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平成26年1月29日 「実はそれ、ぜんぶ三重なんです!」連携調査特別委員会 会議録

資料はこちら

「実はそれ、ぜんぶ三重なんです!」連携調査特別委員会

会 議 録

(開 会 中)

開催年月日     平成26年1月29日(水) 自 午前10時0分~至 午前10時30分

会  議  室     301委員会室

出 席 委 員     8名

             委 員 長           笹井 健司

             委    員           下野 幸助

             委    員           小島 智子

             委    員           粟野 仁博

             委    員           中西   勇

             委    員           水谷 正美

             委    員           中村 欣一郎

             委    員           岩田 隆嘉

欠 席 委 員     1名

             副委員長            小野 欽市

出席説明員     なし

委員会書記 

              議  事  課  班長  上野   勉

             企画法務課  主幹  秋山 誠二

傍 聴 議 員      なし

県 政 記 者      1名

傍 聴 者      なし

調査事項

 1 委員長報告案について

 2 その他

 

【会議の経過とその結果】

 

〔開会の宣言〕

 

 1 委員長報告案について

〇笹井委員長 本日は、これまでの委員会での議論を基にした、本会議での委員長報告案について、御協議いただきたいと存じます。
 前回までの委員会で出された意見及び1月14日から15日にかけて実施した県外調査を踏まえ、論点を整理したものを資料1としてまとめました。また、資料1に基づいて、委員長報告の骨子案を資料2として取りまとめました。それでは、順に資料の説明をいたします。
 まず、資料1は、これまでの議論の整理です。12月18日の委員会でお示ししたものに、県外調査として、今月14日と15日に東京都において、首都圏営業拠点三重テラス、一般財団法人地域活性化センター、イオンリテール株式会社北関東カンパニーの3カ所の調査を行った結果を追加したものです。表の構成は基本的に前回と変わっておりません。一番上の列ですが、委員会の種類、特別委員会の重点調査項目の1、2、3のどこに該当するかの区分、質疑、意見、要望等の発言、答弁があった場合には回答の概要という形で整理しております。
 欄外には参考として、重点調査項目1、2、3それぞれの内容も記載してございます。今回新たに追加しましたのは5ページ中段以降の「1月 県外調査」の部分ということです。御確認ください。
 続きまして、資料2をご覧ください。12月18日の委員会でお示ししたたたき台について、概ねの方向性を御了解いただきましたので、それに県外調査の結果を踏まえて加筆修正し、改めて骨子案としたものでございます。
 はじめに、米印で「委員会の検討経過を報告」とありまして、ここで委員会での取組の概要、執行部の取組等も含めて述べていきます。
 次に、提案、提言を行うということで、本日御確認いただく骨子案ということになります。
 まず、「1.三重県営業本部の取組について」です。
 最初の3点「部局間の連携の強化」、「市町等との連携の強化」、「三重テラスの指標の分析」については変わっておりません。
 4点目の「各種取組の総括と活用」ということで、県外調査の中でも、課題や結果を十分共有し、次につなげていくことに加え、様々な場で得られた出会い、ネットワークを活用して三重県の魅力を発信する輪をさらに広げていくことも重要であるということで記載をさせていただきました。
 次に、「2.三重県産品を売り込むための連携について」です。
 最初の2項目「商品開発における連携の強化」、「部局間の連携の強化」については、変わっておりません。2ページをごらんいただきまして、最初の2項目「事業者との連携の強化」、「三重県フェア等、イベントの効果的な開催」を新たに追加しました。「事業者との連携の強化」については、調査における意見交換の中でも、首都圏の消費者の方などが、三重県のこれが欲しいと思っていただくようになるためには、なぜこの商品が良いのかをきちんと背後の魅力とともに伝えることが必要であるという話が出たと思いますが、やはり、県と事業者がよりブラッシュアップしていくことが必要であるという観点から記載したものです。「三重県フェア等、イベントの効果的な開催」については、特に農林水産物については旬の時期があることから、それを前面に打ち出せるような準備、展開をしていくことが重要であるということでした。「三重テラスにおける市町等との課題の共有」については、変更はありません。
 最後に、「3.ポスト御遷宮を見据えた三重の魅力発信について」です。
 初めの項目「三重の歴史や文化に触れる場としての三重テラス」ですが、意見交換の中でも、体験を交えたイベントなどは好評であるという話が出ておりましたし、是非、三重県の文化等を発信していってもらいたいという部分で、前回から変わらず残しております。
 次の「御遷宮の三重の魅力発信について」は、昨年の三重県フェアでは、式年遷宮のフォトギャラリーも含めて非常にすばらしい雰囲気づくりが行われたという話もあったわけですが、今年はそれに加えて、熊野古道世界遺産登録10周年を迎えることから、その背景も含め、トータルで三重の魅力を発信していくことが必要ということで追加しました。
 次の「既存のネットワークや取組のフル活用」、「三重県を既に知っている方と三重テラスとの関わり方」については前回と変わっておりませんが、例えば学校や市町の同窓会等も含め、三重県ゆかりの方の御理解なり応援なりもいただくことで、三重の魅力発信をより力強いものにしていけるのではないかと考えるところです。「市町との課題の共有」については先ほど申し上げました通り、変わりはありませんで、最後の「三重テラスにおける情報のさらなる発信」では、インターネット等で情報が簡単に入手できるようになった中、コアな情報を求める方もいらっしゃるという話がありました。
 首都圏の方々が、三重県のこんなことを知りたい、というニーズにしっかりと応えていくことができるような体制や機会を提供することで、三重県への関心を途切れさせることなく持っていただき、来訪いただくことが重要であると考えます。
 委員長報告の骨子について、概要を説明させていただきました。
 それでは、委員の皆様には、この資料2、委員長報告骨子案で御検討いただきたいと存じます。それでは、意見等があればお願いします。

〇中村委員 2番の三重県産品を売り込むための連携について、とういうことに関してになるんですけども、出店したい方が、どのような手続きを踏んだらここに出せるのかということが非常にわかりにくい、それをわかりやすくすることが大事かなというふうに思うんです。地方から三重テラスを見に行って、どんな物が並んでるかと個人的に調査されている方たくさん見えると思うんですけど、その人たちに問いかけるというか、聞かなくても何か読めばわかるパンフレットとか、相談すべき人が誰なのかとか、仕事の手をとめてでも聞いてもいいのかどうかとかいう、そういう人たちがチャレンジする窓口が開いてないような気がするんで、誰との連携になるのかちょっとわからないんですけど、三重テラスの取組に対する参加のわかりやすさみたいなものが欲しいな、という気がいたします。
 以上です。

〇笹井委員長 ほかにいかがでしょうか。

〇中西委員 今の2番の部分が一点と3番の部分でちょっと話するんですが、まず2番のところで、今、商品構成とか置いてみえる、陳列してみえる物を見ると、何かこう企業の方の新しい商品なり、そういったもののPRのただ場になっとるだけなんかなと。そんなふうに見えてかなんわけです。要は、三重県にとって普通一般的にメジャーであるブランド的なものっていうのが、少ないんかなと。どちらかというと、新しいものはそこで首都圏で見せてどういう反応があるかなっていうのを見せてるようにしか見えないんで、恐らく売り上げっていう部分で言えば、あまり上がらないじゃないかなって思うもんで、これは東京へしょっちゅう出入りしてみえる方からちょっと意見いただいたんですけど、あっ、そうだ、あそこへちょっと挨拶にいくのに三重テラス行って土産を買って、手土産を持っていこうと思ったと。ところが、三重県の有名なお菓子にしろ何にしろ、ちょっと持っていくものが全然ないよと、生もんというわけにもいかないので。探しててもないよ、とそんな感覚をすごく受けた、とこれは一般の方から、一般の会社の経営者の方から聞いたんですけど。
 要は、あそこで三重のものを買って挨拶に行く、持っていく手土産程度の有名なお菓子が置いてないよと。ということを一点言われました。見てるとそれぞれの企業の新しいPRをしてる感じ、それと新しい会社の商品をあそこに置いてる感じがすごくして、もう少しやっぱり三重県の、例えば、赤福なんかはそうなんだと思うんですけど、そういった部分をもっと出してもらってもいいんと違うんやろか、というのを少し感じました。それと、今商品の、新しく入れ替えするのもPRするのも含めて何かこう、僕最初から思ってたんですけど、すごくこう雑然と置いてる感じがして。これはレイアウトとかそういった部分も含めての話しになってくると思うんですけど。少ししっかり考える時期は、どこかで決めて考えてやらないといかんかなと。そういう見直しを今後していくかどうかということも少し言っていただいてもいいのかなと。
 それともう一点。3番目の観光とか魅力とかという部分でいえば、視察に行ったときにもちらっと言いましたけど、それぞれの市町に観光協会なり観光をやろうということで、協会なり事務局的な部分あると思うんです。そいうった部分が全然連携されてないし、市町同士が連携していくことが大事なんかと違うのかと。観光面だけで言えば。観光協会の方たちと話しても、あんまり何もないんで、とよく言われるんで。これは違う地域もあると思うんで、一概には言えないんですけど。その市だけでPRすることが大事なんかどうなんか。もっと繋がってやることが大事なんと違うんかなと思うんです。
その辺は少し入れていただけるといいんかなと思いますけど。

〇笹井委員長 ありがとうございます。ほかにいかがでしょうか。

〇粟野委員 三重テラスの運営に関しては、私ちょっといろいろ異論というか異議があるんですけど、結局、先ほど中西委員言われたように、三重テラス、一般の方がぱっと入ってみたときに思うのは、アンテナショップではあるんやけども、たぶん初めての者は、土産物売り場やと思うと思うんです。実際、もちろん横にレストランもあり、上に会議室もあるんですけれども、要は、三重テラスの目的というのが、県産品の売り込みオンリーに特化してしまっているのか、という気がしてならないんです。もともとの設置目的というのは、やはり誘客というは大事だし、三重県の文化というのを表に出していくというのも、たぶん三重テラスの目的の中に入っていたかと思うんですが、まあ雑然と三重県産品が並んでいるだけで、特に三重県の魅力を発信しているという部分は、僕には見えてこないです。もちろん、県産品売り込みに特化した、そんなアンテナショップはほかにもいっぱいありますんで、それでもいいんですけれども。もうちょっと三重県に対する誘客を図る、もしくは三重県という知名度を上げるような動きというのがちょっと足らんのかなと。
 3番にポスト御遷宮を見据えた三重の魅力発信ってありますけれども、あのスペースでどういった発信方法をとっていくのかいうとは、僕はナンセンスです。もちろん限られたスペースですから、やることはある程度限られてくるんでしょうけれども、ぱっと入って例えば、もちろん三重県のパンフレットも置いてあるんですけども、ほとんど目に入らんと思います。その辺はもうちょっとブラッシュアップしていかないとあかんのと違うのかなと思いますので。ただどう書けばいいのかというのを私もちょっと、難しいとこなんですけども。そもそもの三重テラスをつくった目的が、決して達成されているようには思えない、というのが現実かなって思ってます。

〇笹井委員長 ありがとうございます。

〇岩田委員 三重テラスは、ここに書かれているとおり市町と地域との連携ということで、発信は東京からやっていただくということだとは思うんですけども、今三重県は観光ということで、いろいろと発信をしていただいておりますが、例えば、海女さんと忍者は、世界に誇る伝統的なものである、ということであれば、そんなこともメーンに入れながら、その地域との連携をもっととって2階だとかその周辺の皆さん方とのイベントの中でやっていくということも一つは必要であろうかなと思うんですけども。 
 もちろん考えてはいただいておりますが、今年がちょうど熊野古道の10周年ということであれば、伊賀でも芭蕉さんの370年祭、恐らく全国の方で芭蕉っていったら陸奥の人だっていう感覚が多いのと、東京深川出ということが向こうではメーンだと思うんですけど。実はそれは三重県の伊賀であったということなんですけども。そこら辺のとこがもう少し文化ということであれば、向こうと連携をとって東京で発信をしていただくということが必要かなと思います。観光はもちろん海女さんと忍者ということですけども。文化的な要素としては、そんなことでこれから先、恐らく陸奥じゃないんよというのを、わかっていただくような方法論を考えていくことも、これは伊賀と連携をとっていけばできることだと思いますので、恐らく伊賀から忍者衣装ももちろんですけど芭蕉さんの衣装で向こう行っている人もいますので、そんなことも含めて地域が向こうで東京でわかっていただくということであれば、それこそ連携の最たるものかなと思うので、そこら辺のこともこれからは視野に入れていただきたいなと思いますし、地域では地域として一生懸命それでやっておられるんで、それを東京でも発信を手伝うということが、そこを活用するという意味では、やはりあんたがた来てくださいよ、うちはいろいろ待ってますよ、じゃなしにお互いが引っ張り合いをすることが大事かなと思いますので。そんなことも含めてやっていただければというふうに思います。

〇笹井委員長 はい、ありがとうございます。ほかにいかがでしょうか。

〇小島委員 岩田委員の言われたとおりやというふうに思うんですが、例えばこの前、三重テラスに行かせていただいて、桑名の千羽鶴のカレンダーが置いてあってその話をしたときに、そういう講座だったら人が集まると思うから、ぜひどなたかに声をかけてくださいよ、と言われたんやけど、そうではなくて、桑名市に連絡してこういうことやってくれる人おらんかなって聞いたら、絶対にわかってるわけなので、もっと向こうから各市町へのこんなことしてほしいんやけどどうやろうというようなプッシュが必要かな、というふうにとっても思いました。
 あのあと、実はそれ全部熊野なんです、に行かせていただいたんですが、ほんとに朝からバス仕立てて遠いところ来ていただいて。ただ残念だったことは、東京の方があの中に何人見えたのかっていうことです。行ったグループの方はいっぱい見えましたけれども、呼び込みで入ってきてみえた方以外にほんとにわざわざここに来ようと思って来た人、何人見えるんやろうと思って。それはすごい残念やなと思ったので、東京事務所がどうここにPRに関わってくるかとか、そんなことももっと課題かなっていうふうにはすごく思わせてもらいました。やる気がある市町はこぞって来ていただくんでしょうけども、自分らだけであの2階を使っていても何の意味もないと思うんですよね。そこが課題かなというふうに思っていますので。

〇笹井委員長 ほかにいかがでしょうか。

〇下野委員 市町への連携というところで、ちょうど視察させていただいたとき、熊野のキャンペーンやっててて、津デーもやっていましたね、津デーやってて翌日熊野のキャンペーンやってて、現場の方に聞くと、ここのコメントにもありますけど、定期的にちゃんとやってるところと、まだまだそういったイベントがやっていないところの温度差をどう埋めていくのかっていうのが大きな課題かなっていうふうに感じました。営業本部の方からすると、市町がんばってほしいというコメントがあったと思うんですけど。また、市町からするとまだ尻ごみしている部分もあって、そこら辺のアンマッチな部分をやっぱりもうちょっと詰めていかなくちゃいけないのかな、という思いが感じました。
 それからもう一点は、私たちはもう何回か行ってるからここは三重テラスと、ぱっとわかるんですけど、目線から見るとなかなかここ三重県っていう感じが薄いっていうか、ぱっと一目見てわかりにくいのかな、というふうに思います。素通りして、あっ、ここやったん、っていう方も何人か私聞きましたけども。隣の島根県とか奈良県なんかは、マスコットを置いたりして、奈良県なんかも、マスコットを置いてここがすぐ奈良県です、っていうふうにわかる感じがするんですけど、三重県はパネルは置いてあるんですけど、食べ物とか熊野の写真とかそれぞれ替わってディスプレイされていきますけど、ちょっとインパクトが弱いのかな、という思いがありましたので。で、上のほうに三重テラスって看板が二つありますけど、ちょっと目線で何か一目見てわかるような工夫が必要なのかな、というふうに思いました。
 以上です。

〇笹井委員長 ありがとうございます。

〇水谷委員 委員長報告の書きぶりのお話しで、これやっぱり委員会として時間が足らんだかなというふうに思うけれども、書いたほうがいいなと思うのは、関西圏の話しがちょっと出ましたよね、委員会の中で。粟野委員がおっしゃっていただいたと思いますけど。3番のところですが、関西圏への発信のことについて、知事が部局をある程度構想を持っておられることを、事務局が調べていただいて書き込んだほうがいいと思うのと、骨子案には関西全然出てこないので。
 それと、実はそれぜんぶ三重なんです、ということを知事あたりは一般質問等で発言しておられるけれども、世界への発信のことで松阪牛とかこの間四日市萬古が中国で商標登録されとる、というんで、これ萬古業界としては、かなり気にしとったことが起こったものですから、三重県の産品を世界でどう発信するのか、というところまで委員会としては踏み込めなかったですよね、そこがちょっと残念なんですけれども。ただこの発信という点については、世界へというかですね、アジアへというかですね、そこのところがもし書き込めればいいな、というふうに思いますね。

〇笹井委員長 ありがとうございます。よろしいでしょうか、以上で。
 なければ、ただいまの意見を踏まえて、またいろいろと手直しをしていきたいと思っております。そういう御意見に基づいて委員長報告案を作成したいと存じます。なお、文言等詳細につきましては、正副委員長に御一任いただきたいと存じますがいかがでしょうか。

            [「はい」の声あり]

〇笹井委員長 ありがとうございます。それではそのようにいたします。
 なお、委員長報告案を作成次第、委員の皆様にも御確認いただけるよう配付いたしますので、よろしくお願いします。
 次に委員長報告を行う時期についてですが、平成26年2月定例月会議の議案上程日、2月17日の本会議で委員長により報告を行いたいと存じますが、いかがでしょうか。

            [「異議なし」の声あり]

〇笹井委員長 それではそのようにいたします。
 次に、本委員会につきましては、年間スケジュールのとおり、平成26年2月定例月会議の議案上程日、2月17日の委員長報告をもって調査を終了し、廃止いたしたいと存じますがいかがでしょうか。

            [「異議なし」の声あり]

〇笹井委員長 それではそのようにいたします。
 最後に、次回の委員会ですが、委員長報告の最終確認のため開催したいと存じます。委員会の開催日時については、後刻、日程調整させていただきたいと存じますので、よろしくお願いします。
 御協議いただく事項は以上でございますが、ほかに何かございませんか。

〇水谷委員 東京に行ったときにイオンの2月の何日かっだったか、20日からでしったけ、幕張でですね、あれは相当な力の入れようだっていうふうに思いましたので、その情報がもしあれば後で結構ですので、教えていただければと思います。あの時たしか、副委員長が質問されて行ける人は行ければというそんな話だと思うんですが。

〇笹井委員長 後ほど御協議いただきたいと思います。

 

〔閉会の宣言〕

 

三重県議会委員会条例第28条第1項の規定により記名押印する。

「実はそれ、ぜんぶ三重なんです!」連携調査特別委員長 

笹 井 健 司 

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