東紀州地域初となる児童養護施設の建設に関して、関係者が副知事を訪問します

　社会福祉法人聖マッテヤ会（津市）が、「東紀州こどもの園プロジェクト」として、東紀州地域初となる児童養護施設を熊野市内に建設しています。
　このたび、同地域における児童福祉の充実などのプロジェクトの意義を報告するため、社会福祉法人聖マッテヤ会の池田修一理事長とともに、設計者である隈研吾建築都市設計事務所の隈研吾氏、河上敢二熊野市長ならびに支援者であるエレコム株式会社の葉田順治会長が、副知事を訪問します。

１　日時　　　令和５年８月７日（月）12時00分から12時30分まで

２　場所　　　三重県庁　３階　プレゼンテーションルーム
　　　　　　　（津市広明町13番地）

３　訪問者　　社会福祉法人聖マッテヤ会　理事長　池田　修一（いけだ　しゅういち）氏
　　　　　　　隈研吾建築都市設計事務所　隈　研吾（くま　けんご）氏
　　　　　　　熊野市長　河上　敢二（かわかみ　かんじ）氏
　　　　　　　エレコム株式会社　取締役会長　葉田 順治（はだ　じゅんじ）氏

４　応対者　　三重県副知事　服部　浩（はっとり　ひろし）
　　　　　　　三重県子ども・福祉部　部長　中村　徳久（なかむら　のりひさ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　次長兼子ども政策総括監　西﨑　水泉（にしざき　すいせん）

５　次第　　　写真撮影
　　　　　　　葉田会長によるプロジェクトの説明
　　　　　　　隈氏による建築コンセプトの説明
　　　　　　　池田理事長による施設概要の報告
　　　　　　　副知事挨拶

６　「東紀州こどもの園プロジェクト」について
　　別添資料（エレコム株式会社作成）ご参照ください。