現在位置:
  1. トップページ >
  2. 観光・産業・しごと >
  3. 水産業 >
  4. 水産研究所 >
  5. 漁海況情報 >
  6. 沿岸定線観測 >
  7.  沿岸定線観測結果 平成26年2月
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2.  農林水産部  >
  3. 水産研究所  >
  4.  資源管理・海洋研究課 
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line

沿岸定線観測結果

2014年2月熊野灘(17-18日・24日、調査船「あさま」79トン)

調査結果の概要

  2月17-18日調査時の表面水温は13.2~19.4℃、50mでは13.1~19.2℃、100mでは12.8~17.7℃、200mでは12.9~14.4℃の範囲にあった。表面~100mでは平年より1~2℃程度低め、200mでは平年並~やや高めであった。 24日の観測時には、熊野灘北部~中部沖合域の表面~50mでは18~19℃前後で、平年より2~3℃も高めで2月としては記録的な高水温であった。100mでは16~17℃で平年より高め、200mでは12~13℃でほぼ平年並であった。  

#

   2月17-18日調査時の表面塩分は34.35~34.72、20mの塩分は34.50~34.72の範囲にあり、平年に比べてやや低め~低めであった。24日の観測時には、熊野灘北部~中部沖合域の表層塩分は34.7を超えて、平年よりやや高めであった。

 観測時の黒潮は熊野灘沖で33°00′N以南に離岸していたため、今回の観測では黒潮本流に達することができなかった。24日の観測時には暖水波及に伴う北向きの1~2ノットの流れが熊野灘北部~中部沖合域で観測された。

#

 

注) 2月18日の強風による荒天のため、Stns.5,23,26,27の4測点を後日2月24日に観測した。17-18日と24日で海況が大きく異なっていたため、今月の水平分布図は17-18日のデータのみで作図した。

 

 

 調査の概要

調査海域及び定線 熊野灘(下図)
調査員  久野 正博

使用観測機器
水温、塩分、DO、クロロフィル
 CTD:SeaBird社製SBE-9plus
 SBE43 DO sensor
  Seapoint Chlorophyll Fluorometer
流向流速計
 ADCP:RD社製300kHz

*観測データ、印刷用PDFのダウンロードはインデックスページをご利用ください。

#

本ページに関する問い合わせ先

三重県 水産研究所 資源管理・海洋研究課 〒517-0404 
志摩市浜島町浜島3564-3
電話番号:0599-53-0016 
ファクス番号:0599-53-1843 
メールアドレス:suigi@pref.mie.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000051079