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平成28年03月11日

史跡斎宮跡「第186次発掘調査現地説明会」を開催します

 斎宮歴史博物館では、現在、史跡斎宮跡の東に位置する平安時代はじめ頃(約1,200年前)に造られた道路を解明する目的で発掘調査を行なっています。発掘調査の結果、平安時代はじめ頃の南北方向の区画道路がみつかり、文字や記号の刻まれた土器をはじめとする多数の出土遺物がありました。そこで、この貴重な発掘調査成果を広く皆様に知っていただくため現地説明会を開催いたします。

1 日時   平成28年3月13日(日曜日)午前10時から11時まで(現地公開時間)
       ※ただし、雨天の場合は中止します(少雨決行)。
2 場所   史跡斎宮跡第186次発掘調査現場(多気郡明和町斎宮字下園地内)
        史跡公園「さいくう平安の杜」から北に約200mの場所です。
        自動車でお越しの際は、現地東側の駐車場に駐車して下さい。
3 説明者  斎宮歴史博物館職員
4 参加方法 参加費無料(なお、事前の申し込みは不要です)
5 調査成果の概要 
 第186次調査区は斎宮寮(斎宮の役所)の倉庫、「寮庫(りょうこ)」がみつかっている下園東区画の西辺道路が想定される位置にあります。確認できた成果としては、平安時代はじめ頃の道路に伴う東側溝や、たくさんの土器がまとめて埋められた穴、平安時代おわり頃の道路に伴う2条の側溝や石敷施設、掘立柱建物などがあります。また、文字や記号が刻まれた土器や土馬(土でつくられた馬形)の尻尾、緑釉陶器(緑色の釉(うわぐすり)がかかった土器)など、たくさんの遺物が出土しました。
6 問い合わせ先 斎宮歴史博物館 調査研究課
         電話 0596-52-7027  FAX 0596-52-3724
7 主催     斎宮歴史博物館
8 特記事項   三重県政記者クラブ、第二県政記者クラブ、松阪記者クラブ及び伊勢記者会に資料提供
         しています。


第186次発掘調査現場の位置
第186次発掘調査現場の位置

第186次発掘調査の様子
第186次発掘調査の様子

みつかった平安時代おわり頃の石敷
みつかった平安時代おわり頃の石敷

みつかった平安時代はじめ頃の土器
みつかった平安時代はじめ頃の土器

関連リンク

地図情報

本ページに関する問い合わせ先

三重県 斎宮歴史博物館 〒515-0325 
多気郡明和町竹川503
電話番号:0596-52-3800 
ファクス番号:0596-52-3724 
メールアドレス:saiku@pref.mie.jp 

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