関西本線整備・利用促進連盟の概要
関西本線整備・利用促進連盟の前身である関西本線複線電化促進連盟は、会員相互間の緊密な連携により、関西本線の複線電化の促進を図り、もって沿線地域の開発に寄与することを目的として、1958年(昭和33年)2月21日に設立しました。
現在4府県20市町村が会員として、関西本線をよりよくするため、JR等関係者への複線電化促進等の要望活動や利用促進活動に取り組んでいます。
関西本線整備・利用促進連盟
・会長
三重県知事
・会員
愛知県・名古屋市・愛西市・弥富市・蟹江町
三重県・四日市市・桑名市・鈴鹿市・亀山市・伊賀市・朝日町
京都府・木津川市・笠置町・南山城村
奈良県・奈良市・大和郡山市・三郷町・斑鳩町・安堵町・王寺町・河合町