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令和08年02月27日

「子どもアドボカシー」動画教材を活用した子どもが意見表明できる環境づくりに取り組みます

 三重県では、子どもを取り巻く環境が大きく変化する中、子どもの権利を保障し、全ての子どもが豊かで健やかに育ち、安全に安心して暮らすことができる社会の実現に向け、令和7年4月に三重県子ども条例を改正しました。その基本理念の一つとして、「子どもは、その意見が尊重され、その最善の利益が優先して考慮される」ことが明記されています。
 この趣旨に基づき、三重県教育委員会では、子どもの気持ちや意見を聴き、その思いを届けたい人に届けることや、意見をまとめる支援「子どもアドボカシー」を学ぶことができる、児童(小学生)、生徒(中高生)、教職員向けの3種類の動画教材を作成しました。子どもが自らの権利について学ぶとともに、子どもに関わる全ての大人が、子どもの思いを尊重する姿勢を高めることで、子どもが意見表明できる環境づくりに取り組みます。
 
1 動画教材
 
子どもアドボカシーセンターMIE監修のもと、児童、生徒、教職員のそれぞれが「子どもアドボカシー」について学ぶことができる内容となっています。

 ① 〔児童用〕 動画教材  「その思い、閉じ込めないで」(約20分)
 ② 〔生徒用〕 動画教材  「私には、伝えたい思いがある」(約25分)
 ③ 〔教職員用〕動画教材  「子どもの権利と『子どもアドボカシー』について」(約22分)
 ④ 本動画教材のPR動画(約1分)

<内容>
 〇 子どもの権利条約の「4つの原則」(㋐差別の禁止、㋑子どもの最善の利益、㋒生命・生存・発達に対す
   る権利、㋓子どもの意見の尊重)について学びます。
 〇 児童生徒は、自分や友人の思いを伝えることの大切さを確認し、子どもの意見を尊重する「子どもアドボ
   カシー」について学びます。
 〇 教職員は、子どもの気持ちや意見の受けとめ方、関わり方を学びます。
 〇 子どもが相談できる選択肢の一つとなる「独立アドボケイト」について学びます。
 ※ 独立アドボケイト:アドボカシーを実践する専門家。「独立」とは、学校や保護者等、誰とも関わりのな
   い(利害関係のない)人という意味。

2 補助教材  
 〇 全ての補助教材を一括してダウンロード
 〇 児童向け資料 (その思い、閉じ込めないで)
 〇 生徒向け資料 (「子どもアドボカシー」を知っていますか)
 〇 保護者向け資料(「子どもアドボカシー」を知っていますか)
 〇 教職員向け資料(こどもの権利と「子どもアドボカシー」を学ぶ)

本ページに関する問い合わせ先

三重県 教育委員会事務局 生徒指導課 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁7階)
電話番号:059-224-2332 
ファクス番号:059-224-3023 
メールアドレス:seishi@pref.mie.lg.jp

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