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三重県議会 > 県議会の活動 > 代表者会議 > 令和2年5月13日

令和2年5月13日 代表者会議概要

開催日時  令和2年5月13日(水) 午前10時0分~午前11時20分
場  所   議事堂 5階 504議会運営委員会室
出席議員  中嶋年規議長、北川裕之副議長、津村衛議員、稲垣昭義議員、三谷哲央議員、小林正人議員、
        中森博文議員、長田隆尚議員、村林聡議員、服部富男議会運営委員長
傍聴議員  今井智広議員、山本里香議員、稲森稔尚議員
傍 聴 者   3名
事務局職員 湯浅真子事務局長、畑中一宝事務局次長、西塔裕行議事課長、中西秀行総務課長、松本忠調整監、
        枡屋武企画法務課長、袖岡静馬政策法務監、中西健司議事課班長、平井利幸議事課課長補佐、
        橋本哲也議事課主幹
 
概  要   事項書  資料1  資料2  5月12日協議結果
 
 1 新型コロナウイルス感染症に係る対応について(資料1)
  ○ 政務活動費を今年7月から来年6月まで45%削減することとされ、追って条例改正案を示すこととされ
   ました。
  ○ 削減される経費は医療分野等の充実に繋げるよう、正副議長から知事へ伝えることとされました。
 2 役員選出について
   昨日の決定事項を「5/12 代表者会議 協議結果(15:30時点)」のとおり配付
 (1)特別委員会について(資料2)
   ア 名称及び所管事項
    ○ 新設する特別委員会の名称は、『差別解消を目指す条例検討調査特別委員会』とし、 所管事項は、「様々
     な差別の解消に向け、既存の条例との整合を図りながら、新たな条例 制定も視野に入れ、調査・検討を行う
     こと。」とされました。
    ○ 他の特別委員会案については、特別委員会や検討会、新型コロナウイルス感染症の 状況を見て検討する
     こととされました。
   イ 所属委員の考え方
    ○ 正副議長は所属しないこととされました。
   ウ 定数及び配分
    ○ 定数は11名とされました。
    ○ 配分は新政みえ4、自由民主党県議団3、草莽1、公明党1、日本共産党1、草の根運動いが1とされまし
     た。
   エ 正副委員長の選出方法及び配分
    ○ 選出方法は、指名推選とされました。
    ○ 配分は、委員長が新政みえ、副委員長が自由民主党県議団とされました。
 (2)各種役員の選出について
   ア 監査委員の配分について
    ○ 新政みえ1名、自由民主党県議団1名とされました。
   イ 四日市港管理組合議会議員の配分について
    ○ 在任期間2年の議員が新政みえ1名、草莽1名、在任期間1年の議員が自由民主党 県議団1名とされまし
     た。
    ○ 四港議長は、自由民主党県議団とされました。
   ウ 予算決算常任委員会正副委員長の配分について
    ○ 委員長は新政みえ、副委員長は自由民主党県議団とされました。
   エ 各種審議会委員の配分について
    ○ 環境審議会委員の3名について、自由民主党県議団1名、公明党1名、草の根運動 いが1名とされまし
     た。
    ○ 都市計画審議会委員の6名について、新政みえ3名、自由民主党県議団2名、草莽1名とされました。
   オ 広聴広報会議委員の配分について
    ○ 新政みえ4名、自由民主党県議団3名、草莽1名、公明党1名、草の根運動いが1名とされました。
 3 その他
  ● 議会運営員会副委員長は、議長会派以外の5人以上の会派の中の最大会派から選出と されました。
  ● 次回の代表者会議 5月14日(木) 12時10分から
 

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