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令和08年05月27日

令和8年度第1回市町等教育長会議を開催しました

1 日時 令和8年4月22日(水)14時30分から16時30分まで

2 場所 総合教育センター多目的ホール(津市大谷町12番地)

3 出席者 (市町等教育委員会)
       教育長、担当課長 等          70名
      (県教育委員会)
       教育長、副教育長、次長、課長、監 等  34名

4 傍聴者                       1名

5 質疑応答(主な意見)
<1 県立高等学校の活性化について>
 〇 四日市市(教育長)
  ・ フレキシブルハイスクールについての説明はないのか。
 ● 県教委(副教育長)
  ・ 後の学校教育に関する内容として説明させていただく。ネクストハイスクールという国事業と共に、都   
   度情報提供していきたい。
 
<2 学校体育館等への空調設備の加速化について>
 〇 四日市市(教育長)
  ・ 体育館等空調設備設置状況(小中学校)を掲載した意図は何か。各市町とも管内の状況は把握してい
   る。
 ● 県教委(副教育長)
  ・ 配慮が足りなかった。今後の参考にさせていただきたい。
 
<3 教職員の人材確保について>
 〇 鈴鹿市(教育長)
  ・ 不足している教員数について、どのような基準で算出しているのか。
  ・ 働き方改革を進めている一方で、教員採用試験の倍率が低下していることについてどのように考えてい  
   るのか。
 ● 県教委(教職員担当次長)
  ・ 三重県は教職員の人材確保が他県よりも進んでいる。教員の欠員が今年度減少している要因として、産
   休代替のために多くの教員を採用していることが挙げられる。
  ・ 採用において福利厚生は重要な要素だと考えている。三重県の採用状況は他県と比べて悪くない状況で
   あり、各市町等で進めていただいている働き方改革の効果だと考えている。
 ● 県教委(副教育長)
  ・ 教員の欠員数に関して、国の調査が前提にあり、国の調査の基準に基づいて算出している。
  ・ 三重県は働き方改革が進んでおり、学校の様子が変わってきているのは確かである。一方で、改善され
   ているという情報発信の部分に課題があると認識している。県教育委員会の様々な取組を、あらゆる手段
   を通じて発信していかなければならないと感じている。
 〇 いなべ市(教育長)
  ・ 三重大学で新設する「地域教員希望枠」での入試について具体的に教えてほしい。
  ・ 教職員の魅力発信について、小中学生対象の取組が重要なのではないか。
 ● 県教委(副教育長)
  ・ 三重県特有の様々な教育課題について学ぶコースを設置する予定である。そこで学んだ学生が三重県の
   教員採用試験を受験する際に、何らかのアドバンテージを得られるようにすることを想定している。今
   後、大学からの情報発信の状況に合わせて、県からも情報提供していきたい。
  ・ 三重大学が、高校生を対象に教職の魅力を発信する取組について企画していると聞いている。また、小
   中学生に対する取組については、既存の小学生向け科学の体験講座のような取組を発展させていくことに  
   ついて考えている。今後詳細が決まれば、協力依頼をさせていただきたい。
 
<4 いじめの防止に向けた取組について>
 〇 四日市市(教育長)
  ・ いじめ対応情報管理システムについて、いじめの認知件数が多くなると、管理がしづらくなるため、根
   本的なシステムの改善を依頼しているが、どの程度改善されたのか。
 ● 県教委(生徒指導課長)
  ・ いじめ対応情報管理システムについて、この4月にシステムを改修し、必要項目が入力されているかど
   うかを自動でチェックする機能、必要項目が入力されていない場合に、そのことを知らせるプッシュ通知
   機能が追加された。今後も、いただいた意見をもとに、必要なシステム改修を行っていきたい。
 
<5 外国人児童生徒教育について>
 〇 四日市市(教育長)
  ・ 外国人児童生徒に対する財政的支援が減額となっている。外国人の集住率が高いエリアであることを踏
   まえてしっかりと対応していただきたい。
 ● 県教委(学校教育担当次長)
  ・ ご指摘のとおり、三重県の現状を踏まえた適切な財政的支援ができるよう、財政部局と協議を進めてい
   きたい。
 
<6 不登校児童生徒への支援について>
 〇 東員町(教育長)
  ・ 校内教育支援センターの設置に関して、国からの補助が必要であることについて、引き続き国に要望を
   していただきたい。また、不足分に関しては県で負担していただきたい。
 ● 県教委(学校教育担当次長)
  ・ 国に対する要望をしっかりと行いたい。県の財政部局にも要望していく。
 〇 津市(教育長)
  ・ スクールソーシャルワーカーの増員と共に、質の担保をお願いしたい。
 ● 県教委(生徒指導課長)
  ・ スクールソーシャルワーカーに対する研修を実施する等、引き続き質の担保に努めていきたい。
 〇 志摩市(教育長)
  ・ 校内教育支援センターの拡充に、引き続き支援をいただきたい。また、市町では、高校を中途退学した
   生徒に対し、どのように支援していくのかということに課題がある。志摩市ではふれあい教室を通じて支
   援しているが、すべてを網羅することはできない。そのような課題に対して県の考えを聞きたい。
 ● 県教委(学校教育担当次長)
  ・ 校内教育支援センターの拡充に関する予算措置について、引き続き要望していく。また、高校を退学し
   た生徒に対して、県立教育支援センターこもれびで相談体制を整えている。ぜひ活用いただきたい。
 ● 県教委(副教育長)
  ・ 伊勢市で、高校を中途退学した生徒の情報を、高校から出身中学に伝えるという取組を行っている。
 
<7 中学校における部活動の地域展開等について>
 〇 四日市市(教育長)
  ・ 地域クラブ活動を学習指導要領の中に位置付けるという方向性について、国に見解を求めてほしい。ま
   た、この方針が継続されるのならば、財政的な支援や、地域クラブ活動で起こったトラブルが学校に持ち
   込まれないようなシステムについて要望していただきたい。
 ● 県教委(教育長)
  ・ 国への要望の際に、いただいた意見をもとに、しっかりと意見交換していきたい。
 
<8 教職員の資質向上について>
 〇 度会町(教育長)
  ・ 個々の教員や校内全体の教育力を高めていくために、研修の体制を今後も整備していただきたい。様々
   な教育課題に対する好事例の共有をお願いしたい。
 ● 県教委(研修担当次長)
  ・ 参加する教員が、様々な事例を出し合いながら学び合うといった形態の研修を増やしていくことで、引
   き続き内容の充実に努めていきたい。

 


<会議資料>
令和8年度第1回市町等教育長会議 事項書
令和8年度第1回市町等教育長会議 出席者名簿
令和8年度第1回市町等教育長会議 会議資料

本ページに関する問い合わせ先

三重県 教育委員会事務局 教育総務課 企画調整班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁7階)
電話番号:059-224-2946 
ファクス番号:059-224-2319 
メールアドレス:kyoiku@pref.mie.lg.jp

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