令和8年度第1回林業研究所研究・技術開発等評価委員会を開催しました
1 会議の名称:林業研究所研究・技術開発等評価委員会
2 開催日時:令和8年10月7日(水)13:30~15:30
3 開催場所:林業研究所 みえ森林・林業アカデミー棟 小教室
4 出席者:評価委員4人
5 評価対象課題及び評価結果(事前評価)
(1)課題名:低密度植栽によるスギ・ヒノキの形質及び強度調査
① 評価結果:評価平均点数:15.25点(採択基準12点)
② 評価項目別評価結果
・必要緊急性:緊急に必要である(4人)
・新規独創性:新規性も独創性も高い(2人),新規性も独創性も低い(2人)
・目的達成の可能性:可能性が高い(4人)
・期待される効果:大いに期待できる(1人),ある程度期待できる(3人)
③ 主な意見
・低密度植栽のメリット・デメリットの要素を、その影響度に応じて評価に組み込んだ研究成果を期待します。
・説明変数として植栽密度の他に、地位、食害の度合、下草条件など様々な要因を組み込んでいただけると
良いと思います。
・強度調査よりも形質調査に重きを置いて、ha当たり何本くらいであれば、そこそこの林分になるのかの
目安が出ると良いと思います。
(2)課題名:優良種苗の安定的な供給に向けた種子・苗木生産技術の確立
① 評価結果:評価平均点数:20.50点(採択基準15点)
② 評価項目別評価結果
・必要緊急性:極めて緊急に必要である(1人),緊急に必要である(3人)
・新規独創性:新規性も独創性も高い(3人),新規性も独創性も低い(1人)
・目的達成の可能性:可能性が高い(4人)
・期待される効果:大いに期待できる(2人),ある程度期待できる(2人)
・林業人材育成上の重要性:極めて重要である(1人),ある程度重要である(3人)
③ 主な意見
・特定苗木の増産、ヒノキ挿し木苗による造林を進める上での規格化はぜひ進めてください。
6 会議の公開・非公開
会議は知的財産の発生に関する情報が含まれていることなどから非公開で行いました。
7 評価の方法
林業研究所研究・技術開発等評価実施要領に基づく評価
添付ファイル
林業研究所研究・技術開発等評価実施要領