防災教育の推進
三重県では、「いつ発生してもおかしくない」と言われている東海地震、今世紀前半に発生が危惧される東南海・南海地震などの巨大地震の災害に対し、総合的な防災対策を講じることや児童生徒に対する防災教育の必要性が高まっています。
三重県教育委員会では、平成16年度から防災教育推進事業に継続して取り組んでおり、防災教育用ビデオを作成し、平成19年7月から8月には、防災教育用のプレゼンテーション教材を全ての学校に配布しました。また、平成22年3月には、阪神・淡路大震災後に作成した「学校における地震防災の手引」を風水害への対応や最新の防災に関する知見をもとに「学校における防災の手引」として全面改訂しました。
こうした教材や手引は児童生徒が防災に関する知識や地震発生時の行動などを学ぶため、また学校の防災対策の充実に活用されています。
また、防災教育推進校を募集し、体験活動を取り入れた防災学習を支援したり、教職員を対象とした学校防災や防災教育に関する指導者研修会を開催したりするなど、学校における防災体制や防災教育の一層の充実に取り組んでいます。
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防災教育推進のイメージ



