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令和2年度県外調査概要(医療保健子ども福祉病院常任委員会)

委員会名 医療保健子ども福祉病院常任委員会
派遣者名 奥野 英介 委員長、川口 円 副委員長、山崎 博 委員、田中 智也 委員、
森野 真治 委員、服部 富男 委員、今井 智広 委員、舟橋 裕幸 委員、
中川 正美 委員、
中西 健司 書記、水谷 健太 書記 計11名
日程 令和2年11月11日(水曜日)~12日(木曜日)<1泊2日>
調査都道府県名 岡山県、広島県
調査内容
  1. 岡山県議会(岡山県岡山市)
     障がい者の自立を目指すうえで重要な課題となる工賃の向上を図るため、就労継続支援B型事業所と連携し、企業や官公庁の執務室等にBOXを設置し、製造したお菓子を無人販売する「おかしBOX事業」の取組状況等について調査を行った。
  2. 岡山市議会(岡山県岡山市)
     令和元年度からSIBを活用した健康ポイント事業として、35歳以上の市民及び在勤者を対象に運動、栄養・食生活、社会参加の活動によりポイントが付与される「おかやまケンコー大作戦」について調査を行った。
  3. 広島県議会(広島県広島市)
     誰もが安心して妊娠・出産・子育てができるよう、身近な場所で見守り、サポートする体制を県内全域に広げていくことを目指していく「ひろしま版ネウボラ」の構築に向けたモデル事業の実施状況等について調査を行った。
     また、待機児童解消など、保育環境充実に向けた取組状況等について調査を行うとともに、広島県と広島銀行が広島県庁内に共同で設置した事業所内保育施設「イクちゃんち」についても、現地調査を行った。
総費用
616,382円
内訳
交通費 434,082円
宿泊料等 135,000円
会議録作成料 47,300円

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