1 日時
令和7年10月31日(金曜) 13時30分から16時00分まで
2 会場
斎宮歴史博物館展示室・史跡斎宮跡地内(多気郡明和町竹川503ほか)
【13時00分から13時50分まで】
斎宮歴史博物館 2階研修室(多気郡明和町竹川503)
【14時00分から16時00分まで】
3 出席委員
和泉大樹委員、岩戸晶子委員、惠谷浩子委員(オンライン出席)、森下純委員(代理出席)、
千種清美委員、竹内克己委員(代理出席)、西宮秀紀委員、増渕徹委員
4 内容
(1)史跡斎宮跡および常設展示室視察
(2)報告事項
①斎宮跡史跡整備・ガイダンス施設整備の全体概要について
②ガイダンス施設整備(展示室リニューアル整備)について
③斎宮跡史跡整備について
④今後のスケジュールについて
(3)意見
①斎宮跡史跡整備・ガイダンス施設整備の全体概要について
異議なし
②ガイダンス施設整備(展示室リニューアル整備)について
・課題を解決するのも大事だが、よい点を見つけて伸ばす発想も必要である。たとえば、現状の展示
は研究者から見てもレベルが高いと思える。単に易化するのではなく、高い専門性を維持しなが
ら、印象に残る博物館としてリニューアルされることを期待する。
・来館者が体感や没入感をもって、斎王や斎宮を理解できるようリニューアルしてもらいたい。
・現状の展示では、斎王が伊勢神宮の神まつりを行う存在である、という印象が薄い。リニューアル
では、斎王と伊勢神宮の神まつりの関係を強調してほしい。
・個人としての斎王の人間像がイメージしやすくなる展示を期待する。
・明和町が策定した「史跡斎宮跡保存活用計画」に示された本質的価値と副次的価値を整理し、展示
計画に反映してもらいたい。
③斎宮跡史跡整備について
・史跡の周遊ルートは博物館を起点としているが、車で来る人、電車で来る人のパターンを想定し
て、複数のルートを用意する必要があるのではないか。
・現在は、樹木の成長によって斎宮駅から博物館の外観が見えなくなっているため、電車で来た人に
向けて、斎宮駅周辺に博物館へ誘導する仕組みを作ることが必要ではないか。
・復元建物等が整備されていない史跡西部については、二次元コードによる遺物や遺構の説明がある
とよい。
・各ポイントを回りたくなる、ストーリー性のあるルートを設定することが重要と思われる。
④今後のスケジュールについて
異議なし
5 会議の公開・非公開
会議は公開で行いました。傍聴者は0名でした。