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検索結果

検索結果一覧(表示は、応対した部局・所属別、受付年月の順で並べています。)

▼受付件名をクリックすると詳細のページを表示します。

※左右にフリックすると表がスライドします。

受付年月 受付方法 受付件名 応対所属名 カテゴリ名
  • 平成28年4月
  • 電子メール
  • 県政運営
  • 総務部 税務企画課
  • ▼自動車税のカード払いについて

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     全国のほとんどの自治体で、自動車税の納付をカード払いできます。  三重県は、特定のカード業者のみ認めているが、手数料を取ります。  なぜ、一般のカード会社を参入させないのですか。  県民の利益を考えるのであれば、無料でサービスとして行ってくれるカード会 社も参入させるべきです。  今後の見通しを聞かせてください。

    ●総務部 税務企画課
    <県の考え方・取組・方針>
     自動車税のクレジット納付について、ご意見いただきありがとうございます。  お尋ねの件につきましては、以下のとおり取り扱っていますので、ご理解 いただきますようお願いします。  クレジットカード納税は、インターネット上に設置されている「三重県自動 車税お支払サイト」を利用し、納税通知書に記載された「納付番号等」と「クレ ジットカード」の情報を入力することで利用ができます。  「お支払サイト」では、ほとんどのクレジットカードを利用していただけま す。  県税の納付に関しては、手数料なしで利用できるカード会社はありませんの で、手数料を無料にすることはできません。   なお、県税窓口や、コンビニエンスストアでクレジットカードで納付するこ とはできませんので、ご留意ください。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】行財政改革の推進による県財政の的確な運営
    【事業】公平・公正な税の執行と税収の確保

  • 平成26年5月
  • 電子メール
  • くらし・環境
  • 総務部 税務企画課
  • ▼クレジットカードによる納付について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     クレジットカードによる自動車税の納付はとてもいい仕組みだと思います。  ただひとつ疑問点があります。  支払いをする地域により手数料が大きく違うのは何故でしょうか。  ほとんどの地域は手数料が1件につき324円(税込)に対して、三重県は432円(税 込)となっています。  また、多くの地域よりも安い手数料となっている県もあります。  本来手数料は無料としていただきたい位なのに、三重県だけが高額手数料でこ れはとても許しがたい地域格差だと思います。  せめて全国統一の手数料にするべきです。  せっかく良い仕組みがあるのに手数料の格差で台無しです。  何故、手数料に差があるのか納得のいく回答をお待ちしています。

    ●総務部 税務企画課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見ありがとうございます。  クレジットカード納税は、金融機関窓口やコンビニエンスストア、ペイジーを 利用したインターネットバンキングやATMなどの、多様な納税手段から選択し て納税できるよう今年度から導入いたしました。  導入に当たり、指定代理納付者の決済手数料等について検討してきました。ク レジットカードで納税された場合に新たに利用者に対し車検用の納税証明書を郵 送することが必要になり、三重県で作成、発送費用を負担することになるため、 クレジットカード納税を利用しない他の納税者との公平性を考慮した結果、三重 県で手数料も負担することは適当でないと判断し、全額利用者の方にご負担いた だく方法としましたので、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。  ご返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営 施策の運営を支えるために
    【施策】行財政改革の推進による県財政の的確な運営
    【事業】公平・公正な税の執行と税収の確保

  • 平成26年5月
  • 電子メール
  • くらし・環境
  • 総務部 税務企画課
  • ▼自動車税のクレジットカード納付について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     今年から自動車税がインターネットを通して、クレジットカード納付が出来る ということで早速利用しようと思いましたが、納税とは別に手数料が432円か かるということで利用をやめました。すごく便利だと思うのですが、私と同じよ うに手数料の料金を見てやめたという人が沢山いるのではないかと思います。

    ●総務部 税務企画課
    <県の考え方・取組・方針>
     平成26年度から開始します自動車税のクレジットカード納税についてご意見い ただきありがとうございます。  手続の際の手数料については、導入に当たり総務省からの通知や他県の状況等 から検討を行ってきました。  総務省の通知では、「民間の店舗の売上代金等は性格が異なる」ことや「ポイ ントサービス」等があることから、「クレジットカードを利用しない他の納税者 との公平性の観点から納税者本人が負担すべき性格のものであると考えられ る。」との見解が示されています。  さらに他の都道府県での自動車税のクレジットカード納税においては、全ての 都道府県で利用者に手数料をご負担いただいている状況です。  また、クレジットカードで納税された場合、新たに利用者に対し車検用の納税 証明書を郵送する必要がでてきますが、三重県でこれらの作成、発送費用を負担 することとなります。  クレジットカード納税を利用しない他の納税者との公平性も考慮し、三重県で 手数料を負担することは適当ではないと判断し利用者の方にご負担いただく方法 としましたのでご理解をお願いしたいと存じます。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営 施策の運営を支えるために
    【施策】行財政改革の推進による県財政の的確な運営
    【事業】公平・公正な税の執行と税収の確保

  • 平成26年4月
  • 電子メール
  • くらし・環境
  • 総務部 税務企画課
  • ▼自動車税のクレジットカード決済について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     手数料をとるのは、ナンセンスです。  税徴収の公平性があるかもしれませんが、手数料は無料にしてください。  考え方がほかの自治体より古いと思います。

    ●総務部 税務企画課
    <県の考え方・取組・方針>
     平成26年度から開始します自動車税のクレジットカード納税についてご意見い ただきありがとうございます。  手続の際の手数料について無料にとのことでしたが、導入に当たり総務省から の通知や他県の状況等について検討を行ってきました。  総務省の通知では、「民間の店舗の売上代金等は性格が異なる」ことや「ポイ ントサービス」等があることから、「クレジットカードを利用しない他の納税者 との公平性の観点から納税者本人が負担すべき性格のものであると考えられ る。」との見解が示されています。  さらに他の都道府県での自動車税のクレジットカード納税においては、全ての 都道府県で利用者に手数料をご負担いただいている状況です。  また、クレジットカードで納税された場合、新たに利用者に対し車検用の納税 証明書を郵送する必要がでてきますが、三重県でこれらの作成、発送費用を負担 することとなります。  クレジットカード納税を利用しない他の納税者との公平性も考慮し、三重県で 手数料を負担することは適当ではないと判断し利用者の方にご負担いただく方法 としましたのでご理解をお願いしたいと存じます。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営 施策の運営を支えるために
    【施策】行財政改革の推進による県財政の的確な運営
    【事業】公平・公正な税の執行と税収の確保

  • 平成26年5月
  • 電子メール
  • くらし・環境
  • 総務部 津総合県税事務所総務室
  • ▼自動車税の納付について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     自動車税のことで津県税事務所に行ったのですが、納得のいく説明がありませ んでした。   私は、多重債務者になり生活に困窮しています。ここ数年、自動車税を分納し てきました。去年まで5~6回に分けて分納することを許されてきたのですが、 今年の担当者に「3回で」と言われてしまいました。5回以上に分けてもらえな いと支払えないのです。こんなに生活に困窮している人間に厳しすぎるのではな いですか。私は支払う気持ちはあるのです。支払わないとは言っていません。ほ かの税金は分納を許されているのに、どうして自動車税はこんなに厳しいのでし ょう。  こんなに困っている私が支払わなくてはならないのかと思い、納得がいかない 気持ちでいっぱいです。

    ●総務部 津総合県税事務所総務室
    <県の考え方・取組・方針>
     自動車税の納期限は地方税法及び三重県条例により毎年5月末日と定められて おります。税の徴収に関しましては、納期限内に納付いただいております大多数 の納税者の方々との公平性を確保するため、納期内に納付できない特別な事情の ある方につきましては、その理由や生活状況・資産状況等の詳細をお聴きし、一 括納付が困難だと認められる場合には、換価の猶予の制度趣旨に基づき適切に対 応しているところです。  今回お申し出の件につきましては電話での申出でありましたが、これまでの経 緯を総合的に判断した結果、来所による納税相談をお願いし、納期内に一括納付 できない理由等の状況を確認した上で、やむを得ない事情が認められる場合につ き手続をしていただくことになりますので、ご理解賜りますようお願いします。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営 施策の運営を支えるために
    【施策】行財政改革の推進による県財政の的確な運営
    【事業】公平・公正な税の執行と税収の確保

  • 令和元年5月
  • 電子メール
  • くらし・環境
  • 総務部 鈴鹿県税事務所税務室
  • ▼自動車税の納付について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     先日、鈴鹿県税事務所に自動車税分納のことで相談に行きました。大変待たされ両隣の窓口にも相談者がいる状態で家計の内容等を聞かれ、配慮の無い声で復唱されたうえに、「気軽にできるものではないんですよ。」と大きな声で言われました。結局分納はできず大変恥ずかしい思いをさせられただけでした。  一括納付が厳しいので相談に行ったのにあの対応はあまりではないでしょうか。  期日も近かったので、その場で全額納付しましたが、お金を出してお釣りを貰うまでの間も、その職員は腕組みをして側で見ていました。最初から最後まで「職員様」という態度なのでとても不愉快な思いをしました。  必要以上に大きな声で家計の内容の復唱をするなんて、いくら分納の相談者といえどやりすぎではないでしょうか。個人情報、プライバシーの配慮はして貰えないのでしょうか。

    ●総務部 鈴鹿県税事務所税務室
    <県の考え方・取組・方針>
     この度は、貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。  税の分納相談については、収入状況や支出状況等個別事情を把握する必要があります。今回は、聞き取りした内容に誤りがないよう確認のため復唱したところですが、プライバシーの配慮が十分ではなく、不快な思いをおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。  今回いただきましたご意見を生かし、分納相談等で聞き取りさせていただいた個人情報については、必要に応じ紙面で確認等するなど、他の人に知られない配慮を行うよう努めていきます。また、職員の接遇につきましても、皆様に不快感を与えることのないよう接遇研修など各種研修や職員ミーティング等の場で周知徹底し、より一層の接遇マナーの向上に努めてまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】行財政改革の推進による県財政の的確な運営
    【事業】公平・公正な税の執行と税収の確保

  • 平成28年6月
  • 電子メール
  • くらし・環境
  • 環境生活部 地球温暖化対策課
    雇用経済部 サミット総務課
    総務部 税収確保課
  • ▼三重県の電気自動車への取組等について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     最近、電気自動車を購入して分かりましたが、なぜ、三重県庁には電気自動車用の充電設備がないのですか。サミット開催県でありながら恥ずかしいです。  全国の電気自動車オーナーに笑われます。道の駅等にはあります。三重県は、全国的にも充電設備が少ないです。全国の電気自動車が観光に訪れにくいです。  伊勢神宮やおかげ横丁、コンビニ等への設置には、三重県のバックアップ(補助金)が必要です。三重県庁にも一日も早く、充電設備を設置してください。伊勢志摩にも多くの充電設備を設置してください。全国の電気自動車オーナーが待っています。  サミットに関連して、三重県は業者から電気自動車を貸与されていませんでしたか。これは業者が充電してくれていたのですか。もし、それが事実なら情けないです。  今後の計画も含めてご返答ください。計画が全くない場合でもご返答ください。  また、愛知県では、電気自動車にかかる自動車税は、全額免除になるそうです。愛知県の環境への取組姿勢がここにも現れています。三重県は、「1000CCと同等」となっていますが、免除ではありません。三重県も愛知県のまねをしてください。  なぜ、サミット開催県でありながら環境への取組にもアピールできないのでしょうか。今後の計画も含めてご返答ください。

    ●環境生活部 地球温暖化対策課
    <県の考え方・取組・方針>
     この度は、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございます。  三重県では、平成24年から伊勢市をモデル地域として、地域の観光協会等の団体や自動車メーカー等の企業と連携し、電気自動車の活用取組を推進してまいりました。その取組の一つとして、電気自動車充電インフラの普及に取り組んでおり、平成28年6月現在、伊勢市内では県営サンアリーナを含め27箇所に充電スタンドが設置されています。(伊勢志摩地域では67箇所、三重県内は323箇所に設置されています。)  電気自動車の普及に向けて、さらなる充電インフラの充実が必要であり、引き続き、三重県庁を含め、県内における充電インフラ整備を促進してまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】環境を守る
    【施策】地球温暖化対策の推進
    【事業】温室効果ガス排出削減の取組推進

    ●雇用経済部 サミット総務課
    <県の考え方・取組・方針>
     この度は、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございます。伊勢志摩サミットにかかる電気自動車の貸与についてご質問をいただきましたので回答いたします。  伊勢志摩サミット三重県民会議では、協賛・応援事業により、民間企業の方から平成28年6月30日までの期間中、電気自動車3台の貸与を受けました。車両への充電については、貸与元が充電するのではなく、県庁公用車用の200Vコンセントや、市中にある有料の充電スタンドを使用していたところです。
    <三重県総合計画>
    【政策】世界に開かれた三重
    【施策】国際展開の推進
    【事業】国際交流の推進

    ●総務部 税収確保課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見ありがとうございます。  三重県では、電気自動車である乗用車にかかる税率については、排気量1リットル以下の税率の区分により取り扱い、グリーン化特例により、平成29年3月31日までの新車の新規登録については、登録の翌年度のみ自動車税額の75%を軽減しております。  自動車税の課税免除については、地方税法で各都道府県の条例に委任されており、これを受けて、各都道府県の税条例で規定されています。  都道府県間の取扱いの違いは、地方自治に基づく課税自主権の範囲内のことであり、一般的に、各都道府県で税制の取扱いが異なることがありますことをご理解ください。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】行財政改革の推進による県財政の的確な運営
    【事業】公平・公正な税の執行と税収の確保

  • 平成28年7月
  • 電子メール
  • スポーツ・教育・文化
  • 教育委員会 学校経理・施設課
    出納局 出納総務課
  • ▼学校施設の利用料について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     毎月、高校の施設を使用していますが、その使用料の支払が指定金融機関となっています。  平日は仕事があり、なかなか銀行へ行くこともできずに困っています。  そこで、自動車税のようにコンビニエンスストアでも支払ができるようにしていただけないでしょうか。いつでも入金できるようになるため助かります。  ご検討いただきますようお願いします。

    ●教育委員会 学校経理・施設課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見ありがとうございます。  教育委員会(県立学校を含む)が取り扱う施設利用料については、教育財産の使用に伴う土地・建物使用料や県立学校体育施設開放事業の利用に伴う照明費などがあります。これらの収納については、三重県庁統一の会計システムを利用しており、払込みいただける金融機関は銀行や農協などとなっています。  なお、法令により収納委託が可能な自動車税などは、独自に別のシステムを開発し、コンビニエンスストアでの払込みを導入しています。  ご提案の学校施設利用料をコンビニエンスストアで納付するためには、新たな会計システムの開発が必要となりますが、取扱件数及び金額とも少ないため、費用対効果を考慮すると新たな会計システムの開発は困難な状況です。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】その他
    【事業】その他

    ●出納局 出納総務課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見ありがとうございます。  公金の収納全般につきましては、今後とも、県民の皆さまの利便性と費用とのバランスを考慮しながら、収納方法の多様化を検討していきたいと考えていますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】その他
    【事業】その他

  • 平成27年3月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 健康福祉部 障がい福祉課
  • ▼障がい者の車両購入の助成について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     私は松阪市に住む、一級身体障がい者です。以前は通院、買い物等で二輪車を 使っていましたが、足の怪我をして以来、二輪車に乗れなくなりました。  一つの病気だけなら、送迎でもいいのですが、一つの病院の通院が終わったら 次の病院へ移動しなければいけません。公共交通機関を使っていたら、20分で 行けるところが1時間かかってしまいます。こうしたことから、公共交通機関は 利用する事が難しく、タクシーは朝早くは来てくれないという状況なので、どう しても自力で通院しなければなりません。  そこで、四輪のミニカーが必要になるのですが、購入補助などはありません か。生活に余裕がなく、自力での購入ができないので本当に困っています。なん とかする方法を考えてください。

    ●健康福祉部 障がい福祉課
    <県の考え方・取組・方針>
     身体障がい者の自動車に関する助成事業としましては、市町が実施する地域生 活支援事業において、自動車運転免許の取得と自動車の改造に要する費用の一部 を助成する、自動車運転免許取得・改造助成事業があります。  また、身体障がい者が利用される自動車については、自動車税を減免するな ど、障がい者の負担軽減に努めています。  しかしながら、これらの事業では、自動車の購入経費の補助は実施していませ ん。  通院時の移動手段については、公共交通機関のほか、介護タクシーや通常のタ クシー利用等、いくつかの方法が考えられますので、最も適した方法と支援制度 について、お住まいの福祉事務所等でご相談いただくようお願いします。
    <三重県総合計画>
    【政策】共生の福祉社会 ~地域の中で誰もが共に支え合う社会~
    【施策】障がい者の自立と共生
    【事業】障がい者福祉サービスの充実