| 今回の補正予算（案）は、国庫支出金の額の確定に伴い事業費に増減が生じた事業や新たに実施が必要となった事業などについて、それぞれ所要の措置を講じるものです。 |
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1２年度
最終予算額
(1) |
１３年度
現計予算額
(2) |
９月
補正額
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補正後
累 計
(3) |
伸 率 |
| (3)/(1) |
(3)/(2) |
| 一般会計 |
816,892,689
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772,437,459
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4,115,156
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776,552,615
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▲ 4.9
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0.5
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| 特別会計 |
42,817,381
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32,959,754
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31,083
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32,990,837
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▲ 22.9
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0.1
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| 企業会計 |
71,393,240
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73,379,387
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▲ 1,666,803
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71,712,584
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0.4
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▲ 2.3
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| 合計 |
931,103,310
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878,776,600
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2,479,436
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881,256,036
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▲ 5.4
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0.3
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| (1) |
地方交付税について、平成１３年度の普通交付税決定額が現計予算に比べ増額となったため、2,224,945千円増額する。 |
| (2) |
地方特例交付金について、平成１３年度の決定額が現計予算に比べ減額となったため、265,836千円減額する。 |
| (3) |
国庫支出金については、緊急地方道路整備事業で923,300千円増額するが、一般公共事業全体では809,816千円を減額するなどし、あわせて546,009千円減額する。 |
| (4) |
財産収入については、土地売払収入等で493,306千円増額する。 |
| (5) |
県債について、緊急地方道路整備事業などの増額により 2,062,000千円増額する。 |
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(6)
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繰入金については、財政調整基金繰入金を754,738千円減額する（繰り戻す）ほか、緊急雇用対策基金などの特定目的基金繰入金を557,620千円増額するなど
227,336千円を減額する。 |
| (1) |
公共事業等 |
580,683 千円 |
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| １ 公共事業 |
▲ 3,658,522 千円
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都市計画
河川
道路
農業農村 |
▲ 1,454,200
▲ 841,144
▲ 897,520
167,911
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| ２ 緊急地方道路整備事業 |
1,710,000 千円
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| ３ 県単公共事業 |
439,165 千円
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| ４ 直轄事業負担金 |
2,094,896 千円
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| ５ 受託事業 |
▲ 4,856 千円
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| (2) |
その他の歳出 |
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１ 不適正処理対策推進事業費 |
669,000 千円 |
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不法投棄された産業廃棄物を行政代執行により生活環境保全上支障がないよう処理するために必要な経費を補正する。 |
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２ 文書管理改善事業費 |
364,198 千円 |
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事務改善を図るための行政ＷＡＮシステムの再構築及び諸システムの機能強化に係る経費を補正する。 |
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３ 地方バス路線維持費補助金 |
243,661 千円 |
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複数の市町村にまたがる地方バス路線で一定の輸送量を有するものなどに対し、運行欠損を補助する。 |
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４ 「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録に係る事業費 |
39,955 千円 |
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| 熊野古道世界遺産登録推進費 |
26,955 千円
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| 東紀州地域活性化推進体制整備費 |
13,000 千円
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５ バリアフリー対策推進事業 |
39,248 千円 |
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| 草の実リハビリテーションセンター |
13,715 千円
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| 志摩庁舎 |
25,533 千円
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６ 三重県観光入込客動態調査事業費 |
25,000 千円 |
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伊勢志摩の再生を図るため、観光客の行動パターンや満足度を明らかにする調査を実施する。 |
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７ 地域求職者就職促進事業費 |
8,431 千円 |
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中勢、南勢志摩、伊賀の３地域の商工会議所を拠点に実施する求人情報開拓及び企業面接会の開催に係る経費を補正する。 |
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８ 緊急ミスマッチ解消訓練事業費 |
10,986 千円 |
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企業が必要とする人材不足を解消するため、離職者に対し専門知識・技能を付与する職業訓練の実施に係る経費を補正する。 |
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９ セイフティースクール支援事業費 |
10,561 千円 |
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学校において子供達の安全を確保するため、緊急事態への対応と防止策に要する経費を補正する。 |
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10 庁舎等整備基金積立金 |
500,691 千円 |
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県有地の売却による財産収入を基金に積み立てる。 |
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１ 流域下水道事業特別会計 |
1,756,176 千円 |
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公共事業費等を増額する。 |
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２ 公共用地先行取得事業特別会計 |
▲ 1,724,999 千円 |
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直轄事業公共用地先行取得事業費を前年度繰上執行により減額する。 |
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１ 水道事業会計 |
▲ 1,697,121 千円 |
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企業債の借換債発行額を減額する。 |
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