地域活性化プランの推進
過去の支援実績
平成23年度の実績/ 平成24年度の実績/ 平成25年度の実績/ 平成26年度の実績/
平成27年度の実績/ 平成28年度の実績/ 平成29年度の実績/ 平成30年度の実績/
令和元年度の実績/ 令和2年度の実績/ 令和3年度の実績/ 令和4年度の実績/
平成23年度の実績
平成23年度は、8月から支援チームを編成し集落・産地等で専門家とともに座談会等を実施することで、これからの取組の方向性を整理しました。また、新たな価値創出につながる取組が明確となった23か所においてはハンズオン支援を行いました。その結果、52か所の集落・産地等においてプランが策定され、その実践に向けた取組が開始されました。
これら実践成果、課題解決手法や成功要因の共有を図るため、「地域活性化プラン実践成果発表会」(平成24年3月19日)を開催し、ハンズオン支援を行った取組を中心に事例を紹介するとともにHP等での情報発信を行いました。
地域活性化プラン一覧(平成23年度策定)(52プラン)(PDF:121KB)
平成24年度の実績
平成24年度は、23年度に策定された52プランの実践取組を引き続き支援するとともに、新たな地域においてプラン実践事例の紹介や課題設定のための座談会等を行ない、集落・産地等の今後の取組の方向性を整理することで、61か所において新たなプランが策定され、その実践に向けた取組が開始されました。
また、販路開拓や商品開発等の新たな価値の創出につながる取組が明確となった37か所(H23策定14プラン含む)においては、その取組のスタートアップを促す試作・試行等のハンズオン支援を行いました。
これらの実践成果、課題解決手法や成功要因の共有を図るため、「地域活性化プラン実践成果発表会」(平成25年3月22日)を開催し、ハンズオン支援を行った取組のうち代表的な13事例を紹介するとともにHP等で情報発信を行いました。
地域活性化プラン一覧(平成24年度策定)(61プラン)(PDF:153KB)
平成25年度の実績
平成25年度は、24年度までに策定された113プランの実践取組を引き続き支援するとともに、新たな地域においてプラン実践事例の紹介や課題設定のための座談会等を行ない、集落・産地等の今後の取組の方向性を整理することで、54か所において新たなプランが策定され、その実践に向けた取組が開始されました。
また、販路開拓や商品開発等の新たな価値の創出につながる取組が明確となった33か所(H23策定2、H24策定12、H25策定19)においては、その取組のスタートアップを促す試作・試行等のハンズオン支援を行いました。
これらの実践成果、課題解決手法や成功要因の共有を図るため、「地域活性化プラン実践成果発表会」(平成26年3月19日)を開催し、ハンズオン支援を行った取組を中心に事例を紹介するとともにHP等で情報発信を行いました。
地域活性化プラン一覧(平成25年度策定)(54プラン)(PDF:146KB)
平成26年度の実績
平成26年度は、25年度までに策定された167プランの実践取組を引き続き支援するとともに、新たな地域においてプラン実践事例の紹介や課題設定のための座談会等を行ない、集落・産地等の今後の取組の方向性を整理することで、51か所において新たなプランが策定され、その実践に向けた取組が開始されました。
また、販路開拓や商品開発等の新たな価値の創出につながる取組が明確となった33プラン(H23策定3、H24策定3、H25策定8、H26策定19)においては、その取組のスタートアップを促す試作・試行等のハンズオン支援を行いました。
これら実践成果(課題解決手法や成功要因等)の共有を図るため、「地域活性化プラン実践成果発表会」(平成27年3月18日)を開催し、ハンズオン支援を行った取組を中心に事例を紹介するとともにHP等での情報発信を行いました。
地域活性化プラン一覧(平成26年度策定)(51プラン)(PDF:136KB)
平成27年度の実績
平成27年度は、26年度までに策定された218プランの実践取組を引き続き支援するとともに、新たな地域においてプラン実践事例の紹介や課題設定のための座談会等を行ない、集落・産地等の今後の取組の方向性を整理することで、46か所において新たなプランが策定され、その実践に向けた取組が開始されました。
また、販路開拓や商品開発等の新たな価値の創出につながる取組が明確となった20プラン(H25策定1、H26策定6、H27策定13)においては、その取組のスタートアップを促す試作・試行等のハンズオン支援を行いました。
これら実践成果(課題解決手法や成功要因等)の共有を図るため、「地域活性化プラン成果発表・交流会」(平成28年3月25日)を開催し、ハンズオン支援を行った取組を中心に事例を紹介を行いました。
地域活性化プラン一覧(平成27年度策定)(46プラン)(PDF:105KB)
平成28年度の実績
平成28年度は、27年度までに策定された264プランの実践取組を引き続き支援するとともに、新たな地域においてプラン実践事例の紹介や課題設定のための座談会等を行ない、集落・産地等の今後の取組の方向性を整理することで、50か所において新たなプランが策定され、その実践に向けた取組が開始されました。
また、販路開拓や商品開発等の新たな価値の創出につながる取組が明確となった21プラン(H26策定1、H27策定7、H28策定13)においては、その取組のスタートアップを促す試作・試行等のハンズオン支援を行いました。
これら実践成果(課題解決手法や成功要因等)の共有を図るため、「地域活性化プラン成果発表・交流会」(平成29年1月20日)を開催し、中山間地域農業を起点とした雇用創出プロジェクト事業の取組事例を紹介を行いました。
地域活性化プラン一覧(平成28年度策定)(50プラン)(PDF:130KB)
平成29年度の実績
平成29年度は、28年度までに策定された314プランの実践取組を引き続き支援するとともに、新たな地域においてプラン実践事例の紹介や課題設定のための座談会等を行ない、集落・産地等の今後の取組の方向性を整理することで、50か所において新たなプランが策定され、その実践に向けた取組が開始されました。
また、販路開拓や商品開発等の新たな価値の創出につながる取組が明確となった30プラン(H27策定7、H28策定13、H29策定10)においては、その取組のスタートアップを促す試作・試行等のハンズオン支援を行いました。
これら実践成果(課題解決手法や成功要因等)の共有を図るため、「地域活性化プラン成果発表・交流会」(平成30年1月18日)を開催し、中山間地域農業を起点とした雇用創出プロジェクト事業の取組事例を紹介を行いました。
平成30年度の実績
平成30年度は、29年度までに策定された364プランの実践取組を引き続き支援するとともに、新たな地域においてプラン実践事例の紹介や課題設定のための座談会等を行ない、集落・産地等の今後の取組の方向性を整理することで、50か所において新たなプランが策定され、その実践に向けた取組が開始されました。
また、販路開拓や商品開発等の新たな価値の創出につながる取組が明確となった30プラン(H28策定13、H29策定10、H30策定7)においては、その取組のスタートアップを促す試作・試行等のハンズオン支援を行いました。
これら実践成果(課題解決手法や成功要因等)の共有を図るため、「地域活性化プラン成果発表・交流会」(平成31年1月23日)を開催し、模擬商談等を行いました。
令和元年度の実績
令和元年度は、平成30年度までに策定された414プランの実践取組を引き続き支援するとともに、新たな地域においてプラン実践事例の紹介や課題設定のための座談会等を行ない、集落・産地等の今後の取組の方向性を整理することで、50か所において新たなプランが策定され、その実践に向けた取組が開始されました。
また、販路開拓や商品開発等の新たな価値の創出につながる取組が明確となった6プラン(H28策定1、H30策定4、R1策定1)においては、その取組のスタートアップを促す試作・試行等のハンズオン支援を行いました。
これら実践成果(課題解決手法や成功要因等)の共有を図るため、「地域活性化プラン成果発表・交流会」(令和2年2月4日)を開催し、模擬商談等を行いました。
令和2年度の実績
令和2年度は、令和元年度までに策定された464プランの実践取組を引き続き支援するとともに、新たな地域においてプラン実践事例の紹介や課題設定のための座談会等を行ない、集落・産地等の今後の取組の方向性を整理することで、50か所において新たなプランが策定され、その実践に向けた取組が開始されました。
また、販路開拓や商品開発等の新たな価値の創出につながる取組が明確となった8プラン(R元策定6、R2策定2)においては、その取組のスタートアップを促す試作・試行等のハンズオン支援を行いました。
これら実践成果(課題解決手法や成功要因等)の共有を図るため、「地域活性化プラン成果発表・交流会」(令和3年1月19日)を開催し、農村地域団体間の意見交換等を行いました。
令和3年度の実績
令和3年度は、令和2年度までに策定された514プランの実践取組を引き続き支援するとともに、新たな地域においてプラン実践事例の紹介や課題設定のための座談会等を行ない、集落・産地等の今後の取組の方向性を整理することで、25か所において新たなプランが策定され、その実践に向けた取組が開始されました。
また、販路開拓や商品開発等の新たな価値の創出につながる取組が明確となった5プラン(H29策定1、R元策定1、R2策定2、R3策定1)においては、その取組のスタートアップを促す試作・試行等のハンズオン支援を行いました。
これら実践成果(課題解決手法や成功要因等)の共有を図るため、「地域活性化プラン成果発表・交流会」(令和4年1月12日)を開催し、農村地域団体間の意見交換等を行いました。
令和4年度の実績
令和4年度は、令和3年度までに策定された539プランの実践取組を引き続き支援するとともに、新たな地域においてプラン実践事例の紹介や課題設定のための座談会等を行ない、集落・産地等の今後の取組の方向性を整理することで、25か所において新たなプランが策定され、その実践に向けた取組が開始されました。
また、販路開拓や商品開発等の新たな価値の創出につながる取組が明確となった6プラン(R2策定2、R3策定4)においては、その取組のスタートアップを促す試作・試行等のハンズオン支援を行いました。
これら実践成果(課題解決手法や成功要因等)の共有を図るため、「地域活性化プラン成果発表・交流会」(令和5年1月18日)を開催し、農村地域団体間の意見交換等を行いました。