2004(平成16)年度 当初予算 基本事業目的評価表
2004(平成16)年度 当初予算
基本事業目的評価表
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				 基本事業名 
  | 
			
				 12203 特色ある教育の推進 
  | 
		
| 
				 評価者 
  | 
			
				 教育委員会高校教育チーム マネージャー 松林 巧 
  | 
		
| 
				 
  | 
			
				 059-224-3002 7324 matubt00@pref.mie.jp 
  | 
		
| 
				 評価年月日 
  | 
			
				 2003/11/18 18:19:13 
  | 
		
| 
				 政策体系上の位置づけ 
  | 
			
				 
  | 
		
政策:豊かな個性を育む人づくりの推進
施策:122 学校教育の充実
施策の数値目標:学校生活が充実していると感じている児童・生徒の割合
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				 基本事業の目的 
  | 
			
				 
  | 
		
【誰、何が(対象)】
生徒
【抱える課題やニーズは】
生徒の個性やニーズが多様化しており、一人ひとりの個性や能力を伸ばす教育活動の展開と適性に応じた進路設計が課題となっています。
という状態を
【どのような状態になることを狙っているのか(意図)】
個性や能力を伸ばし、進路希望の実現に取り組んでいます。
という状態にします。
【その結果、どのような成果を実現したいのか(結果=施策の目的)】
児童生徒学校教育により個性に応じて自己の能力を伸ばしている。
| 
				 基本事業の数値目標、コスト、マネジメント参考指標 
  | 
			
				 
  | 
		
| 
				 2001 
  | 
			
				 2002 
  | 
			
				 2003 
  | 
			
				 2004 
  | 
			
				 2006 
  | 
		||
| 
				 生徒のニーズにあった教育活動の改善を行う県立高等学校の数(校) [目標指標] 
  | 
			
				 目標 
  | 
			
				 6 
  | 
			
				 15 
  | 
			
				 32 
  | 
		||
| 
				 実績 
  | 
			
				 0 
  | 
			
				 0 
  | 
			
				 6 
  | 
			|||
| 
				 必要概算コスト(千円) 
  | 
			
				 419,302 
  | 
			
				 313,298 
  | 
			
				 401,498 
  | 
			
				 3,762,273 
  | 
			
				 0 
  | 
		|
| 
				 予算額等(千円) 
  | 
			
				 348,878 
  | 
			
				 259,596 
  | 
			
				 335,726 
  | 
			
				 3,615,742 
  | 
			||
| 
				 概算人件費(千円) 
  | 
			
				 70,424 
  | 
			
				 53,702 
  | 
			
				 65,772 
  | 
			
				 146,531 
  | 
			
				 0 
  | 
		|
| 
				 所要時間(時間) 
  | 
			
				 16,728 
  | 
			
				 12,489 
  | 
			
				 15,549 
  | 
			
				 34,641 
  | 
			||
| 
				 人件費単価(千円/時間) 
  | 
			
				 4.21 
  | 
			
				 4.30 
  | 
			
				 4.23 
  | 
			
				 4.23 
  | 
			||
| 
				 必要概算コスト対前年度(千円) 
  | 
			
				 -106,004 
  | 
			
				 88,200 
  | 
			
				 3,360,775 
  | 
			
				 -3,762,273 
  | 
		||
| 
				 中高一貫教育が導入されている学校数(校数) [マネジメント参考指標] 
  | 
			
				 目標 
  | 
			
				 11 
  | 
			
				 15 
  | 
			
				 15 
  | 
			||
| 
				 実績 
  | 
			
				 11 
  | 
			
				 11 
  | 
			||||
| 
				 [マネジメント参考指標] 
  | 
			||||||
| 
				 [マネジメント参考指標] 
  | 
			||||||
| 
				 [マネジメント参考指標] 
  | 
			||||||
| 
				 [マネジメント参考指標] 
  | 
			||||||
| 
				 [マネジメント参考指標] 
  | 
			
| 
				 数値目標に関する説明・留意事項 
  | 
			
				 
  | 
		
| 
				 授業や進路等に関する生徒の満足度調査を実施し、教育活動の改善をはかっている県立高等学校の数 
  | 
		|
| 
				 2004年度マネジメント参考指標 
  | 
			
				 
  | 
		|||
| 
				 
  | 
			
				 種類 
  | 
			
				 マネジメント参考指標 
  | 
			
				 数値目標の困難度 
  | 
		|
| 
				 1 
  | 
			
				 事業量 
  | 
			
				 中高一貫教育が導入されている学校数 
  | 
			
				 十分達成可能な目標 
  | 
		|
| 
				 2 
  | 
			
				 
  | 
			
				 
  | 
			
				 
  | 
		|
| 
				 3 
  | 
			
				 
  | 
			
				 
  | 
			
				 
  | 
		|
| 
				 4 
  | 
			
				 
  | 
			
				 
  | 
			
				 
  | 
		|
| 
				 5 
  | 
			
				 
  | 
			
				 
  | 
			
				 
  | 
		|
| 
				 6 
  | 
			
				 
  | 
			
				 
  | 
			
				 
  | 
		|
| 
				 マネジメント参考指標に関する説明・留意事項 
  | 
			
				 
  | 
		
| 
				 授業や進路等に関する生徒の満足度調査を実施し、教育活動の改善をはかっている県立高等学校の数 
  | 
		|
| 
				 2003年度の取組内容 
  | 
			
				 
  | 
		
成果達成見込み 概ね順調
【これまでの取組内容と成果(見込み)、成果を得られた要因と考えられること】
南勢地域に定時制昼間部を設置するとともに、情報に関する専門学科の導入を推進してきました。
学校設定教科・科目の開設、総合的な学習の時間の工夫などの学習活動やボランティア活動、部活動の推進をはかり、各高等学校の特色ある学校づくりに対して支援を行いました。
地域の社会人を講師として招請し、学校における体験的な学習活動を積極的に行いました。
県立高等学校再編活性化基本計画を策定し、教育振興ビジョンの実現を目指しました。
【翌年度以降に残る(見込みの)課題、その要因と考えられること】
生徒のニーズに応じた特色ある学校づくり、学科改編を引き続き推進することが必要です。
県立高等学校再編活性化基本計画を踏まえた具体的な実施計画に基づき、再編活性化を進める必要があります。
| 
				 2004年度 施策から見たこの基本事業の取組方向 
  | 
			
				 
  | 
			
				 
  | 
		
基本戦略での位置づけ
| 
				 注力 
  | 
			
				 改革方向 
  | 
			
				 総括マネージャーの方針・指示 
  | 
		
| 
				 ↑ 
  | 
			
				 現状維持 
  | 
			
				 生徒の興味・関心に応じた特色あるカリキュラムを実施します。 
  | 
		
| 
				 2004年度の取組方向 
  | 
			
				 
  | 
		
生徒が興味・関心に応じて、より深く学ぶことができるよう、社会人講師の招聘や大学等との連携授業の実施など、県内の高等学校における特色あるカリキュラムの実施を支援します。
生徒が就業体験やボランティア活動等を通して、働くことの意義や厳しさを学び、生徒の適性に応じた進路設計について考えるキャリア教育を推進します。
学校における文化・スポーツ活動を推進し、文化・芸術に親しむ心と健やかな体の育成に取り組みます。
情報教育に関する環境整備を行い、コンピュータや情報通信ネットワークなどを活用して、生徒の情報化社会に参画できる能力を育成します。
勉学意欲がありながら経済的な理由により就学が困難な生徒や学生に対し、教育の機会均等をはかり、人材の育成に資するため、奨学金の貸与等を行います。
【総合行政の視点からの取組】
キャリア教育総合推進事業は三重労働局、生活部と協働し、厳しい高校生の就職状況に総合行政として対応していきます。
平成16年度近畿高等学校総合文化祭「三重大会」に向けて、生活部と協働していきます。
| 
				 構成する事務事業間の戦略(注力、改革方向) 
  | 
			
				 (要求額:千円、所要時間:時間) 
  | 
		||||||||
| 
				 事務事業 
  | 
			
				 要求額 
  | 
			
				 対前年 
  | 
			
				 所要時間 
  | 
			
				 対前年 
  | 
			
				 注力 
  | 
			
				 改革方向 
  | 
			
				 貢献度合 
  | 
			
				 効果発現時期 
  | 
		|
| 
				 事業概要 
  | 
			
				 マネージャーの方針・指示 
  | 
		||||||||
| 
				 A 教育研究団体等補助金 
  | 
			
				 850 
  | 
			
				 -50 
  | 
			
				 85 
  | 
			
				 -5 
  | 
			
				 → 
  | 
			
				 現状維持 
  | 
			
				 間接的 
  | 
			
				 長期的 
  | 
		|
| 
				 教育研究団体の研究活動を育成するため、全国レベルの研究や研修について奨励推進を行う。 
  | 
			
				 特色のある改革の推進に取り組むこと。 
  | 
		||||||||
| 
				 B 学校図書館資料共有ネットワーク事業 
  | 
			
				 4,088 
  | 
			
				 -517 
  | 
			
				 4,000 
  | 
			
				 -1,420 
  | 
			
				 → 
  | 
			
				 現状維持 
  | 
			
				 直接的 
  | 
			
				 即効性 
  | 
		|
| 
				 県内すべての県立学校の学校図書館の資料をネットワークに対応した形でデータベース化し、県立図書館を中心とした「三重県図書館情報ネットワーク」とのネットワークを構築し、資料の検索及び資料の相互貸借を可能とするとともに地域の県立高等学校を通して県内すべての図書館資料を利用できる環境を整備するために、平成14年度に県立学校すべてにネットワークシステムを整備した本事業を継続し、一層の充実を図る。 
  | 
			
				 学校図書館は、今後ますます利活用できるよう取り組む。 
  | 
		||||||||
| 
				 C 集まれ高校生支援事業費 
  | 
			
				 3,990 
  | 
			
				 -510 
  | 
			
				 250 
  | 
			
				 0 
  | 
			
				 → 
  | 
			
				 現状維持 
  | 
			
				 直接的 
  | 
			
				 即効性 
  | 
		|
| 
				 各専門高校において、製作した作品の展示や、学習成果の発表等の催しを通じ、生徒の意欲や達成感を満足させ、同時に高等学校の取り組みを広く県民(特に小中学生)に紹介する。 
  | 
			
				 各専門高校が、作品展示や実演、学習の成果発表を行うことで、達成感が得られ、学習意欲の喚起につながり大きな効果をもたらすことから、引き続き実施する必要がある。 
  | 
		||||||||
| 
				 D 高等学校部活動振興費 
  | 
			
				 52,519 
  | 
			
				 16,238 
  | 
			
				 302 
  | 
			
				 0 
  | 
			
				 → 
  | 
			
				 現状維持 
  | 
			
				 間接的 
  | 
			
				 即効性 
  | 
		|
| 
				 高等学校文化連盟及び高等学校体育連盟が主催する県内公式大会への生徒引率旅費、県立学校の部活動に係る特別講師招請を支援することで学校部活動の健全な発展と充実を図る。 
  | 
			
				 高校生の部活動への取組を支援する。 
  | 
		||||||||
| 
				 E 高校芸術文化祭費 
  | 
			
				 10,674 
  | 
			
				 -3,091 
  | 
			
				 685 
  | 
			
				 0 
  | 
			
				 → 
  | 
			
				 現状維持 
  | 
			
				 直接的 
  | 
			
				 即効性 
  | 
		|
| 
				 高等学校における音楽、美術、演劇等の芸術文化について、技術と創造力を磨き芸術文化活動の向上を図るとともに、生徒相互の交流を深め、豊かな人間性を育成する。 
  | 
			
				 高等学校芸術文化活動の向上のため引き続き支援する。 
  | 
		||||||||
| 
				 F 変わる高等学校支援事業費 
  | 
			
				 13,856 
  | 
			
				 -3,738 
  | 
			
				 2,400 
  | 
			
				 -60 
  | 
			
				 → 
  | 
			
				 現状維持 
  | 
			
				 直接的 
  | 
			
				 即効性 
  | 
		|
| 
				 生徒一人ひとりの興味・関心、能力・適正等に応じた教育の推進を図り、個性豊かな子供たちを育成するため、各高等学校の創意工夫による教育活動を支援し、特色ある学校づくりを推進する。 
  | 
			
				 特色ある学校づくりを支援することで効果をあげており、今後も継続して支援していく。 
  | 
		||||||||
| 
				 G 生産クラブ活動等全国大会出場者補助金 
  | 
			
				 8,331 
  | 
			
				 -1,109 
  | 
			
				 1,200 
  | 
			
				 0 
  | 
			
				 → 
  | 
			
				 現状維持 
  | 
			
				 直接的 
  | 
			
				 即効性 
  | 
		|
| 
				 教科学習と深い関わりのある生産クラブ活動においては、全国大会に積極的に参加し、学習の深化や拡大を図っている。これらの全国大会等に出場する生徒及び引率教員の旅費について補助を行う。 
  | 
			
				 県代表として、生徒、教員が高いレベルの発表に直接触れあうことの意義は大きいことから継続していく。 
  | 
		||||||||
| 
				 H 特別実験実習費 
  | 
			
				 14,119 
  | 
			
				 4,803 
  | 
			
				 350 
  | 
			
				 100 
  | 
			
				 → 
  | 
			
				 現状維持 
  | 
			
				 直接的 
  | 
			
				 即効性 
  | 
		|
| 
				 衛生看護科の生徒を病院等で看護実習させ、生きた看護を実習する。福祉科等の生徒を特別養護老人ホーム等で介護実習させ、生きた介護を実習する。産業教育の設備・備品の保守点検を行います。専門高校におけるスペシャリストを育成する。 
  | 
			
				 専門性を育むためには、実習は不可欠であり、今後も支援していく。 
  | 
		||||||||
| 
				 I ISO推進モデル事業 
  | 
			
				 8,676 
  | 
			
				 -714 
  | 
			
				 1,700 
  | 
			
				 0 
  | 
			
				 → 
  | 
			
				 現状維持 
  | 
			
				 直接的 
  | 
			
				 即効性 
  | 
		|
| 
				 すべての教職員、児童生徒が協力して校内での活動を環境と調和させるため、県立学校のうちモデル校8校においてISO14001認証の維持を図るとともに、モデル校以外の学校で環境保全のための取り組みの導入を図ります。 
  | 
			
				 生徒の環境に対する意識を高める取組を行う。 
  | 
		||||||||
| 
				 J (対象外)実習船運営費 
  | 
			
				 150,435 
  | 
			
				 41,516 
  | 
			
				 100 
  | 
			
				 0 
  | 
			
				 → 
  | 
			
				 現状維持 
  | 
			
				 直接的 
  | 
			
				 即効性 
  | 
		|
| 
				 県立水産高等学校実習船「しろちどり」及び小型実習船「はまゆう」による航海実習等の実施並びに実習船の運営に関する経費です。 
  | 
			
				 現状のまま、取り組む。 
  | 
		||||||||
| 
				 K 設備充実費 
  | 
			
				 119,560 
  | 
			
				 12,582 
  | 
			
				 1,500 
  | 
			
				 0 
  | 
			
				 → 
  | 
			
				 現状維持 
  | 
			
				 直接的 
  | 
			
				 即効性 
  | 
		|
| 
				 産業教育用設備、理科教育用設備、定時制教育設備などの社会ニーズに対応した設備の計画的な整備を図るとともに、老朽化の著しい機器の更新を図る。 
  | 
			
				 社会のニーズや安全性の確保の観点から、計画的な整備を図っていく。 
  | 
		||||||||
| 
				 L 地域とのパートナーシップ推進事業費 
  | 
			
				 5,372 
  | 
			
				 -1,022 
  | 
			
				 60 
  | 
			
				 0 
  | 
			
				 → 
  | 
			
				 現状維持 
  | 
			
				 直接的 
  | 
			
				 即効性 
  | 
		|
| 
				 地域の特色ある伝統産業や先端技術に係る内容について、経験豊かな実務者や有識者等を講師として招き、教科科目及び総合的な学習の時間の充実を図る。 
  | 
			
				 地域の人材を学校教育に活用していく観点からも今後も継続していく必要がある。 
  | 
		||||||||
| 
				 M 入学者選抜事務費 
  | 
			
				 8,902 
  | 
			
				 709 
  | 
			
				 2,000 
  | 
			
				 0 
  | 
			
				 → 
  | 
			
				 現状維持 
  | 
			
				 直接的 
  | 
			
				 即効性 
  | 
		|
| 
				 学力検査問題の作成・印刷、入学者選抜実施要項の作成、入学者選抜に関する説明会の開催等高等学校入学者選抜検査事務を円滑に実施する。 
  | 
			
				 学力検査問題の作成、点検、印刷を円滑かつ適切に実施。入学者選抜に関する説明会及び諸会議を開催し、入学者選抜の改善を進める。 
  | 
		||||||||
| 
				 N 高等学校定時制通信制教育教科書学習書給与費 
  | 
			
				 10,559 
  | 
			
				 -453 
  | 
			
				 300 
  | 
			
				 0 
  | 
			
				 → 
  | 
			
				 現状維持 
  | 
			
				 直接的 
  | 
			
				 即効性 
  | 
		|
| 
				 高等学校定時制及び通信制課程に学ぶ勤労青少年に教科書・学習書を給与することにより、その経済的負担を軽減する。 
  | 
			
				 経済的負担を軽減することによって、修学意欲の増進を図る。 
  | 
		||||||||
| 
				 O 高等学校定時制通信制修学奨励費 
  | 
			
				 11,424 
  | 
			
				 -2,088 
  | 
			
				 300 
  | 
			
				 0 
  | 
			
				 → 
  | 
			
				 現状維持 
  | 
			
				 直接的 
  | 
			
				 即効性 
  | 
		|
| 
				 経済的理由により修学が困難な高等学校定時制課程及び通信制課程に在学する勤労青少年の修学を促進奨励するため、修学奨励金を貸与する。 
  | 
			
				 事業の周知を図り、勤労青少年の修学を支援する。 
  | 
		||||||||
| 
				 P 高等学校運営費 
  | 
			
				 2,316,534 
  | 
			
				 100,000 
  | 
			
				 2,179 
  | 
			
				 0 
  | 
			
				 → 
  | 
			
				 現状維持 
  | 
			
				 直接的 
  | 
			
				 即効性 
  | 
		|
| 
				 県立高等学校64校(分校1校)での県が果たすべき役割に基づく教育活動の遂行に要する経費 
  | 
			
				 より効果的な予算の活用を進める。 
  | 
		||||||||
| 
				 Q 情報教育充実支援事業費 
  | 
			
				 432,817 
  | 
			
				 -13,524 
  | 
			
				 2,400 
  | 
			
				 0 
  | 
			
				 → 
  | 
			
				 現状維持 
  | 
			
				 直接的 
  | 
			
				 即効性 
  | 
		|
| 
				 県立高等学校の老朽化した教育用コンピュータをリースにより更新する。紀伊半島3県の県立高等学校4校がTV会議システムを活用して学校間交流を行う。インターネット等に係る接続基盤の維持管理等のため学校ネットワークを運用する。情報教育の推進・充実のため、県立高等学校に情報処理技術者を招請する。 
  | 
			
				 学校において、コンピュータを活用した授業が展開できるように環境整備を行うとともに、生徒、教員の情報リテラシーの向上に引き続き取り組む。 
  | 
		||||||||
| 
				 R 三重県高等学校等進学支援事業費 
  | 
			
				 338,405 
  | 
			
				 35,102 
  | 
			
				 4,500 
  | 
			
				 660 
  | 
			
				 → 
  | 
			
				 現状維持 
  | 
			
				 直接的 
  | 
			
				 即効性 
  | 
		|
| 
				 勉学意欲がありながら経済的な理由により修学が困難な者に対し、教育の機会均等を図り、人材の育成に資するため、奨学金の貸与等を行います。 
  | 
			
				 教育の機会均等に資するため、経済的理由により修学が困難な者を支援する。 
  | 
		||||||||
| 
				 S 第24回近畿高等学校総合文化祭(三重大会)事業費 
  | 
			
				 52,997 
  | 
			
				 48,073 
  | 
			
				 8,330 
  | 
			
				 5,140 
  | 
			
				 ↑ 
  | 
			
				 現状維持 
  | 
			
				 直接的 
  | 
			
				 即効性 
  | 
		|
| 
				 近畿地区知事ブロック会議での決定を受けて、本県においても平成16年11月に第24回近畿高等学校総合文化祭(三重大会)が開催されるため、その準備・運営・記録等に係る業務を行う。 
  | 
			
				 開催県として、近畿地区の高校生による芸術・文化活動の発展に努める。 
  | 
		||||||||
| 
				 T キャリア教育総合推進事業 
  | 
			
				 51,634 
  | 
			
				 26,634 
  | 
			
				 2,000 
  | 
			
				 1,000 
  | 
			
				 ↑ 
  | 
			
				 改善する 
  | 
			
				 直接的 
  | 
			
				 即効性 
  | 
		|
| 
				 生徒が就業体験やボランティア活動等を通して、働くことの意義や厳しさを学び、生徒の適性に応じた進路設計について考えるキャリア教育を推進する。 
  | 
			
				 生徒が働くことの意義や厳しさを学び、適性に応じた進路設計ができるように取り組む。 
  | 
		||||||||
| 
				 休廃止する事務事業 
  | 
			
				 
  | 
		|||
| 
				 事務事業名 
  | 
			
				 理由 
  | 
			
				 2003年度予算額 (千円) 
  | 
			
				 2003年度所要時間 (時間) 
  | 
		|
| 
				 ユース・スポーツ・フランチャイズ事業 
  | 
			
				 事業休止のため 
  | 
			
				 0 
  | 
			
				 0 
  | 
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