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受付年月 | 受付方法 | 受付件名 | 応対所属名 | カテゴリ名 |
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■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
・条例の提案議員は誰ですか。議員の都合ではないのですか。そのような議員を辞めさせる方法がないか、今度聞きに行きます。
・南北格差というなら、都会から議員を減らしたらいいです。経費はカットすべきです。
・今になって反対の意見が出ているといいますが、ちゃんと県民の意見を聞いたのですか。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
このたびは県議会にご意見をいただき、ありがとうございます。
いただきましたご意見は全議員に周知いたします。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
e-モニターでは定数45が多かったはずなのに、51で可決するのはおかしいです。特別委員会で33回も議論したことを無駄にするなら、それにかけた費用が無駄です。このような議決をするなら、県民に断りを入れてからすべきです。再度、定数を45に戻す議案を提出してください。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
このたびは県議会にご意見をいただき、ありがとうございます。
いただきましたご意見は全議員に周知いたします。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
退席した2名は卑怯です。
賛否を投じないのはおかしいです。
議員としての責任を全うしていないと思います。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
このたびは県議会にご意見をいただき、ありがとうございます。
いただきましたご意見は全議員に周知いたします。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
議員定数が51人に戻ったことについて、こんなバカげた話はありません。
県議会議員は人数を減らしてくれると思っていたのに、戻すことについて、はじめから話ができていた出来レースではありませんか。
議員は、報酬以外にも支給され、たくさんお金をもらっていると聞きます。
県民は、介護保険料の増加をはじめ使えるお金が減り、生活が苦しくなっています。
県民税を払わなくてもよい方法を考えて下さい。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
このたびは県議会にご意見をいただき、ありがとうございます。
いただきましたご意見は全議員に周知いたします。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
議会を開くだけで電気代とか人件費とかでお金がかかるでしょう。議員定数を元に戻すのなら最初からしなければよかったと思います。法的にはいいのでしょうが常識を疑います。何回議論してるのですか、多くの県民は怒っているでしょう。わざわざ電話する人は少ないでしょうが、私も電話するのは初めてです。機会があれば議員にこのような電話があったと伝えてください。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
このたびは県議会にご意見をいただき、ありがとうございます。
いただきましたご意見は全議員に周知いたします。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
前回の議員定数の削減の議決に対して、良識に沿った決定と思っていました。しかし、今回の議員定数を元に戻す議決は、その良識に逆行するものと言わざるを得ません。一度も選挙を実施することなく、元に戻す議会に対して不信感を覚えます。
どうしても定数を戻すのであれば、議員の身を削る決意で議決すべきと考えます。議員の報酬額45名分を51名分に分けるぐらいの決意が必要です。
議員少数地域の意見が汲み取れないとの意見もありますが、逆に少数地域議員の意見が大きくなる可能性もあります。人口多数地区の意見の吸い上げもできているのでしょうか?
議員各会派の思惑で議決されたとの報道もあります。もう少し、委員会・県議会において、検討をお願いいたします。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
このたびは県議会にご意見をいただき、ありがとうございます。
いただきましたご意見は全議員に周知いたします。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
一度も選挙をしていないのに、51人に戻すことには理解できません。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
このたびは県議会にご意見をいただき、ありがとうございます。
いただきましたご意見は全議員に周知いたします。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
選挙区調査特別委員会にかかった費用が無駄でした。
また、議論にかけた時間も無駄でした。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
このたびは県議会にご意見をいただき、ありがとうございます。
いただきましたご意見は全議員に周知いたします。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
県議会議員の増員は許しません。何のために減員したのですか。県民の意見抜きでの増員はもってのほかです。解散して県民の意見を問うべきです。増員には反対です。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
このたびは県議会にご意見をいただき、ありがとうございます。
いただきましたご意見は全議員に周知いたします。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
議員提出議案で、定数を51に戻すと言っている県議がいますが、一度も選挙をしていないのにいったい何を考えているのでしょうか。時間と費用の無駄ですし、自分のことしか考えていない議員がいることを残念に思います。
県の財政が厳しいのですから、定数を削減することで捻出される予算を福祉の施策に回してください。
この意見を議員に伝えてほしい。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
このたびは県議会にご意見をいただき、ありがとうございます。
いただきましたご意見は全議員に周知いたします。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
・県議会議員の定数の議論をしているようですが、一度、条例改正し決めたことは、そのとおりやるべきです。
・過疎地域に配慮するということですが、人口減少の流れはあらかじめわかっていたことです。
・議員の数が減ることで、県民の声が入りにくいとのことですが、自分は県議会議員に意見を言ったことはありません。
・県の財政状況が厳しい中で、これまで何のための議論をしてきたのですか。費用の無駄使いではないですか。
・一旦、平成31年の選挙でやってから、問題が生じた時に考えたら良いと思います。
・財政状況が悪化して将来の負担となり、困るのは県民です。
以上のことを議員に伝えてほしい。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
このたびは県議会にご意見をいただき、ありがとうございます。
いただきましたご意見は全議員に周知いたします。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
議員定数を削減するという発表を聞いた時、国会と同じように議員の定数削減を決めた県議会を誇りに思いました。それなのに、今更何を言い出すのか、がっかりしています。県民の思いを何もわかっていない議員は、辞職してほしいです。選挙区だけを考える議員なんて古いのではないでしょうか。本当に県民の声を聴いている議員はいないのではないかと思います。地域の活性化や防災対策等で、いろいろな方々が地域の人々と話し合いをしていますが、そのような場で議員の方々を見かけたこともありません。県民の意見を聞くことは、時間の無駄だと思っているのではないかと疑問に思います。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
このたびは県議会にご意見をいただき、ありがとうございます。
いただきましたご意見は全議員に周知いたします。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
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■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
議員定数が削減される選挙区の議員から、議員定数の条例改正案が提出されましたが、恥ずかしいです。地域間格差のことを理由としていますが、格差の是正にはつながりません。真面目に南部活性化を考えてほしいです。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
このたびは県議会にご意見をいただき、ありがとうございます。
いただきましたご意見は全議員に周知いたします。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
今回、議員定数の削減に反対している議員は、日本国憲法に書かれている法の下の平等を知らないのでしょうか。結局は、自分のことしか考えていないと思います。潔く定数を削減した状況で、選挙をしたらどうですか。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
このたびは県議会にご意見をいただき、ありがとうございます。
いただきましたご意見は全議員に周知いたします。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
せっかく議員定数の減を決めたのに、定数を戻す案が上程されようとしています。県民の気持ちを無視した行動です。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
このたびは県議会にご意見をいただき、ありがとうございます。
いただきましたご意見は全議員に周知いたします。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
一度議決した45人定数で一回も選挙をせずに、51人に戻す条例改正の提案をするなどばかげています。また、特別委員会で33回も議論するなど税金と時間の無駄遣いです。南部地域の意見を吸い上げるためといいますが、議員は県議会だけでなく、市町・国の議員もいます。県財政が苦しい折、議員6人分にかかる予算は福祉にまわしてほしいです。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
このたびは県議会にご意見をいただき、ありがとうございます。
いただきましたご意見は全議員に周知いたします。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
議員定数を減らしてから選挙もしていないのに、定数を戻すという記事を読み、腹立たしくてなりません。
新聞によれば、県は未曽有の財政難とのことですが、会社でいえば経営の失敗のことだと思います。議会は株主総会に相当するものだと認識していますので、経営責任を負うべき存在であり、経営者の報酬とともに、株主への配当(議員の場合は議員報酬でしょうか)を大幅に減額されるべき事態です。
さらに、監査能力がなかったことから、議員を増やす(元に戻す)という選択肢はあり得ません。南部地域の議員数が相対的に少なくなるのであれば、他地域の議員を更に減らすべきです。
新聞を読む限り、議員は県の財政難を他人事のように見ているとしか思えません。当事者として職務に臨んでいるならば、議員定数を増やすという発言が出てくるはずがありません。
まず議員がやるべきことは、監査責任をとるために、自分たちの報酬を減らし、政務活動費を減額して、経営負担を少しでも軽減する策を講じることです。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
このたびは県議会にご意見をいただき、ありがとうございます。
いただきましたご意見は全議員に周知いたします。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
議員定数を削減すると決めたのに、また元に戻すという動きがあると知りました。県民の気持ちを全く無視して、自分たちで勝手に決めているように思えます。議会として議員定数を減らす方向に向かったのに、なぜ反対するのですか。県民の声を無視して勝手なことをすれば、どんどん政治と民意がかけ離れていくと思います。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
このたびは県議会にご意見をいただき、ありがとうございます。
いただきましたご意見は全議員に周知いたします。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
今年度、三重県情報公開・個人情報保護審査会は、県議会議長あてに「三重県情報公開審査会答申第470号に基づく県議会議長の裁決について(建議)」を提出しました。建議の内容は、「審査会において裁決書を検討・吟味したところ、本件裁決は、答申を尊重したものとは言いがたく、三重県情報公開条例第21条第4項に抵触する可能性が高い」というものでした。執行部の職員のコンプライアンスを厳しくチェックしなければならない県議会が、条例に抵触するという指摘を受けるなど、あってはならないことであると考えています。このような三重県議会の状況から、この事件の責任を取るという意味において、政務活動費の個人分の廃止を要求します。早急に検討して下さい。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
この度のご提案について回答させていだだきます。
政務活動費は、議員の調査研究その他の活動に資するために必要な経費の一部として交付することができるものとして地方自治法に定められており、この政務活動費による議員の調査研究等の活動は、議員が地域の代表として様々な行政課題等を把握するとともに、県民の方々の声を県政に反映させていく上で大きな役割を果たしています。
三重県議会基本条例では、その前文において政策決定並びに知事等の事務の執行についての監視及び評価を行うことを明確にしておりますが、政務活動費の廃止はこのような議会の機能の低下を招くおそれがあります。
三重県議会としましては、政務活動費による各議員の積極的な調査研究活動を基盤としつつ、議会の本来の機能である政策決定並びに知事等の事務の執行について監視及び評価を今後も一層充実させながら行ってまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
みえ県議会だより(NO.160平成30年2月1日発行)に掲載された 田中 祐治 議員の一般質問に対する答弁において、「集中豪雨により排水機場が停止した」旨の記載がされていますが、松阪市選出の議員への答弁であり、掲載されている写真が「松阪市内の被害状況」となっていることから、排水機場の停止が松阪市内において発生したものと誤解される恐れがあります。
地域住民が災害対応に尽力し、松阪市内では排水機場は停止しなかったにもかかわらず、このような記載がなされたことに対して、謝罪を求めます。
●議会事務局
<県の考え方・取組・方針>
みえ県議会だより(NO.160平成30年2月1日発行)に掲載しております 田中 祐治 議員の一般質問に対する答弁の中での「集中豪雨により排水機場が停止した」旨の記載につきましては、伊勢市内において排水機場が停止した事案を指しております。
当方の配慮不足で松阪市内において発生したと誤解されかねないとのご指摘につきましては、真摯に受け止め、率直にお詫び申し上げます。
本県議会としましては、このようなことがないよう、今後ともより適切な紙面づくりに努めてまいります。
<三重県総合計画>
【政策】その他
【施策】その他
【事業】その他