| 今回の補正予算は、県税や地方消費税清算金などの歳入の増減及び台風１１号、１５号等による県有施設等の災害復旧に要する経費や牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策にかかる事業などについて、それぞれ所要の措置を講じるものです。 |
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1２年度
最終予算額
(1) |
１３年度
現計予算額
(2) |
１２月
補正額
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補正後
累 計
(3) |
伸 率 |
| (3)/(1) |
(3)/(2) |
| 一般会計 |
816,892,689
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776,601,640
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5,418,218
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782,019,858
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▲ 4.3
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0.7
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| 特別会計 |
42,817,381
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32,990,837
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▲ 702,636
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32,288,201
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▲ 24.6
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▲ 2.1
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| 企業会計 |
71,393,240
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71,712,584
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▲ 557,854
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71,154,730
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▲ 0.3
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▲ 0.8
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| 合計 |
931,103,310
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881,305,061
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4,157,728
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885,462,789
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▲ 4.9
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0.5
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| (1) |
県税 |
5,917,000 千円
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県民税利子割４２．１億円の増、地方消費税１１．２億円の増などあわせて、５９．２億円増額する。 |
| (2) |
地方消費税清算金 |
▲ 3,294,000 千円
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都道府県間の清算を行う本県の按分率が低下したことにより、減額する。 |
| (3) |
国庫支出金 |
3,281,714 千円
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災害復旧費負担金２８．７億円の増、公共事業に伴う国庫負担金５．９億円の増等により、あわせて３２．８億円増額する。 |
| (4) |
寄附金 |
1,058,446 千円
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教育振興費寄附金を計上する。 |
| (5) |
繰入金 |
▲ 7,866,385 千円
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県債管理基金繰入金を７７．７億円減額するなど、７８．７億円減額する。 |
| (6) |
繰越金 |
4,765,078 千円
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平成１２年度の決算見込みに伴い、４７．７億円計上する。
（平成１２年度の決算による実質収支９５．４億円のうち、財政調整基金に予算外積み立てした ４７．７億円を除いた額） |
| (7) |
県債 |
1,871,300 千円
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災害復旧費充当の県債１０．０億円の増、減税補てん債１．２億円の減、臨時財政対策債２．７億円の増などにより、あわせて、１８．７億円増額する。 |
| (1) |
公共事業等 |
5,254,045 千円 |
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（うち災害復旧事業をはじめ災害関連・助成など災害復旧に関連する経費 5,068,523千円 ） |
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| １ 公共事業 |
1,201,482 千円
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砂防
都市計画
住宅
治山 |
116,100
132,950
499,344
443,943
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| ２ 県単公共事業 |
348,638 千円
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治山
ふるさと農道 |
190,200
71,600
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| ３ 直轄事業（県土） |
192,146 千・~
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| ４ 災害復旧事業 |
4,021,729 千円
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県土
環境
農商
教育 |
1,898,248
1,587,926
429,797
105,758
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| ５ 受託事業 |
▲ 509,950 千円
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| (2) |
牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策関連予算 |
211,583 千円 |
| (3) |
税収関連交付金等 |
3,181,000 千円 |
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利子割交付金２６．３億円の増、地方消費税清算金支出１１．４億円の増、地方消費税市町村交付金１６．５億円の減等により、あわせて３１．８億円を増額する。 |
| (4) |
県債利子償還金 |
▲ 1,770,666 千円 |
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１２年度債の借入利率の確定等に伴い、減額する。 |
| (5) |
教育委員会／寄附金関係 |
1,058,446 千円 |
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義務教育教職員給与の国庫負担金を返還する。
上記の残額を財政調整基金に積み立てる。 |
396,782
661,664
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| (1) |
流域下水道事業特別会計 |
▲ 876,182 千円 |
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中勢沿岸流域下水道（志登茂川処理区） |
▲ 396,000 |
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中勢沿岸流域下水道（雲出川左岸処理区） |
▲ 161,000 |
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中勢沿岸流域下水道（松阪処理区） |
▲ 30,500 |
| (1) |
工業用水道事業会計 |
▲ 270,000 千円 |
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道路改良工事に伴い計画されていた配水管移設工事の中止等により、減額する。 |
| (2) |
病院事業会計 |
▲ 337,253 千円
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材料費（医薬品費）の減等により、減額する。 |
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