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三重県議会 > 県議会の活動 > 委員会 > 県内調査概要 > 平成21年度 委員会県内調査一覧 > 平成21年度県内調査概要(政策総務常任委員会)

平成21年度県内調査概要(政策総務常任委員会)

委員会名 政策総務常任委員会
派遣者名 辻三千宣委員長、服部富男副委員長、中村勝委員、前田剛志委員、貝増吉郎委員、森本繁史委員、永田正巳委員、藤田正美委員、
中村洋一書記、脇光弘書記 計10名
日   程 平成21年7月21日(火)~22日(水)(1泊2日)
調査内容
  1. 玉城町役場
    平成21年は6年間にわたる「美し国おこし・三重」がスタートし、県内各地で座談会を行うなどの取組が始まっている。玉城町は早くから「美し国おこし・三重」の取組を実施している。玉城町としての取組や玉城町内で作られたパートナーグループの取組状況について調査を行い、あわせて意見交換を行った。 
  2. 鳥羽市役所
    鳥羽市は、神島、答志島、菅島、坂手島の四つの有人離島があり、その振興に取り組んでいる。鳥羽市における離島振興の課題や取組状況を調査するとともに、離島を有する交通不便地であり観光地でもある鳥羽市の交通政策の課題や取組状況について調査を行った。また、市営定期船の運航状況についても調査を行った。
  3. 三重県立熊野古道センター
    熊野古道センターは、特定非営利活動法人「熊野古道自然・歴史・文化ネットワーク」が指定管理者となり運営を行っている。施設の概要や指定管理者による管理・運営の実施状況や課題について調査を行った。
  4. 紀南中核交流施設(熊野倶楽部)
    紀南中核交流施設は、紀南地域の活性化を図るため、県と紀南地域の市町が補助金により支援し、公募により決定した民間事業者により企画・運営されている。平成21年7月にオープンした同施設について、施設の概要や民間事業者による運営状況について調査を行った。
総 費 用
283,755円
内  訳
交通費 40,780円
宿泊料等 199,800円
会議録作成料 39,375円
その他 3,800円

委員会名 政策総務常任委員会
派遣者名 辻三千宣委員長、服部富男副委員長、中村勝委員、貝増吉郎委員、永田正巳委員、
中村洋一書記、脇光弘書記 計7名
日   程 平成21年11月16日(月)
調査内容
  1. 木曽岬干拓地
    木曽岬干拓地は、土地利用計画に基づき、「わんぱく原っぱ」整備にかかる盛土、保全区の整備、アクセス道路の整備等が実施されている。これらの実施状況について、現地にて調査を行った。 
総 費 用
13,790円
内  訳
交通費等 13,790円

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