今回は三重の古墳時代の土器生産をテーマとし、156名の方々にお話を聞いていただきました。講演では、朝鮮半島からの渡来人による技術伝来や県内の須恵器生産について詳しく解説しました。
参加者には、三重で須恵器生産が展開されていく様子を熱心に聴講されている方や、紹介した遺跡を訪ねて、古代人に思いを馳せたいという方もおられ、専門的な考古学のお話ができたことは、非常に有意義でした。
当センターでは、考古学や発掘調査の成果、県内各地の歴史を学ぶ各市町の教養講座に協力しています。

於:松阪公民館「寿大学」会場