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試験研究内容(水稲・麦・大豆部門)

1.水稲の新品種開発事業

作物研究課と分担して、三重県の気候・風土に適した水稲新品種の開発に取り組んでいます。当研究室では主に中山間地域に適した優良系統の選抜、固定と育成系統の穂いもち病抵抗性検定を行っています。

系統選抜圃場
系統選抜圃場

2.原種および奨励品種決定事業

1)主要農産物奨励品種決定基本調査

主要農作物である水稲、小麦、大豆について、他県で育成された有望品種系統及び本県育成の有望系統の品質、収量、耐病性等を調査し、伊賀地域を含む中山間地域に適した優良な品種の選定を行っています。

稲 麦 大豆
水稲 小麦 大豆

2)水稲原種採種事業

本県の水稲奨励品種の原種及び原原種を生産し、現地の採種圃に原種の提供を行っています。

原種圃場(品種名「みえのゆめ」)
原種圃場(品種名「みえのゆめ」)

3.麦立毛間水稲直播栽培を導入した省力的飼料稲‐麦二毛作栽培技術の開発

耕種農家による飼料ムギ‐飼料イネの二毛作体系は、5~6月の食用を含む水稲移植作業と飼料ムギの収穫作業の競合が問題となります。そこで、ムギの生育期間中に飼料イネを不耕起乾田直播する立毛間水稲直播栽培により、飼料イネ移植作業を省略した二毛作体系を先進的な耕種農家と連携し、現地で開発します。

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麦立毛間への水稲不耕起V溝播種による麦-稲二毛作飼料生産技術

4.伊賀米の高品質・安定栽培に関する研究

近年の高温気象により白未熟粒が多発し、伊賀米コシヒカリの1等米比率の低下が問題となっています。そこで、基肥相当分を削減し、穂肥相当分を高めた全量基肥肥料を試作し、伊賀地域における白未熟粒率低減効果を検証します。

5.ごま葉枯れ病に対するイネ抵抗性遺伝子の解析

地球温暖化に伴い発生の拡大が懸念されるイネの病害として、ごま葉枯病が挙げられ、その抵抗性品種の開発が望まれています。そこで、これまで作成された遺伝子型解析材料の圃場抵抗性評価を行い、QTL解析、有用遺伝子の特定および、有用DNAマーカーの開発を行います。

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ごま葉枯病抵抗性インド型品種と日本型品種の交雑後代の圃場検定

本ページに関する問い合わせ先

三重県 農業研究所 〒515-2316 
松阪市嬉野川北町530
電話番号:0598-42-6354 
ファクス番号:0598-42-1644 
メールアドレス:nougi@pref.mie.lg.jp

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