平成29年度県内調査概要（防災県土整備企業常任委員会）

委員会名	防災県土整備企業常任委員会
派遣者名	野口正委員長、中瀬古初美副委員長、倉本崇弘委員、小島智子委員、大久保孝栄委員、藤田宜三委員、水谷隆委員、吉川幸伸書記、大森貴仁書記　計9名
日程	平成29年7月18日（火曜日）
調査内容宇治山田港海岸（伊勢市）　津波に対して丈夫な構造とするため、既設堤防をコンクリート等で被覆して強固な一体構造に改良している海岸堤防の整備状況等について調査を行った。国道42号松阪多気バイパス（松阪市）　平成29年度内の開通を目指して工事が進められている最終工区の工事進捗状況等について調査を行った。新防災ヘリコプターみえ（津市）　平成29年9月に就航開始した新防災ヘリコプターについて、旧防災ヘリコプターとの機能比較や就航に向けた取組状況等の調査を行った。
総費用
	計	103,030円
	内訳
	交通費	86,530円
	宿泊料等	16,500円

委員会名	防災県土整備企業常任委員会
派遣者名	野口正委員長、中瀬古初美副委員長、倉本崇弘委員、小島智子委員、大久保孝栄委員、藤田宜三委員、水谷隆委員、山本勝委員、吉川幸伸書記、大森貴仁書記　計10名
日程	平成29年8月3日（木曜日）
調査内容県道湯の山温泉線湯の山かもしか大橋（三重郡菰野町）　県内有数の観光地である湯の山温泉において、特に災害時に地域住民や観光客の安全安心を確保するためのライフラインとして整備が進められている橋梁整備事業の工事進捗状況等について調査を行った。新名神高速道路（三重郡菰野町、四日市市）　平成30年度に新四日市ＪＣＴから（仮称）亀山西ＪＣＴに至る約23.4kmの全線開通を予定している新名神高速道路について、現在の工事進捗状況や想定されている整備効果等の調査を行った。北勢広域防災拠点施設（四日市市）　平成29年度内に整備完了を予定している北勢地域の広域防災拠点施設の整備状況等について調査を行った。
総費用
	計	99,444円
	内訳
	交通費	99,444円

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