このページではjavascriptを使用しています。JavaScriptが無効なため一部の機能が動作しません。
動作させるためにはJavaScriptを有効にしてください。またはブラウザの機能をご利用ください。

スマートフォンサイトへ移動

三重県議会 > 県議会の活動 > 委員会 > 県外調査概要 > 平成26年度 委員会県外調査一覧 > 平成26年度県外調査概要(予算決算常任委員会)

平成26年度県外調査概要(予算決算常任委員会)

委員会名 予算決算常任委員会
派遣者名 稲垣昭義委員長、中森博文副委員長、東豊委員、水谷正美委員
中川康洋委員、水谷隆委員、舟橋裕幸委員
坂井哲書記、新開祐史書記  計9名
日   程 平成26年9月9日(火)~10日(水)<1泊2日>
調査都道府県名 宮城県、岩手県
調査内容
 議会の政策決定、政策監視・評価、議員の政策提言と政策立案の強化を図るため、宮城県議会及び岩手県議会の予算特別委員会及び決算特別委員会の運営状況や審議方法等について調査を行った。  
  
  1. 宮城県議会(宮城県仙台市)
     宮城県議会では、県の置かれている財政状況や税収等も加味した次年度の経済予測に係る情報を共有し、執行部と十分な予算議論を行うために、議会からの要望により、9月に予算調製方針に関する総括的な質疑を行っており、その総括的質疑の予算編成議論における効果等の調査を行った。 
  2. 岩手県議会(岩手県盛岡市)
     岩手県議会では、分科会制を取っておらず、議長を除く全議員で、1日単位で各部局毎の予算に関して集中審議を行っているため、その審議方法のメリット・デメリットについて調査した。また、近6年で4回、決算が不認定となっており、このことが予算編成のPDCAサイクルや県政評価に与えた影響について調査を行った。 
総 費 用
751,540 円
内  訳
交通費 534,290 円
宿泊料等 188,900 円
会議録作成料 28,350 円 


ページID:000063804
ページの先頭へ