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受付年月 | 受付方法 | 受付件名 | 応対所属名 | カテゴリ名 |
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■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
政務活動費には会派分と議員分がありますが、収支報告書を見ると、議員分と
して計上されるべきと思われるものについても会派分として計上されていたり、
用務や行き先が同一であるのに両方で計上されていたり、その違いが不明確なた
め説明して下さい。
仮に、会派分でも議員個人分が計上できるのであれば、議員分は不要ではない
でしょうか。現に、議員分を全額返還していただいている議員が2人いらっしゃ
います。
不要となった政務活動費の予算は、議会事務局強化のための予算に振り替える
などして有効に執行してはどうですか。
また、政務活動費収支報告書の修正方法については、どこを修正したのかわか
るようにするべきです。例えば、当初のものに追記する場合は、手書きで追記
し、修正をする場合は、二重線で消去したうえで追記するなど、差し替えはしな
いでください。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
政務活動費の会派分は会派が行う調査研究費等に、議員分は議員が行う調査
研究費等に計上するものですが、会派の政策立案等に関する調査をその一環と
して会派の所属議員が単独若しくは数人で実施することがあり、こうした場合
会派分として計上しています。
会派分、議員分とも、県政の課題や県民の意思を把握し、県政に反映させる
ための活動の経費として重要な役割を果たしていると考えています。
また、ご指摘のあった収支報告書の修正方法については、検討していきたい
と考えています。
いただいたご意見につきましては、全議員に周知します。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
日本社会は、冠婚葬祭・新年会・忘年会・歓送迎会・神社のお祭り・その他あ
らゆる集まりに必ずアルコールが出ます。アルコールは、非常に依存性の強いも
のであるにも関わらず、社会の中に放置されています。
そこで、1年に1か月間、例えば12月・1月・3月・4月の飲む機会が多い
時期に、国を挙げて断酒する、または県をあげて断酒してはいかがでしょうか。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
いただきましたご意見は、議員に周知します。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
パチンコの年越しオールナイト営業を行っているのは三重県だけであるので、
見直しを行って欲しいです。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
いただきましたご意見は、議員に周知します。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
過疎化が進んでいると聞きますが、実際に過疎化を実感している人は少ないと
思います。それよりも、職種によって、生活に格差があることをもっと問題視す
るべきです。例えば、財界や官公庁の人の生活水準は高く、それ以外の人の生活
水準は低くなっています。財界や官公庁の人の生活水準が高くなったというより
も、それ以外の人の生活水準が低くなってしまったのです。このような状況をこ
れ以上進行させないためにも、県全体で、どのような人の生活が疲弊し、どのよ
うな人の生活が安定しているのか、しっかりと把握し対策を立てていくべきで
す。議員から行政に働きかけてください。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
いただいたご意見につきましては、全議員に周知します。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
私は、平成25年11月に三重県のさわやか提案箱にて、三重県は、オープン
データについてどのような議論をされているのか質問をしました。その際は、特
段の取り組みは行われていないという回答をいただきましたが、後日、この意見
はwebサイトに反映されていないことが分かったため、理由を求めたところ、広
聴広報課より、当時は担当所属もなく、特段の取り組みも行われていなかったた
め、ホームページへの掲載対象とはならなかったとの回答をいただきました。
しかしながら、平成26年6月9日に行われた、三重県議会平成26年定例会
一般質問において、議員のオープンデータの質問に対して、雇用経済部長が答弁
をしています。
そこで、再度オープンデータ政策について、具体的にどこの部署が管轄して、
どのような議論がなされているのか、三重県側に説明してほしいです。
そしてオープンデータ政策を確実に進めるように、情報の公開形式・公開範
囲・使用方法を明確に決めてほしいです。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
三重県議会としては、お寄せいただいたご意見を県民の声担当課である戦略企
画部広聴広報課へ伝えました。
なお、いただきましたご意見は、議員に周知いたします。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
先日行われたみえ高校生県議会で高校生からの質問及び提案はどれも素晴らし
いものばかりに思いました。
そこで高校生からの質問及び提案を答弁者議員が請願として受理して、三重県
議会において審査を行って欲しく思います。そして審査結果を、参加した高校に
報告して欲しく思います。実際の審議にかけて、行政側の対応・実現するための
課題を高校生に知らせることまでが、社会勉強だと考えます。
みえ高校生議会の継続を願っています。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
請願につきましては、請願者自らが請願の要旨及び理由を記載した書類を議員
の紹介で議会に提出する必要があります。今回の「みえ高校生県議会」の場合、
質問や提案を高校生が請願として提出したわけではありませんので、請願として
受理することは、手続上できかねることをご理解いただきたいと思います。
県議会としましては、高校生の皆さんからいただいた質問や提案等につきまし
ては、今後の議会での議論の参考にさせていただくこととしています。
今回いただきましたご意見は、全議員に周知させていただきます。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
最近メディアなどで話題になっている「政務活動費」についてですが、報道
で、ほとんどの地方県議会で政務活動費が「先払い」になっていることを知りま
した。
私は4月に結婚して、桑名市に引っ越してきましたが、これから子どもができ
たりしてお金がかかる中で、「先払い」などで税金の無駄遣いなどが起きている
と思うと残念に思います。
実際、政務活動費の後払いを実施している宮城県では、先払いから後払いに変
更した途端、政務活動日の未使用金が120万円から3500万円に急増したそうで
す。一体この差額は何に使われていたのか、というより、ここまでやらないとこ
んな莫大な金額の無駄遣いがなくならないのかと情けなく思います。
なにより問題なのが、先払いよりも後払いにした方が支出抑制につながるし、
使途不明金などを防げるのは明白なこと。なのに、なぜこんなにも先払いが横行
しているのか、ということです。一般企業で経費の先払いをしていたら途端に倒
産です。ありえません。
早く「普通の状態」に戻してほしいと思います。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
本県の政務活動費については、いわゆる先払いの方式で四半期ごとに交付して
いますが、本県議会で作成した「政務活動費ガイドライン」に基づき、各会派、
議員において適正に支出されており、議会事務局においても確認しています。
また、収支報告書は、議会図書室において誰でも手続なしに自由に閲覧できる
ようにしており、その使途の透明性の確保にも努めているところです。
なお、いただきましたご意見につきましては、全議員に周知いたします。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
8月20日に開催されるみえ高校生県議会の様子を、テレビ放映できないので
しょうか。
三重県議会の様子は、テレビで生中継されています。高校生県議会も同様に、
県議会にて行われる議会です。三重県で初めて行われる高校生による議会は、広
く県民に知らせるべきだと考えます。テレビでみえ高校生県議会が放送できるよ
うに、働きかけていただけないでしょうか。よろしくお願いします。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
「みえ高校生県議会」の開催については、広く県民の方に知っていただけるよ
う、新聞広告やFMラジオによる広報など、積極的にPRに努めたところです。
「みえ高校生県議会」開催当日には、テレビ放映は行わなかったものの、事務
局から事前に連絡したとおり、インターネットによる生中継を行いました。現在
はホームページで録画配信を行っていますので、ぜひご覧いただければと思いま
す。
今後の開催や内容については、現在のところ未定ですが、今回の開催結果も踏
まえながら、いただいたご意見も含め、三重県議会広聴広報会議で検討してまい
りたいと考えています。
なお、いただきましたご意見は、全議員に周知させていただきます。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
他県の県議会議員の政務活動費に関する不正行為が世間を騒がせましたが、三
重県議会議員もしていないかと心配です。私には詳細な資料を見てもわからない
ので、専門家に調査していただきたいです。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
本県では、政務活動費の収支報告書に対する専門家の調査は実施しておりませ
んが、本県議会で作成した「政務活動費ガイドライン」に基づき支出されている
ことを議会事務局において確認しています。
収支報告書は、議会図書室において誰でも手続なしに自由に閲覧ができるよう
にしており、その使途の透明性の確保に努めているところです。
なお、いただいたご意見につきましては、全議員に周知します。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
先般、集団的自衛権反対を県議会で決議されましたが、反対の内容をお知らせ
ください。
また、賛成された議員名をお知らせ下さい、今後の投票の一助とします。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
まず、県議会では、集団的自衛権行使を容認することに反対する決議は、議決
されておりませんので、ご了知ください。
県議会では、6月定例月会議において、意見書案第8号「集団的自衛権行使を
容認する憲法解釈の変更について慎重な検討を求める意見書案」が提出されまし
たが、6月27日の本会議における討論・採決の結果、可否同数となったため、
議長の裁決により、否決されました。
この意見書案に対する議員別の賛否の状況については、下記ホームページに掲
載しておりますので、ご参照ください。
http://www.pref.mie.lg.jp/KENGIKAI/katsudou/honkaigi/singikekka/pdf/2014
/26-0627.pdf
なお、いただきましたご意見は、全議員に周知します。
【参考】
この意見書案の内容は、「政府の集団的自衛権の行使に関する解釈を便宜的に
変更することを認めるならば、時の内閣の判断によって、自衛権の行使として認
められる範囲を恣意的に変更することを容認することになり、憲法上重要な規定
の法的安定性を欠くこととなる」、「憲法上重要な規定の解釈の変更を行う場合
には、与党間調整、閣議決定等の手続で足りるものとすべきではなく、国民的な
議論、近隣諸国への影響等を踏まえ、民主主義のプロセスに従った、慎重な検討
が行われるべきである」と論じ、国に対し、「集団的自衛権行使を容認する憲法
解釈の変更については、恣意的な変更とならず、また、民主主義のプロセスに従
い、慎重に検討が行われること」を要望するものでした。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
先日の議長定例会見での議長の発言は釈明にすらなっていません。原発を巡る
発言についての説明は一体何かと目耳を疑うものでありました。
新聞報道とホームページの会見動画でも確認しましたが、ひたすら「決議につ
いて不勉強」を繰り返しているだけではないですか。そもそも、原発立地を推進
すべきと考えているのか、いないのか、どちらの立場にて就任会見での発言にな
ったのか、また、2回目の会見もどういう立場で釈明らしきものを喋っているの
か、まったく分かりません。
問題なのは決議についての不勉強、認識がどうこうではありません。原発立地
推進に向けて、県議会は舵をきったのかということなのです。
いま地方議会の、議員の質が問われています。三重県議会、改革先進議会とい
うなら、誠意をもって、わたしの疑念に答えてください。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
この度は定例記者会見における議長発言により、県民の皆様方に誤解や混乱を
生じさせ、大変ご迷惑をおかけすることとなりましたことを、改めて深くお詫び
申し上げます。
この件につきましては、7月7日の議長定例記者会見におきまして議長自ら陳
謝し、発言の撤回をさせていただきました。過去に採択された「決議」に対する
認識が誤っていたため、このような誤解や混乱を招く結果となりましたが、ご質
問にありますように、原発立地推進に向けて県議会が舵を切ったということは全
くございませんので、何とぞご理解いただきますようお願い申し上げます。
なお、いただきましたご意見につきましては、全議員に周知させていただきま
す。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
近隣国の脅威が高まる中、不測の事態に即対応出来るように備えるのが為政
者の責任ではないでしょうか。
貴会のご意見をお聞かせください。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
安全保障に関する問題につきましては、様々なご意見があり、また国政に関わ
ることでもありますので、当県議会としての考え方を示すことは控えさせていた
だきます。
なお、いただきましたご意見は、全議員に周知いたします。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
今年はじめて行われるみえ高校生県議会を、毎年の行事として継続してほしく
思います。 また、高校所在地の自治体議会でも、高校生議会が行われるように
働きかけてほしく思います。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
「みえ高校生県議会」は、基本的には、議員任期4年のうち2回の開催を目標
としているところですが、今回の開催結果を踏まえて、今後三重県議会広聴広報
会議で検討していきたいと考えています。
また、県内では、例えば、昨年度に四日市市が中学生による議会を、伊賀市が
高校生による議会を開催しています。今回の「みえ高校生県議会」の開催が、他
の自治体議会での開催に広がればと期待もしているところです。
なお、いただきましたご意見は、全議員に周知させていただきます。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
先日ある都道府県議会の議場において、女性蔑視の暴言がでました。
三重県議会では、女性差別発言やその他野次と呼ばれる不規則発言について、
どのような規則を設けているのか教えてください。
三重県議会において、差別発言やその他不規則発言を禁止する条例はあるので
しょうか。不規則発言を禁止する条例がないのでしたら、条例を制定してほしく
思います。
率先して、他の自治体の模範となる議会運営をしてほしく思います。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
ご質問の発言の件については、三重県議会会議規則第90条で「何人も、会議中
は、みだりに発言し、騒ぎ、その他議事の妨害となる言動をしてはならない。」
と規定しており、同規則第87条では「議員は、議会の品位を重んじなければなら
ない。」としております。
上記の会議規則以外に、地方自治法第132条で「普通地方公共団体の議会の会
議又は委員会においては、議員は、無礼の言葉を使用し、又は他人の私生活にわ
たる言論をしてはならない。」と規定されており、これらの規定により議事運営
を行っております。
なお、いただきましたご意見は、議員に周知します。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
先ごろの報道では、新議長は、原発立地推進について議会に検討の場を設ける
見解を表明し、その後、撤回、謝罪もしたようですが、到底看過出来ることでは
ありません。
この南伊勢南島での数十年、50年にも及ぶ、地域を二分し親戚血縁までも引
き裂いた血の歴史を知っていますか。
いったいどのような見識で、こともあろうに議長があのような見解を述べたの
か、唖然茫然とします。
軽い気持ちでいったとしても、今の日本でそれがどのような受けとめをされる
のか、子どもでも容易に想像がつきます。
撤回、謝罪をしたのは議会内の分科会みたいな場であり、県民への会見で言っ
たことに対しての後始末は、次の議長会見で県民に向けて、この南島の地の人間
に対して、誠意をもって議長自身がつけてください。当然のこととして要求しま
す。
報道等では、資質を買われて就任した人物ではないようですが、にしてもであ
る。(本件で証明したようなものですが、ほかに人材はいないのですか。 51
人もいるのでしょう。)
議員として、人間として、責任ある対応をしてください。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
この度は定例記者会見における議長発言により、県民の皆様方に誤解や混乱を
生じさせ、大変ご迷惑をおかけすることとなりましたことを、深くお詫び申し上
げます。
この件につきましては、平成26年6月9日の代表者会議におきまして議長自
ら陳謝し、発言の撤回をしたところですが、改めて7月の定例記者会見におきま
して、議長から陳謝と発言撤回の説明をさせていただくこととしております。
また、いただきましたご意見につきましては、全議員に周知させていただきま
す。<BR>
(注)<BR>
平成26年7月7日の定例記者会見におきまして、議長が陳謝と発言撤回の説明
をいたしました。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
県議会だよりのデータ放送を見ました。請願・陳情についての説明がありまし
たが、請願・陳情に至る前の段階で、例えば、議員が当番で待機して、電話やテ
レビ電話を使い、県民からの意見を直接聴いたり、話をしたりできるような方法
も取り入れてはどうですか。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
いただきましたご意見は、議員に周知します。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
紀宝町在住のものです。
1票の格差を是正することについてはある意味仕方がないと思いますが、過疎
地域に住んでいるものにとってはただ機械的に数字をいじり定数をあてはめてい
るようにしか思えません。過疎地域の声、その地域にあった声が議会に届かなく
なるように思います。県南ばかり減り県北が増える今回の案には賛成できませ
ん。
さらに、熊野市・南牟婁郡選挙区では定数1になりますが、選挙区は広いです
が議員1名を選ぶ小選挙区になってしまいます。国政選挙においても小選挙区制
が導入されていますが、死票が増える欠点があります。以前のような中選挙区制
が望ましいと考えています。熊野市・南牟婁郡選挙区と尾鷲市・北牟婁郡選挙区
を合区し、定数2にと考えます。
この定数改正実施にはまだ時間があります。県議会や世論での十分な議論を願
うところです。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
県議会議員の定数や選挙区については、選挙区調査特別委員会において4月2
5日にパブリックコメントに対する回答と同委員会の最終案を取りまとめたとこ
ろです。
いただきましたご意見は、議員に周知します。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
本会議を見ていると、行政の意見を議員が追認しているだけに思えます。議会
を開催している意味を議員一人一人に確認してみてはどうですか。そして、自分
のスタンスを議会で示せないのなら、示せる制度にはできないのですか。
また、そもそも議員の選出は「徴用制」とし、まずは県職員の初任給で3年間
働くことを義務づけ、様々な職場を体験した後に議員になれるという制度にする
べきだと思います。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
いただきましたご意見は、議員に周知します。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他