現在位置:
  1. トップページ >
  2. 観光・産業・しごと >
  3. 国際交流・国際展開 >
  4. 国際展開 >
  5. その他の国際展開に関する情報 >
  6.  三重県知事のカナダ訪問(9月5日)の概要について
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2. 雇用経済部  >
  3. 国際戦略課  >
  4.  国際調整班 
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line
平成29年09月08日

三重県知事のカナダ訪問(9月5日)の概要について

(時刻は現地時間。時差は日本時間に対してマイナス13時間)
 カナダ訪問中の鈴木知事は、訪問2日目となる平成29年9月5日(火)、カナダ体操協会、カナダレスリング協会、カナダシンクロ連盟及びカナダ連邦政府文化遺産省を訪問し、東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプ地誘致に係る意見交換を行ったほか、カナダ連邦政府グローバル連携省を訪問し、伊勢志摩サミットを契機とした連携・交流について意見交換を行いました。

1 カナダ体操協会
 (1) 日時
  平成29年9月5日(火曜日) 9時00分から9時30分まで
 (2) 場所
  カナダ体操協会 (Gymnastics Canada)[オタワ市内]
 (3) 参加者
  (相手方)
   カナダ体操協会
    最高経営責任者(CEO) ピーター・ニコル
    ハイパフォーマンスディレクター イアン・モス
    コーポレイトサービスディベロップメントディレクター 
                  カール・バリッシュ 計3名
  (当方)
   三重県知事 鈴木 英敬
   三重県体操協会 副理事長 山本 将之(相好株式会社代表取締役)ほか
                            計3名
 (4) 概要
  カナダ体操協会のピーター・ニコル(CEO)とイアン・モス(ハイパフォーマンスディレクター)、
 カール・バリッシュ(コーポレイト サービス デベロップメント ディレクター)と面会し、四日市市と
 カナダとの交流について意見交換を行いました。
  鈴木知事からは、「四日市市とカナダ体操協会が、事前キャンプに関する協定を結んだことは大変うれ
 しいことであり、サミットで関係ができたカナダとさらに交流を深めたい。」とし、三重県の観光・文
 化・食・スポーツについて説明を行いました。
  さらに鈴木知事からは、「事前キャンプについて県としても最大限のサポートをしていきたい。カナダ
 体操協会との協定をきっかけに、レスリングやシンクロなど、ほかの競技にも広げていきたい。」と発言
 がありました。
  ニコルCEOからは、「大変ありがたい申し出である。事前キャンプについて詳細は決まっていないが、
 施設はすばらしいものになると聞いている。交流については、豊田国際体操競技大会への参加の為、日本
 へ行くのでその際にも四日市市に寄りたい。」と発言がありました。さらに、ニコルCEOからは、「カナ
 ダレスリング協会やカナダシンクロ連盟を訪問する際には、カナダ体操協会と四日市市が協定を結んでい
 ることを伝えると良い。」とアドバイスいただきました。

2-1 カナダ連邦政府グローバル連携省
 (1) 日時
  平成29年9月5日(火曜日)10時00分から10時25分まで
 (2) 場所
  グローバル連携省(Global Affairs Canada) [オタワ市内]
 (3) 参加者
  (相手方)
   グローバル連携省 ピーター・ビーム次官 ほか 計3名
  (当方)
   三重県知事 鈴木 英敬
   在カナダ日本国大使館 門司 健次郎大使 ほか 計3名 同席
 (4) 概要
  鈴木知事から、「昨年のG7伊勢志摩サミットの際には、トルドー首相夫妻が、首脳の中で最も長く
 三重県に滞在し、青峯山に登ったりしていただいた。ソフィー夫人も配偶者プログラムで多くの県民と交
 流を持ったことで、県民もトルドー夫妻をはじめカナダに対し親近感を強くした。今回のカナダ訪問の目
 的の一つに東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ地誘致があるが、今後一層カナダと三重県
 との交流が続いていければ良い。」と発言しました。
  これに対しビーム次官からは、「私自身、伊勢志摩サミットでは、事前の準備状況の確認のため訪日し
 た。サミット開催時には、県民の皆さんが列をなして歓迎してくれる姿に感動した。知事のリーダーシッ
 プに対する県民の信頼の証拠であると認識した。」との発言がありました。さらに、ビーム次官からは、
 「トルドー首相は青少年交流に非常に高い関心を持っており、交流の促進や人材育成につながる取組がで
 きないか考えている。キャンプ地の決定については連邦政府に権限はないが、競技団体へのアプローチと
 しては良いタイミングであると思う。」と発言がありました。

2-2 カナダ連邦政府グローバル連携省
 (1) 日時
  平成29年9月5日(火曜日)10時25分から11時05分まで
 (2) 場所
  グローバル連携省(Global Affairs Canada) [オタワ市内]
 (3) 参加者
  (相手方)
   グローバル連携省 サラ・テイラー次官補代理 ほか 計3名
  (当方)
   三重県知事 鈴木 英敬
   在カナダ日本国大使館 磯俣 秋男公使 ほか 計2名 同席
 (4) 概要
  アジア大洋州との連携を担当するサラ・テイラー次官補代理と面談し、鈴木知事から伊勢志摩サミット
 へのトルドー首相夫妻の訪日に対するお礼を述べるとともに、今回のカナダ訪問の目的について説明し、
 特に航空宇宙産業を中心とした経済交流について、意見交換を行いました。
  サラ・テイラー次官補代理からは、「経済政策に関しては、連邦政府として投資環境の整備に取り組ん
 でいるとともに、航空宇宙産業等にも力を入れている。また、高度な専門性を持つ人材の育成や環境技
 術、ナノテクノロジーの発展に注力している。」と説明がありました。
  鈴木知事からは、「高度な専門性を持つ人材の育成に関しては、どのような取組が行えるか検討してい
 きたい。また、環境技術に関しては、公害を克服してきた本県においては、ICETTに多くの研修生を受け
 入れてきた実績がある。環境技術の分野で三重県とカナダがコラボレーションし、他国に移転していくと
 いうプログラムを考える可能性があるのでないか。」と発言しました。
  また、サラ・テイラー次官補代理からは、「トルドー首相も重視しているが、青少年の交流に大きな関
 心を持っている。カナダの若者が、海外、特にアジアにおいて様々な経験が出来る機会を考えていく必要
 がある。」との発言がありました。
  それに対して知事から、「青少年の交流という点では、サミット誘致に際して私自身が是非開催したい
 と考えていたジュニア・サミットにおいて大きな成果を得ることができた。また、本県では、工業高校の
 生徒による、海外でのインターンシップ制度を始めたところである。カナダ政府が、青少年の交流につい
 て、非常に高い関心を有していることを今回の訪問で改めて知った。他の自治体とも情報を共有した
 い。」と発言しました。

3 在カナダ日本国大使主催歓迎昼食会
 (1) 日時
  平成29年9月5日(火曜日)11時30分から13時00分まで
 (2) 場所
  在カナダ日本国大使 公邸 [オタワ市内]
 (3) 参加者
  (相手方)
   在カナダ日本国大使 門司 健次郎 ほか 計9名
  (当方)
   三重県知事 鈴木 英敬
   三重大学 理事・副学長 鶴岡 信治 ほか 計16名
 (4) 概要
  在カナダ日本国大使主催の歓迎昼食会に出席し、東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ地
 誘致への協力要請や、食の販路拡大、航空宇宙産業振興等におけるカナダと本県の連携等について意見交
 換を行いました。
  冒頭、門司大使から三重県訪問団歓迎のご挨拶をいただき、「オリンピック・パラリンピックの事前
 キャンプ地誘致について、各競技団体への働きかけがうまくいくことを願っている。また、カナダには
 IT、人口知能、ナノテクノロジー、航空宇宙産業等の成長産業が存在しているので、そういった分野で
 の三重県とカナダとの経済交流が行われることを期待している。加えて、日本・カナダの姉妹・友好都市
 は73件あり、尾鷲市もプリンス・ルパート市と姉妹都市提携を結んでいる。トルドー首相は、青少年交
 流に力を入れているし、三重県においても、カナダとそうした交流を進めていただくことを期待してい
 る。」などの話がありました。
  これに対して、鈴木知事からは「三重県も航空宇宙産業振興に力を入れているので、今後カナダとの交
 流を図っていきたい。また、児童福祉の関係では、私は子どもの家庭養育推進官民協議会の会長をしてい
 るし、先進的な児童福祉施策を行っているトロント市を訪問して、県の施策の参考にしたいと考えてい
 る。」といった話がありました。
  また、三重大学鶴岡理事はじめ、参加者は積極的に大使館職員と交流を行うなど、新たな現地ネット
 ワーク構築の機会となりました。

4 カナダレスリング協会
 (1) 日時
  平成29年9月5日(火曜日) 13時30分から14時00分まで
 (2) 場所
  カナダレスリング協会(Wrestling Canada Lutte)[オタワ市内]
 (3) 参加者
  (相手方)
   カナダレスリング協会 事務局長 タマラ・メドウィスキー
  (当方)
   三重県知事 鈴木 英敬
   三重県体操協会 副理事長 山本 将之(相好株式会社代表取締役)
   在カナダ日本国大使館 参事官 横田 純一
 (4) 概要
  カナダレスリング協会タマラ・メドウィスキー事務局長と面会し、津市産業・スポーツセンター「サオ
 リーナ」での事前キャンプ地誘致についてPRを行いました。
  鈴木知事からは、「三重県はレスリング大国であり、このたびの世界選手権においても、メダルを獲得
 した9人の日本選手のうち、5人が三重県出身である。中でも津市は吉田沙保里選手の出身地でもあり、
 これまでも多くのメダリストを輩出している。」と伝えるとともに、津市から近い四日市市でカナダ体操
 チームが事前キャンプをすることが決まっていることや、「サオリーナ」の概要及び津市で事前キャンプ
 をする際のメリットについて説明し、ぜひ視察にきてほしい旨を伝えました。
  タマラ事務局長からは、「大変ありがたいオファーです。2018年3月に群馬県高崎市で開催される
 女子レスリングW杯で日本を訪問する際に時間をとって、ぜひ訪問したい。」と返答がありました。

5 カナダシンクロ連盟
 (1) 日時
  平成29年9月5日(火曜日) 14時30分から15時00分まで
 (2) 場所
  カナダシンクロ連盟 (SYNCHRO CANADA)[オタワ市内]
 (3) 参加者
  (相手方)
   カナダシンクロ連盟 チーフスポーツオフィサー ジュリー・ヒーリー 計1名
  (当方)
   三重県知事 鈴木 英敬 ほか 計3名
 (4) 概要
  カナダシンクロ連盟ジュリー・ヒーリー(チーフスポーツオフィサー)と面会し、県有施設である鈴鹿
 スポーツガーデン水泳場への事前キャンプ地誘致についてPRを行いました。
  鈴木知事からは、三重県の観光・文化・食を伝えるとともに、鈴鹿市に隣接する四日市市でカナダ体操
 が事前キャンプをすることが決まっていることや鈴鹿スポーツガーデン水泳場が国内で2つしかないJO
 C認定競技別強化センターになっていることを伝えました。あわせて、宿泊施設が近いところにあること
 を伝え、ぜひ視察に来ていただくよう伝えました。
  ジュリー チーフスポーツオフィサーからは、「大変興味のあるお話です。2019年3月から4月に
 日本に行く機会があるので、ぜひ訪問したい」と言っていただきました。

6 カナダ連邦政府 文化遺産省
 (1) 日時
  平成29年9月5日(火曜日) 16時00分から16時30分まで
 (2) 場所
  文化遺産省 (Department of Canadian Heritage)[ガディノー市内]
 (3) 参加者
  (相手方)
   文化遺産省
    次官補(スポーツ担当) ギレーヌ・ロイ
    スポーツ局長      ダン・スミス  計2名
  (当方)
   三重県知事 鈴木 英敬
   三重県体操協会 副理事長 山本 将之(相好株式会社代表取締役)
   在カナダ日本国大使館 参事官  横田 純一 ほか 計3名
 (4) 概要
  ギレーヌ・ロイ次官補とダン・スミススポーツ局長と面会し、三重県の事前キャンプ地誘致の取り組み
 について、各競技団体に周知していただくよう依頼しました。
  鈴木知事からは、「サミットで関係のできたカナダと交流を深めたい。四日市市がカナダ体操協会と事
 前キャンプに関する協定を結んだことをきっかけに、さらに多くの競技団体に来ていただけたらと考えて
 いる。中でも、特に今回周知をお願いしたいのが、ボート、ボッチャ、ゴールボールです。」と伝え、そ
 れぞれの競技施設や宿泊施設などのセールスポイントを説明しました。
  ギレーヌ次官補からは、「事前キャンプ地を決定するのは、各競技団体となりますが、今回のお話は大
 変興味深いものですので、周知したいと思います。」と言っていただきました。さらに、ダンスポーツ局
 長からは、「全ての競技団体が一堂に会して話をする機会があるので、そこで、三重県の取り組みを周知
 します。」と言っていただきました。

7 在モントリオール日本国総領事主催歓迎夕食会
 (1) 日時
  平成29年9月5日(火曜日)19時30分から21時30分まで
 (2) 場所
  在モントリオール日本国総領事 公邸 [モントリオール市内]
 (3) 参加者
  (相手方)
   在モントリオール日本国総領事 倉光 秀彰
   モントリオール日本商工会会長 堀井 正雄 ほか 計4名
  (当方)
   三重県知事 鈴木 英敬
   三重大学 理事・副学長 鶴岡 信治 ほか 計6名
 (4) 概要
  倉光総領事及びモントリオール日本商工会の出席者からは、ケベック州はIT関連の人材育成に昨今、
 力を入れていることや、フランス語を公用語としているケベック州における多様性や、異なる文化を寛容
 に受け入れるケベック州の地域特性について体験談を交えた話がありました。また、若者の人材交流につ
 いても触れられ、三重大学における人材交流の現状等について意見交換を行いました。

関連資料

  • 9月5日の写真(PDF(1MB))

本ページに関する問い合わせ先

三重県 雇用経済部 国際戦略課 国際調整班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁8階)
電話番号:059-224-2499 
ファクス番号:059-224-3024 
メールアドレス:kaigai@pref.mie.jp 

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000206001