令和7年度三重県工業研究所の事後・事前評価の概要と実施結果
1 日時:令和8年3月4日(水)13時30分から16時05分
2 場所:工業研究所中会議室
3 出席者:評価委員4名中3名
4 対象事業と評価結果:
4-1事後評価
(1)産業廃棄物等活用型共同研究推進事業
「耐熱陶器(土鍋等)廃棄物からのリチウム資源回収技術研究」
各課題の評価結果(カッコ内の数字は評価委員数 複数回答含む)
| 課題 | 各項目の評価結果 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 目標の達成度 | 技術の発展性 | 移転・普及性 | 今後の方向 | コメント | |
| (1) | B(3) | 1(2) 2(1) |
1(2) 2(1) |
1(1) 2(1) 3(1) |
・土鍋の主要原料であるペタライトの不足問題に対応した時勢に合った研究テーマであり、地域産業の振興につながるとして高く評価します。 ・実用化まで進めてほしいと強く期待します。 ・ 実用化に向けて、リチウムの回収量や回収・抽出にかかるコストなどを具体的に算出し、事業性を検討してください。 ・ 萬古焼メーカーの組合や県内企業、さらにはコンビナート企業などとも連携し、協力体制を具体的に検討してください。 ・廃棄物の回収・保管: 原料となる廃棄物(不良品)を効率的に回収・保管する仕組みを、業界や行政も主導して構築してください。 |
(目標達成度)
A:目標以上 B:ほぼ目標通り C:一部不十分 D:不十分
(技術の発展性)
1:全体として発展性あり 2:一部発展性あり 3:発展性は少ない
(移転・普及性)
1:技術移転の可能性あり 2:製品化・普及への具体性あり 3:技術情報として有効
(今後の方向)
1:新規課題として新たに目標を設定し達成を図る 2:継続して目標の達成を図る 3:課題を終了する
4-2事前評価
(1)特定研究
「テラヘルツ波を用いたワイドギャップ半導体の非破壊検査手法の確立」
(2)特定研究
「ペロブスカイト太陽電池の高効率化による室内IoTデバイスの試作実証」
(3)特定研究
「三重県内のリサイクル産業活性化に向けた有機・無機材料のリサイクル技術の開発」
| 課題 | 必要性 | 目的の明確性 | 内容の妥当性 | 新規性 | 期待される成果 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| (1) | 4.3 | 3.3 | 3.7 | 4.0 | 3.3 | 18.7 |
| (2) | 4.3 | 4.3 | 4.0 | 4.7 | 4.0 | 21.3 |
| (3) | 4.7 | 4.0 | 4.0 | 4.3 | 4.0 | 21.0 |