ただいま上程されました補正予算17 件、その他議案6 件、合わせて23 件の議案について、その概要を説明いたします。
議案第51 号から議案第66 号までの補正予算は、県税等の増減や今年度の予算執行状況等を踏まえた、歳入歳出両面における補正要因に対応するために編成したもので、一般会計で108 億8,447 万6 千円、特別会計で19 億8,953 万7 千円、企業会計で14 億9,729 万4 千円をそれぞれ減額するものです。
まず、一般会計についてその概要を説明いたします。
歳入の主なものとして、県税で109 億800 万円、地方交付税で24 億6,504 万6 千円をそれぞれ増額する一方で、県債で28 億6,700 万円、国庫支出金で58 億7,593 万7 千円、繰入金で180 億7,418 万6 千円をそれぞれ減額しています。
歳出の主なものとして、公共事業について、事業の執行見込み等を踏まえ、災害復旧事業費等を48 億1,671 万3 千円減額する一方で、税収関連交付金について24 億5,565 万7 千円、県債管理特別会計繰出金について21 億9,252 万4 千円、公共施設等総合管理推進基金への積立てについて10 億1,573 万円をそれぞれ増額しています。
次に、特別会計及び企業会計のうち主なものについて、説明いたします。
特別会計では、国民健康保険事業特別会計で39 億7,576 万円を減額しています。
企業会計では、水道事業会計で3 億5,029 万円、工業用水道事業会計で2 億9,428 万3 千円、病院事業会計で4 億8,188 万4 千円、流域下水道事業会計で3 億7,083 万7 千円をそれぞれ減額しています。
議案第67 号の補正予算は、県議会議員の議員報酬の額の改定に伴い、1,815 万1 千円を増額するもので、歳入については、財政調整基金繰入金でその全額を増額しています。
以上で補正予算の説明を終わり、引き続きその他議案6 件について説明いたします。
議案第68 号から第70 号までは、県の行う建設事業の経費に関し、関係市町から徴収する負担金の額について定めようとするものです。
議案第71 号から第73 号までは、工事請負契約を変更しようとするものです。
以上をもちまして提案の説明を終わります。
なにとぞ、よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。