伊勢志摩サミットを契機とした県民活躍シンポジウム

　サミットの成果やレガシー（資産）を県民の皆さんと共有するとともに、サミットを契機として県民一人ひとりがさらに活躍していただくきっかけとするため、シンポジウムを開催しました。
シンポジウムにおいて、県民の皆さんの活躍を後押しする「伊勢志摩サミット三重県民宣言」の発表を行いました。
（１）日時　平成２８年１１月２７日（日）１４時００分から１６時１５分
（２）場所　三重県庁　講堂（津市広明町13）
（３）概要　
・知事基調講演「知事から見た伊勢志摩サミットのレガシー（資産）とは」
　　　
 
・サミット活動報告
　報告者　尾崎 綾子 氏（伊勢志摩サミット外国語案内ボランティア）
　　　　　坂井 真佐子 氏（特定非営利活動法人 はあぶ工房 Together 理事長）
　　　
　尾崎　氏　　　　　　　　　　坂井　氏
 
・「伊勢志摩サミット三重県民宣言」発表
　　
 
・パネルディスカッション
　コーディネーター　石阪 督規 氏（埼玉大学基盤教育研究センター　教授）
　パネリスト　田中 里沙 氏（事業構想大学院大学学長・教授、宣伝会議取締役メディア・情報統括）
　　　　　　　米山 哲司 氏（特定非営利活動法人 Ｍブリッジ 理事長）
　　　　　　　尾崎 綾子 氏（伊勢志摩サミット外国語案内ボランティア）
　　　　　　　坂井 真佐子 氏（特定非営利活動法人 はあぶ工房 Together理事長）
　　　　　　　鈴木 健一 氏（伊勢市長）
　　　

 
　※シンポジウムの動画はこちら
　　・開会挨拶
　　・知事基調講演
　　・サミット活動報告①（報告者：尾崎　綾子　氏）
　　・サミット活動報告②（報告者：坂井　真佐子　氏）
　　・「伊勢志摩サミット三重県民宣言」発表
　　・パネルディスカッション