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三重の教育 - 三重県教育委員会ホームページ

平成27年度までの三重県型「学校経営品質」について

I. 三重県型「学校経営品質」とは

II. 三重県型「学校経営品質」の基本理念

III. 三重県型「学校経営品質」の全体像

IV. アセスメントの8つの視点(カテゴリー)

V. ロゴマーク

. 関係資料

 

 I. 三重県型「学校経営品質」とは

 少子化や高齢化、国際化や情報化などの社会構造の変化、社会における価値観の多様化など、学校やそこで学ぶ子どもたちを取り巻く環境は急速に変化してきています。学校は、この社会状況に適応しながら、子どものたちの大いなる可能性を引き出し、その輝く未来を切り拓く力と豊かな心を育んでいかなければなりません。しかし、従来のような教職員の個々の力に頼った学校運営では、この変化に対応できなくなりつつあります。教職員が同じ目的に向かって、コミュニケーションをとり、助け合いながら、組織として教育活動の質を高めていく学校づくりに取り組む必要があります。
 三重県教育委員会では、こういった学校づくりを進めるために、三重県型「学校経営品質」という学校マネジメントの考え方と仕組みを構築し、すべての教育活動のベースとして位置づけています。
 子どもたちの輝く未来が切り拓かれ、教職員は教育活動にやりがいを持って取り組み、学校は地域から信頼される…。三重県型「学校経営品質」は、そんな学校の目指す姿に向かって、常に「何のため、誰のため」という合言葉のもと、教職員の対話と気づきを重視しながら、継続的に改善していく学校経営品質向上活動のための考え方と仕組みです。 
 

 

 II. 三重県型「学校経営品質」の基本理念

 基本理念は、三重県型「学校経営品質」の基本的な価値観、態度、信念、行動基準を意味するもので、「学習者本位」「教職員重視」「社会との調和」「独自能力」の4つの要素から構成されています。

三重県型「学校経営品質」の基本理念
 

  • 学校経営品質向上活動を進める上での判断に迷うことがあれば基本理念に戻りましょう!
  • 基本理念の4つの要素がバランスよく絡まって組織のスパイラルアップを目指します。

 

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 III. 三重県型「学校経営品質」の全体像 

 三重県型「学校経営品質」には、「学校経営の改革方針」と「学校経営品質アセスメント」の2つのツールがあります。
 「学校経営の改革方針」は行動のツールで、年度当初に、「目指す学校像」を明らかにし、現状と課題を踏まえて、重点目標や具体的な行動計画を策定します。(Plan)
 これを学校全体で実践(Do)し、その達成度や成果を評価(Check)したうえで、改善活動(Action)へとつなげていきます。
 年度後半に、「学校経営の改革方針」を中心とした学校経営全体の取組を、「リーダーシップ」や「学習者の理解と対応」など「学校経営品質アセスメント」の8つのカテゴリーから点検を行い、「強み(良い点)」と「弱み(改善点)」を明らかにします。
 明らかになった改善課題は、次年度の「学校経営の改革方針」に反映し、改善に活かしていきます。この取組を繰り返すことで、「目指す学校像」の実現を図っていきます。

三重県型「学校経営品質」の全体像

 

  IV. アセスメントの8つの視点(カテゴリー)

  カテゴリー ポイント
1 リーダーシップ 学校の目指す方向(目指す学校像とありたい姿)を明らかにし、教職員がそれに向かって取り組むよう、校長のリーダーシップが発揮されているか。
2 学校の社会的責任

1.学校は、教職員の倫理観の醸成や法令遵守、学校経営の透明性の確保や環境への配慮など、社会からの要請に対応するための取組を行っているか。

2.学校は地域社会から信頼されるための取組を行っているか。

3 「学習者」の理解と対応 1.学校は「学習者」の要望や期待を確認、発見しつづけているか。
2.学校は「学習者」とのコミュニケーションの機会を増やし、信頼関係を築いているか。
3.学校は「学習者」が学校の活動にどの程度満足しているかを把握しているか。
4 計画の策定と展開 1.学校は、目指す学校像とありたい姿の実現に向け、「学校経営の改革方針」等の計画や「実施計画」を適切に策定しているか。
2.「学校経営の改革方針」等の計画や「実施計画」から教職員一人ひとりの具体的な行動計画に繋げられているか。
5 人材育成と組織能力の向上 1.学校は教職員のやる気を引き出し、組織全体の能力を高める取組を行っているか。
2.学校は目指す学校像の実現や教職員のキャリア形成に向けた人材育成に取り組んでいるか。
3.学校は教職員の満足度を把握し、改善を図っているか。
6 仕事の進め方 1.学校は「学習者」の視点から仕事の進め方や手順を常に見直しているか。
2.学校は学校に関わる全ての関係者と目標を共有し、よきパートナーとして活動に取り組んでいるか。
7 情報の管理と活用 1.学校は必要な情報・データを効率的に収集、分析、共有し、有用で適正な活用ができるようにしているか。
2.学校は情報インフラ(インターネット等の情報基盤)を情報公開や業務効率の改善に活用しているか。
8 学校の活動結果 「目指す学校像」と「ありたい姿」の実現に向けて取り組んでいる、多様な活動の結果を評価する。

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 V. ロゴマーク

 
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 三重県教育委員会では、公立の小中学校・県立学校が、三重県型「学校経営品質」を取り入れて継続的な改善に取り組み、より良い学校づくりを進めることで、県民の公教育への信頼確保をめざしています。

 学校教育関係者の学校経営品質向上活動に対する考え方のより一層の理解・浸透を図るため、そのシンボルとなるロゴマークを制定しました。

1.制定の目的

 学校経営品質向上活動の考え方をロゴマークでデザインし、広く人々の目に触れることを通して、「県民の公教育への信頼確保」及び「学校教育関係者の学校経営品質向上活動に対する意識高揚」の効果を生み出すことを目的としています。

2.使途

 名刺や名札、リーフレット、チラシ、ホームページ、学校要覧、各種便り、封筒など、利用範囲を幅広く想定しています。

3.デザイン

  • 学校が、「目指す学校像」の実現に向けて、「自らの気づき」を大切にするボトムアップの考え方とスパイラルに向上していく姿を表しています。
  • デザインの中の2つの「C」はChange(変革)とCreation(創造)の頭文字であり、学校自ら継続的な改善を重ね優れた組織に変革・創造していく経営姿勢を表しています。また、「E」「e」は、Education(教育)の頭文字であり、学校教育を表現しています。

4.作成者

三重県立飯野高等学校応用デザイン科  教諭  丹澤  志

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本ページに関する問い合わせ先

三重県 教育委員会事務局 研修企画・支援課 企画・支援班 〒514-0007 
津市大谷町12番地(総合教育センター)
電話番号:059-226-3428 
ファクス番号:059-226-3706 
メールアドレス:kenshien@pref.mie.jp

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