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伊勢市御薗町地内における土壌汚染対策完了について

 平成30年6月29日、医療法人全心会伊勢慶友病院(伊勢市常磐2丁目7番28号 理事長切東 喜久夫)から、同法人の所有地(伊勢市御薗町高向810番地 旧山田赤十字病院跡地)における水銀及びその化合物並びに鉛及びその化合物による土壌汚染について、その対策が完了した旨の報告がありました。なお、本件は、三重県生活環境の保全に関する条例」に基づき、平成28年12月2日に届出されていた土壌汚染に関するものです。
 
1 内容
 同法人から提出された土壌汚染対策完了に係る報告書の内容は次のとおりです。
(1)平成30年2月28日から6月7日にかけて、水銀及びその化合物並びに鉛及びその化合物による土壌汚
   染について環境基準を超過した区画の汚染土壌(1,114m3)を掘削除去しました。掘削除去部分は
   再生砕石で埋め戻しました。
(2)掘削除去した汚染土壌は、汚染土壌処理業許可業者へ搬出され適正に処理されています。

  対策工事の実施にあたり、汚染土壌の撤去の完了まで汚染箇所は立入禁止措置が講じられており、人の健康
 又は生活環境に係る被害は生じていません。

2 届出内容のお問合せ先
 医療法人全心会 伊勢慶友病院
 事務長  田中 敏夫
 連絡先  0596-22-1155

3 参考
(三重県生活環境の保全に関する条例 関係条文)
第七十二条の四 土地の所有者等は、人の健康又は生活環境に係る被害が生じ、又は生じるおそれがあるものとして規則で定める基準を超える土壌又は地下水の特定有害物質による汚染を発見したときは、速やかに当該汚染の拡散を防止するための応急の措置を講ずるとともに、当該汚染の状況及び講じた措置について、規則で定めるところにより、知事に届け出なければならない。ただし、水質汚濁防止法第十四条の二第一項の規定による届出があった場合は、この限りでない。
以下(略)
〇無機水銀
水銀は常温・常圧の環境で唯一液体状態を維持する銀色の金属であり、電池、蛍光灯、水銀体温計などに用いられてきました。無機水銀の影響としては、経口摂取による消化管の潰瘍、腎臓障害などが報告されています。

○鉛
鉛は、古くから人類に利用されていた金属であり、現在でも鉛蓄電池やはんだ等に広く用いられています。また、かつては水道の管材料として使用されていたこともあります。地殻の表層部には重量比で0.0015%程度、広く存在するため、地質等に由来するものも発見されます。人の組織等にも通常存在しますが、高濃度の鉛では貧血や筋肉の虚弱などの中毒症状があらわれます。また、無機鉛化合物では発ガン性があるとされています。

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本ページに関する問い合わせ先

三重県 南勢志摩地域活性化局 環境室(環境課) 〒516-8566 
伊勢市勢田町628番地2(伊勢庁舎4階)
電話番号:0596-27-5405 
ファクス番号:0596-27-5251 
メールアドレス:nchiiki@pref.mie.jp

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