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平成29年11月15日

三重県知事のベトナム・タイ訪問(11月13日)の概要について

(時刻は現地時間。時差は日本時間に対してマイナス2時間)

 鈴木知事は、平成29年11月13日(月曜日)午後、ベトナム・ホーチミン市に到着、在ホーチミン日本国総領事を訪問し、ホーチミン市を中心とするベトナム南部の経済情勢等について概要説明を受けるとともに、ホーチミン市人民委員会のレ・タイン・リエム常務副委員長と面談し、ビジネス拡大に向けた相互協力や今後の交流促進について意見交換を行いました。

1 在ホーチミン日本国総領事訪問
(1) 日時
 平成29年11月13日(月曜日)15時00分から16時15分まで
(2) 場所
 在ホーチミン日本国総領事公邸(ホーチミン市内)
(3) 参加者
(相手方)
 在ホーチミン日本国総領事 河上 淳一
(当方) 
 三重県知事 鈴木 英敬 
 熊野市長 河上 敢二
 大紀町長 谷口 友見
 三重県中小企業団体中央会 会長 佐久間 裕之
 三重大学 副学長 西村 訓弘 
 三重県産業支援センター 理事長 山川 進 ほか 計13名
(4) 概要
 河上総領事から、ベトナム南部やホーチミン市の経済情勢や日本とベトナムの地方自治体間の交流等について説明を受けました。
 河上総領事からは「ホーチミンはカンボジアからタイまで繋がる南部経済回廊の東の出口として発展している。一人当たりのGDPは5,700ドルであり、ベトナム全国平均の2倍以上と購買力があることから、日系スーパーでは、三重県ゆかりのイオンがホーチミンに3店舗開業している。空港から近く物価も安いこともあり、東南アジア地域の会議の開催地として会議ビジネスも盛んである」と説明がありました。
 鈴木知事からは、今回のベトナム・タイ訪問の目的や訪問先等について説明を行うとともに、「南部経済回廊にはポテンシャルがありそうである。また環境分野では三重県には公害を克服した技術を移転するセンターとして公益財団法人国際環境技術移転センター(ICETT)があり、ベトナムからも多くの研修生を受け入れている実績もあることから、環境分野での交流も進めていきたい。観光では、ベトナムは一人当たりの観光消費額がアセアンの中で最も高いので、今回のベトナム訪問で予定している旅行会社との意見交換を通じて研究したうえで、需要をしっかりつかまえていきたい。」と発言がありました。

2 ホーチミン市人民委員会訪問
(1) 日時
 平成29年11月13日(月曜日)16時30分から17時20分まで
(2) 場所
 ホーチミン市人民委員会庁舎(ホーチミン市内)
(3) 参加者
(相手方)
 ホーチミン市人民委員会常務副委員長 レ・タイン・リエム ほか 計5名
(当方) 
 三重県知事 鈴木 英敬
 在ホーチミン日本国総領事 河上 淳一
 熊野市長 河上 敢二
 大紀町長 谷口 友見
 三重県中小企業団体中央会 会長 佐久間 裕之
 三重大学 副学長 西村 訓弘 
 三重県産業支援センター理事長 山川 進 ほか 計14名
(4) 概要
 ホーチミン市の行政部門のナンバー2にあたるホーチミン市人民委員会常務副委員長を訪問し、県内企業の投資・ビジネス拡大に向けた相互協力や今後の交流促進等について意見交換を行いました。
 鈴木知事からは、「20年ぶりに訪問したが、当時と比べて大変発展しており、このように発展したホーチミン市を知事として訪問できることが大変光栄である。ベトナムは県内企業のアンケート結果でも、関心のある国として2年連続1位であり、製造業、観光業、食関連、大学、テレビ局、金融機関と幅広い分野で100名を超えるオール三重のデリゲーション(代表団)を組成し、今回訪問した。幅広い分野で交流を図りたい。」と発言がありました。
 また、河上熊野市長から三重県の観光地としての魅力について説明があり、「今後、ベトナムからの訪日観光客が大都市のみでなく三重県のような地方へも訪れていただきたい。」との発言がありました。三重大学の西村副学長からも、「三重県内企業を通じたインターンシップ等の取組を通じてホーチミン市と三重県の学生の相互交流を進められればよい。」との発言がありました。
 レ・タイン・リエム副委員長からは、「熊野古道を訪問した知人から、大変素晴らしい場所であったと聞いている。知事を始め訪問団から三重県に関する有益な情報をいただいた。私自身も日本を訪問したことがあるが、次回訪日の際は是非とも三重県を訪問したい。」と応答がありました。

3 ホーチミン日本商工会等との交流会
(1) 日時
 平成29年11月13日(月曜日)19時00分から21時00分まで
(2) 場所
 SHANG PALACE(ホーチミン市内)
(3) 参加者
(相手方)
 在ホーチミン日本国総領事 河上 淳一
 ホーチミン日本商工会 会長 門脇 恵一
 ホーチミン三重県人会 会長 佐藤 真富美
 ジェトロホーチミン事務所 所長 滝本 浩司 ほか 計18名
(当方) 
 三重県知事 鈴木 英敬
 熊野市長 河上 敢二
 大紀町長 谷口 友見
 三重県中小企業団体中央会 会長 佐久間 裕之
 四日市港利用促進協議会 会長 小林 長久
 三重県産業支援センター 理事長 山川 進 ほか 計55名
(4) 概要
 ホーチミン日本商工会及びホーチミン三重県人会との夕食交流会を開催し、現地関係者とのネットワークの構築や三重県のPRを行いました。
 冒頭、鈴木知事から「今回のミッションには、熊野市長、大紀町長はじめ、地方行政のトップのほか、製造業、観光業、食関連企業、大学、テレビ局、金融機関と幅広い業種の方にご参加いただき、大デリゲーションを組成し訪問しているので、各方面でしっかりトップセールスを行うとともに、現地関係者の皆様と新たなネットワークを構築したいと考えている。」と挨拶がありました。ホーチミン日本商工会の門脇会長からは、「ホーチミン周辺には、1,300社程の日系企業がある中で944社が商工会に加盟している。ベトナムは法律やインフラなどの問題を多く抱えているので、商工会として政府に改善策等の提案を行っている。」と発言がありました。
 その後、参加者間でベトナムでのビジネスに関する意見交換や交流が行われました。

関連資料

  • 11月13日の写真(PDF(584KB))

本ページに関する問い合わせ先

三重県 雇用経済部 国際戦略課 国際調整班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁8階)
電話番号:059-224-2499 
ファクス番号:059-224-3024 
メールアドレス:kaigai@pref.mie.jp 

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