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試験研究内容

<2019年度研究概要>

  1. ドローンやセンシング技術を活用した果樹病害虫防除技術の開発(国補・2018~2022年)
     カンキツ園地の防除作業の省力化を目指し、ドローンを活用した防除を実現するために、農薬の濃厚少量散布に適する農薬の選抜、効果等について検討する。また、AIを利用した空撮による病害虫発生状況のセンシング技術開発についても取り組む。
    参画:農研機構、静岡県、和歌山県、愛媛県、丸山製作所、NEC等
  2. スマート農業加速化実証プロジェクト(国補・2019~2020年)
     担い手の高齢化が進む中山間柑橘産地の三重南紀地域において、次世代の柑橘産業のモデルとするべく、スマート農業の技術を取り入れた実証事業に取り組む。モデルとなる体系技術は営農情報システム(農業技術学習支援システム、営農指導支援システム、選果データ収集システム)を統合化し、営農指導及び課題解決に活用する。さらに、各種スマート農業機械の導入により、農作業の省力化と経営の向上を目指す。
    参画:農研機構、三重県、JA三重南紀、S農園他
  3. 輸出植物検疫協議の迅速化委託事業(国委託・2019年)
      タイ王国を想定した温州ミカンの検疫処理方法の簡略化を目指し、新たな処理方法について検討する。SOS病菌等を防除する収穫後の防疫処理(次亜塩素酸+TBZ処理)に代わる処理方法を検討する。
  4. 三重県産カンキツオリジナル品種の育成(県単・2019年)
      三重県産カンキツオリジナル品種を育成するため、遺伝子マーカー解析を活用して幼苗の段階で品種選抜できるよう効率化を図り、中晩柑類の交雑種系統から有望な無核・高糖度系統を選抜する。
  5. みえのブランドカンキツ品種等の産地強化支援技術の開発(県単・2019年)
     県下に導入が期待される新品種等(極早生温州、「みえのスマイル」シマサルナシ、パッションフルーツ等)の栽培方法、高品質化、貯蔵方法等について検討する。また、ウイルス病及び病害虫の対策、省力栽培体系の開発や産地戦略品種の特性についても検討する。
  6. 園芸作目の安定生産に関する試験(園芸振興協会共同研究・2019年)
     中晩柑類の端境期出荷による有利販売のために、鮮度保持資材等を活用した優良中柑類の長期貯蔵技術について検討する。 
  7. カンキツ育成系統適応性検定試験(国補・2019年)                                
     農研機構果樹研究所が育成した新品種について、品種特性及び当地域への適応性について調査する。
  8. 特別受託(植防協会、その他)  
    新規農薬の防除効果及び薬害等についての試験を通じて実用性を検討し、農薬登録に寄与する。                                                
  9. その他事業
     普及・行政対応 、カンキツ類の生態調査 、主要病害虫発生予察調査 、研修事業

      

 

 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 農業研究所 〒515-2316 
松阪市嬉野川北町530
電話番号:0598-42-6354 
ファクス番号:0598-42-1644 
メールアドレス:nougi@pref.mie.lg.jp

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