1 日時 令和8年7月30日(木曜日)19時から21時まで
2 場所 三重県吉田山会館 第206会議室
3 概要
昨年度に引き続き、地域の中学生や保護者を対象としたアンケートにおける質問内容や実施方法等について協議しました。
主な意見は次のとおりです。
(アンケート調査について)
○ 通学時間や学校規模についての質問は、具体的な志望校を考え始めている中学校2年生にしっかりと質問の意図が伝わるよう、前提条件などを丁寧に提示した方がよいのではないか。また、中学生が実際に高校に通うことをイメージできるように、もっとわかりやすい表現にしてはどうか。(木原委員、川田委員、伊藤委員、宮田委員)
○ 行きたい課程について問う質問は、これだけの説明では中学生にとって難しいのではないか。安直に「フレキシブル」と回答する生徒が多くなるのではないか。(松田委員、木原委員)
○ 説明の仕方は工夫が必要かもしれないが、フレキシブルという新しい学びのスタイルができたことを、キャリア教育の一環として、中学生に知ってもらう機会ともなるのではないか。(岡田委員)
○ 中学生や保護者に対し、アンケートの目的や地域の高校を取り巻く状況をしっかりと伝えた上で回答してもらうことは大切であるが、現状の資料と実施方法の案では難しいのではないか。(伊藤委員、宮田委員、竹尾委員)
○ 保護者に対し、統合について3択で問う質問については、中間の「一定の統合は避けられない」という回答が最も多くなることが予想される。これは、結論を誘導しているようにも感じられるので、「その他」という選択肢を追加し、自由記述欄を設けるなどしてはどうか。(木原委員、宮田委員、松田委員、浦出委員)
○ アンケート結果を、本協議会としてどのように捉えるかが重要である。特に、旧市町村別に分析できるようにしたので、アンケートの対象者が少ない地域の意見も丁寧に見ていくことが大切となる。(木原委員、竹尾委員)
○ 論点①の「アンケートの質問内容や実施方法について」は、さまざまな角度からご意見をいただいたので、本日中にとりまとめるのは難しいように見受けられる。第2回協議会の開催時期を早めることも含め、次回改めて協議することとしたい。また、論点②の「津地域の学びと配置のあり方を考える上で大切にしたいこと」についても、次回の協議としたい。(大日方会長)