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津保健所に寄せられるよくある質問

総務企画課関連

良い病院(診療所)を紹介して欲しい。

患者さん一人一人に合わせた治療方法や最適な治療方法を判断できる情報を保有していないため紹介することはできません。 なお、「医療ネットみえ」では、お近くの病院、診療所をいろいろな条件で検索することができますのでご活用ください。

介護サービスの内容について聞きたい。

保健所は、訪問介護、通所介護を始めとする各種の介護サービスを提供する事業所の指定や変更に係る届出等の受付を行っています。よって、介護サービス等の内容については、津市介護保険課(059-229-3149)又は市内の地域包括支援センター、ご担当されているケアマネジャーへお問い合わせください。

思いやり駐車場の利用証は、即日発行してもらえますか?

保健所窓口では、申請手続き時に不備が無ければ、その場で利用証を発行することができます。
また、インターネットでも申請が可能ですのでご活用ください。 詳細はこちら

衛生指導課関連

食品を製造したり販売したりするにはどうすればいいですか?

食事を提供したり、菓子、惣菜等を製造・販売したりする場合は許可が必要です。また、食肉、魚介類、牛乳等については、販売するだけでも許可が必要になります。他にはイベント、バザー等において調理、製造、販売等を行う場合も許可や届出が必要となることがありますので、津保健所管内で営業をされる方は、津保健所衛生指導課(電話059-223-5112)まで事前にご相談ください。

給食を始めるにはどうすればいいですか?

給食を始める場合は、食品衛生法に基づく許可若しくは届出と、健康増進法による届出が必要になります。
なお、施設基準等に合致する必要がありますので、事前に(図面段階)ご相談ください。
食品衛生等に関することは 食品衛生法関係 津保健所衛生指導課(電話059-223-5112)
栄養管理等に関することは 健康増進法関係 津保健所健康増進課(電話059-223-5184)

飼い犬が人を咬んでしまった。どうすればいいですか?

飼い犬が人を咬んだときなど、人に危害を加えた場合は、適切な応急措置及び新たな事故の発生を防止する措置をとるとともに、津保健所管内の方は、直ちに「事故届出書」を、津保健所衛生指導課(電話059-223-5112)までに届け出てください。
また、飼い犬が人を咬んだときは、48時間以内に開業獣医師でその犬の検診(狂犬病の疑いの有無について)を受けてください。

飼い犬、飼い猫がいなくなった。どうすればいいですか?

飼い犬、飼い猫がいなくなったときは、津保健所衛生指導課、警察の会計課まで届け出てください。
  • 津保健所衛生指導課(電話059-223-5112)
  • 津警察署 電話 059-213-0110
  • 津南警察署 電話 059-254-0110
また、三重県内の各保健所で保護されている犬の情報は、三重県動物愛護管理センターのホームページでご覧いただけます

動物が死んでいますので対応してもらえますか?

保健所で死骸処理は行っていません。
道路上で死んでいる場合、その道路を管理している者が処理します。
管理者は下記のとおりです。
その他は土地所有者が処理することとなります。

 道路管理者連絡先

  • 国道23号線の場合→三重河川国道事務所津国道維持出張所 電話 059-228-6990
  • 一般国道・県道の場合→津建設事務所 電話 059-223-5215
  • 市道の場合→津市環境事業課 電話 059-237-5311

骨髄バンクに登録したいのです。どうすればいいですか?

登録は津保健所では、受付を行っていません。
なお、下記の場所であれば、施設の休みの日以外は随時行っていますので、お問い合わせしてください。
  • 三重赤十字血液センター内 三重県骨髄データセンター 059-229-3588
  • 三重赤十字血液センター 四日市献血ルーム「サンセリテ」0120-39-5863
  • 三重赤十字血液センター 伊勢献血ルーム「ハート・ワン」0120-25-7821
また、イベント等で、臨時登録会を開催することもあります。臨時登録会のお
問い合せは、衛生指導課(電話 059-223-5112)まで。

ドナー登録できる方

  • 骨髄・末梢血幹細胞の提供の内容を十分に理解している方
  • 年齢が18歳以上、54歳以下で健康な方
  • 体重が男性45㎏以上/女性40㎏以上の方
◎骨髄・末梢血幹細胞を提供できる年齢は、20歳以上、55歳以下です。
◎ドナー登録後の健康状態によっては、コーディネートを進めることができないこともあります。
◎骨髄・末梢血幹細胞の提供にあたっては、家族の同意が必要です。
次の方はドナー登録をご遠慮ください。
  • 病気療養中または服薬中の方(特に気管支ぜんそく、肝臓病、腎臓病、糖尿病など、慢性疾患の方)
  • 悪性腫瘍(がん)、膠原病(慢性間接リウマチなど)、自己免疫疾患、先天性心疾患、心筋梗塞、狭心症、脳卒中などの病歴がある方
  • 悪性高熱症の場合は、本人またはご家族に病歴がある方
  • 最高血圧が151以上または89以下の方、最低血圧が101以上の方
  • 輸血を受けたことがある方、貧血の方、血液の病気の方
  • ウイルス性肝炎、エイズ、梅毒、マラリアなどの感染症の病気の方
  • 食事や薬等により呼吸困難などの症状が出たことがある方や、高度の発疹の既往がある方
  • 過度の肥満の方(体重㎏÷身長m÷身長mが30を超える方)

骨髄バンクに関する詳しいご質問・お問い合わせ

骨髄移植推進財団 フリーダイヤル 0120-445-445 までお願いします。

献血はどこでやっていますか?

三重県赤十字血液センターの献血バスによる献血は、献血バス配備場所で行っています。
お近くに献血バスが行きましたら、ご協力をよろしくお願いします。
なお、輸血時の副作用の危険性を低減するため、400ml献血へのご協力をお願いしております。
献血対象者については、男性は年齢17歳以上・体重50kg以上、女性は年齢18歳以上・体重50kg以上の方です。
また、初回又は献血手帳をご持参でない方は、献血受付時に本人の証明となるもの(運転免許証、健康保険証等)を提示していただいております。
ご協力をよろしくお願いします。

けしが咲いているのです。どうすればいいですか?

けしの仲間には、麻薬の原料となるため、「あへん法」という法律で、許可を受けた栽培者以外の者が植えることを禁止されているものがあります。これらは、外観の特徴から園芸用のけしと区別できますので、津保健所管内で見かけた時には津保健所衛生指導課(電話059-223-5112)まで御連絡ください。

ノミやシラミで困っています。どうすればいいですか?

保健所で駆除は行っておりませんが、衛生害虫を図鑑等で調べ駆除の方法等をアドバイスすることはできます。窓口は津保健所衛生指導課(電話059-223-5112)です。

蜂の駆除をお願いします。

保健所で駆除は行っておりません。民間の駆除業者にご相談ください。

セアカゴケグモらしいクモがいる。確認して欲しい。また、駆除して欲しい。

セアカゴケグモは外来生物ですので、外来生物法を所管する三重県農林水産部みどり共生推進課(電話059-224-2578)にお問合せください。
 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 津保健所 〒514-8567 
津市桜橋3-446-34(津庁舎5階)
電話番号:059-223-5290 
ファクス番号:059-223-5119 
メールアドレス:thoken@pref.mie.lg.jp

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