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三重のふるさと

コーディネーター養成講座「農山漁村起業のすすめ 日本の田舎は宝の山」の概要

 三重県は、農山漁村の資源と都市のニーズを結んで新しいビジネスを作り出すコーディネーターを養成する研修を、平成24年度に開催しました。
 コーディネーターには、自らが間に入って直接起業したり、農山漁村と都市の企業を結んで新たな販路や商品の開発、新しいビジネスプログラムの開発・拡大などを調整することを期待しており、そのスキルを他地域へも広げてもらうことも想定しています。
 講座において優れていると評価された3つのビジネスプランが、平成24年2月7日(木)に開催された「三重のふるさと応援カンパニー推進大会」で企業のCSR担当者などに対して発表を行いました。 

開催概要

●講座内容
 全6回の連続講座です。講座修了後、ビジネスプラン発表会を行いました。
●開催日程とカリキュラム
 第1回 平成24年7月21日(土)、都市農村交流ビジネスモデルの概論
 第2回 平成24年8月18日(土)、農村資源の捉え方
 第3回 平成24年9月22日(土)から23日(日)、都市のニーズ
 第4回 平成24年10月20日(土)、ビジネスモデル設計
 第5回 平成24年12月1日(土)から2日(日)、事業計画の立案・プレゼン方針
 第6回 平成25年1月13日(日)、参加者同士のプレゼン大会
 発表会 平成25年2月7日(木)、ビジネスプラン発表会
●開催場所
 第1回 三重県栄町庁舎 第41会議室(津市栄町1-954)
 第2回 多気町勢和地区 丹生大師ほか
 第3回 紀北町 紀北町紀伊長島総合支所3階 会議室
 第4回 名神ツーリズム大学事務局(パックスアライブ株式会社2階)会議室(亀山市川合町755)
 第5回 波音の宿中村屋(鳥羽市答志町和具浦2137-3)

 第6回 三重県吉田山会館 206会議室(津市栄町1-891)

 発表会(※) 三重県総合文化センター内 生涯学習センター大研修室(津市一身田上津部田1234)
     三重県総合文化センター地図:http://www3.center-mie.or.jp/center/koutsu/main.html

 ※発表会は、三重県が主催する「三重のふ・驍ウと応援カンパニー推進大会」でプログラムの一つとして行いました。

●講師
 曽根原 久司 氏(NPO法人えがおつなげて代表理事)
※講師プロフィール:1961年長野県生まれ。NPO法人「えがおつなげて」代表理事。大学卒業後、アルバイトをしながら音楽活動に熱中する。その後、企画会社、コンサルティング会社などに勤務、4年後に独立。銀行などの経営指導を通じて日本の未来に危機感を抱き、その再生モデルを創造すべく、東京から山梨県白州町へと移住。2001年、NPO法人「えがおつなげて」を設立。代表として「村・人・時代づくり」をコンセプトに農業を中心とした都市農村交流事業を展開している。
●修了者数
 11名
●主催
 三重県

第1回の概要

 平成24年7月21日(土)に津市栄町庁舎第41会議室で、第1回「コーディネーター養成講座」を開催しました。都市農村交流ビジネスモデルの概論と題して、講師の曽根原久司氏から講義があった後、出席した13名が3グループに分かれて模擬ビジネスプランを作るワークショップを行いました。耕作放棄地を資源とした開墾教室、竹林で自然体験をしてもらう竹林体験ツアー、海女文化と美容のニーズをミックスした海美女ツアーの模擬ビジネスプランの発表がありました。

 曽根原氏の講義 ワークショップ

模擬ビジネスプラン発表

第2回の概要

 平成24年8月18日(土)に多気郡多気町勢和地区で、第2回「コーディネーター養成講座」を開催しました。丹生大師と水銀鉱跡を散策して、せいわの里まめやで昼食をとった後、丹生大師で講師の曽根原久司氏から農村資源の捉え方に関する講義やせいわの里まめやの取組説明がありました。出席した11名が2グループに分かれて模擬資源を活用したSWOT分析を行い、その成果発表がありました。

勢和の語り部の会中西代表案内による丹生地区散策 せいわの里まめや北川代表による取組説明

ワークショップ(SWOT分析) 成果発表

第3回の概要

 平成24年9月22日(土)~23日(日)に北牟婁郡紀北町で、第3回「コーディネーター養成講座」を開催しました。下河内地区の「きほく里山体験笑楽校」の実践現場を体験した後、紀伊長島総合支所で、受講生から宿題の発表、講師の曽根原久司氏から都市のニーズに関する講義、ワークシートを使った演習がありました。出席した10名が2グループに分かれて都市のニーズに関するワークショップを行い、その成果発表がありました。

曽根原氏の講義 講座風景

きほく里山体験笑楽校にて記念撮影 ワークショップ

第4回の概要

 平成24年10月20日(土)に亀山市川合町で、第4回「コーディネーター養成講座」を開催しました。NPO法人名神ツーリズム大学の取組紹介やロカヴォア株式会社の低温減圧乾燥&低温微粉砕加工場の見学をした後、講師の曽根原久司氏から第3回(都市のニーズ)に関する復習、ビジネスモデル設計に関する講義がありました。出席した10名が3グループに分かれて、参加者同士が考えたビジネスモデルに意見交換するワークショップを行いました。

ビジネスモデル設計に関する講義 大谷代表による取組説明

講師(曽根原久司氏) ワークショップ

第5回の概要

 平成24年12月1日(土)~2日(日)に鳥羽市答志島の旅館中村屋で、第5回「コーディネーター養成講座」を開催しました。答志島のグリーン・ツーリズムインストラクター組織のTICの取組紹介の後、講師の曽根原久司氏から第4回(ビジネスモデル設計)に関する復習、受講者から考えてきた各自のビジネスモデル発表、事業計画の立案・プレゼン方針に関する講義がありました。出席した9名が3グループに分かれて、ビジネスモデルに基づくプレゼンテーションに関するワークショップを行いました。また、最後に島の旅社山本さんの案内で島内探索も行いました。

事業計画の立案・プレゼンテーションに関する講義 TIC中村代表による取組説明

ワークショップ 島の旅社山本さん案内による答志島探索

第6回の概要

 平成25年1月13日(日)に津市吉田山会館で、第6回「コーディネーター養成講座(プレゼンテーション大会)」を開催しました。これまで、半年以上にわたり学んできた成果発表として、受講者一人一人が独自のビジネスプランを作成し、講師の曽根原久司さんや16人の傍聴者の前でプレゼンテーションを行いました。発表後の審査により、近藤久史(津市)の「人・物・事(HITOMONOKOTO)
 地域が繋がる日用雑貨」がグランプリにえらばれました。また、第2位は中辻浩さん(津市)の「ALL 壱岐でつくる Made in IKI プレミアムメロン」、第3位は西村宗伯さん(大紀町)の「親子日帰り現地集合編 おやじの海」でした。第3位の西村さんについては、傍聴者の方々が一番よいと評価した特別賞(ベスト来場者賞)にも選ばれました。受賞した3名については、2月7日に開催される「三重のふるさと応援カンパニー推進大会」でビジネスプランを発表することが決まりました。この講座には、当初15名の受講者がいましたが、カリキュラムを最後までこなした11名(プレゼンテーション大会を欠席した1名を含む)に対し修了証書が授与されました。

プレゼンテーション大会会場 グランプリに選ばれた近藤久史さんの発表

受賞者による開墾モリモリ!(右から曽根原さん、近藤さん、中辻さん、西村さん) コーディネーター養成講座関係者の記念撮影

お問い合わせ先

〒514-8570 三重県農林水産部農業基盤整備課農地・水保全グループ

電話 059-224-2551、FAX 059-224-3153
E-mail:nokiban@pref.mie.jp

本ページに関する問い合わせ先

三重県 農林水産部 農山漁村づくり課 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁6階)
電話番号:059-224-2551 
ファクス番号:059-224-3153 
メールアドレス:nozukuri@pref.mie.lg.jp

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