現在位置:
  1. トップページ >
  2. 観光・産業・しごと >
  3. 森林・林業 >
  4. みんなで支える森林づくり >
  5. みえの森林文化 >
  6. トピックス >
  7.  森林・林業百景の第16弾は、熊野古道馬越峠の入口付近で見頃を迎えたアジサイを紹介します。 
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2.  農林水産事務所等  >
  3. 尾鷲農林水産事務所
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line
 

熊野古道馬越峠でアジサイが見頃を迎えました!!
(森林・林業百景 第16弾)

 森林・林業百景の第16弾は、6月下旬の休日、熊野古道馬越峠入口付近でアジサイが見頃を迎えましたので、森林・林業百景の第1弾に引き続き、熊野古道馬越峠について紹介します。
 今回は、梅雨の中休みの晴れ日にアジサイ鑑賞も兼ねて、熊野古道馬越峠を散策してきました。
熊野古道馬越峠のアジサイ
 こちらは、熊野古道馬越峠入口付近(紀北町側)の写真です。紫色や青色のアジサイがとても綺麗に咲いていました。雨が多い東紀州地域にはアジサイの花がよく似合います。 


アジサイの花アジサイ












  【目】ミズキ目   【科】アジサイ科 
  【属】アジサイ属  【和名】アジサイ(紫陽花)
  【学名】Hydrangea macrophylla
  
  アジサイは5月下旬から7月初旬頃にかけて開花し、白や青、紫、桃色の花を咲かせます。一般的に花といわれている部分は装飾花で、実際には花びらではなく萼(がく)になります。
 なお、アジサイは土壌の酸性度によって花(萼の部分)の色が変わるとされており、一般的に「酸性ならば青っぽい色に、アルカリ性ならば赤っぽい色に」になるといわれています。
 これは、土壌が酸性だと土中のアルミニウムがイオンとなって溶け出し、アジサイに吸収されて花(萼)のアントシアニンと結合して青色に、逆に土壌が中性やアルカリ性なら、アルミニウムは溶け出さずアジサイに吸収されないため、花(萼)は桃色になるといわれています。
 もちろん全てのアジサイが一律同じというわけではなく、品種によっては、遺伝的に青色になりにくいものや、同じ株でも根から花(萼)に到達するアルミニウムイオンの量によって、花(萼)の色は変わったりするそうです。


ガクアジサイガクアジサイ花












 こちらの写真は、アジサイはアジサイでも、ガク
アジサイになります。

 ガクアジサイは、花を一塊としてとらえると、中
央部分にある小さな青色の珊瑚状の塊が花で、その
周辺にある白や水色の4弁の花びらのように見える
ものが萼(がく)、装飾花ということになります。
 このような花の構造が、中央部の花の周りを額縁で縁取ったように見えることから、額紫陽花(ガクアジサイ)という名前になったともいわれています。


夜泣き地蔵木漏れ日の熊野古道 
 
 この日は、梅雨の晴れ間の古道散策でしたが、尾
鷲ヒノキの木々の隙間から、古道の石畳に木漏れ日
が差し込み、幻想的な風景の中をとても清々しい気
分で歩くことができました。

 皆さんも大自然の清々しい空気に触れ、梅雨の時期のジメジメした気分を吹っ飛ばすために、是非、熊野古道散策等に東紀州地域にお越しください。


天狗倉山からの眺望 
 また、天狗倉山の山頂にはとても大きな岩(天狗岩)があり、天狗が運んできたと伝えられているそうです。こちらの写真は、その天狗岩の上から尾鷲市街を見下ろした風景です。
 熊野古道馬越峠から天狗倉山への登山道を30分ほど登ると天狗岩へ到着します。天狗岩からはこのような絶景がご覧いただけますので、熊野古道馬越峠に来られた際には、天狗倉山まで足を延ばしてみてはいかがですか。天狗と同じ情景を皆さんも是非一度ご体感ください。

本ページに関する問い合わせ先

三重県 尾鷲農林水産事務所 〒519-3695 
尾鷲市坂場西町1番1号(尾鷲庁舎5階)
電話番号:0597-23-3486 
ファクス番号:0597-23-0683 
メールアドレス:onorin@pref.mie.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000183640