令和8年7月31日(金)午前12時頃、桑名市内の医療機関から桑名保健所へ、当該医療機関を受診した患者の便からカンピロバクターが検出されたこと、また当該患者は7月18日(土)に友人2名と桑名市内の飲食店で鶏たたきなどを喫食しており食中毒の疑いがある旨通報がありました。
同保健所が調査したところ、7月16日(木)から同月18日(土)までに当該飲食店を利用した6グループ28名中7名が同様の症状を呈していたことが判明しました。
同保健所は、2名の有症者の便からカンピロバクター属菌が検出されたこと、潜伏期間及び症状がカンピロバクター属菌の特徴と一致すること、有症者に共通する食事が他にないこと、有症者を診察した医師から食中毒の届出があったことから、当該飲食店が提供した食事が原因の食中毒と断定し、本日付けで当該飲食店を営業禁止処分としました。
なお、有症者は全員回復しています。