現在位置:
  1. トップページ >
  2. 観光・産業・しごと >
  3. 水産業 >
  4. 水産研究所 >
  5. 漁海況情報 >
  6. 沿岸定線観測 >
  7.  熊野灘沿岸定線観測結果 平成30年10月
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2.  農林水産部  >
  3. 水産研究所
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line

沿岸定線観測結果

インデックスページへ

2018年10月熊野灘(9-10日、調査船「あさま」79トン)

調査結果の概要

 調査時の表面水温は24.1~25.4℃、50mでは17.8~24.7℃、100mでは15.4~17.9℃、200mでは9.7~12.1℃の範囲にあった。南部沖合域を除き、表面では平年より1℃前後高め、50mではStn.20でかなり低めの他は平年並~2℃前後高め、100mおよび200mでは平年並~1℃前後低めであった。先月に観測された50m~100mの極端な高水温は解消していた。   

   表面の塩分は32.02~34.09、20mの塩分は33.29~34.41の範囲にあり、表面では沿岸域で平年より低め~かなり低めの他は、平年並~やや高めであった。20mでは平年並~低めであった。

 観測時の黒潮は大蛇行流路で、33°N以南に離岸していたため、昨年の9月から引き続いて黒潮に達することはできなかった。今月の調査では、先月に引き続き、西~南西へ1.0ノット前後の比較的速い流れが観測された。
 なお、今月はStn.30にて1,200mまで(通常300m)CTD調査を実施し、2℃台の低水温を1,048mで観測した。 

 調査の概要

調査海域及び定線 熊野灘(下図)
調査員  久野 正博

使用観測機器
・水温、塩分、DO、クロロフィル
 CTD:SeaBird社製SBE-9plus
 DO:SeaBird社製SBE43
 クロロフィル:WetLab社製 Eco-AFL
・流向流速計ADCP:RD社製300kHz 

*観測データ、印刷用PDFのダウンロードはインデックスページをご利用ください。
#
 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 水産研究所 〒517-0404 
志摩市浜島町浜島3564-3
電話番号:0599-53-0016 
ファクス番号:0599-53-1843 
メールアドレス:suigi@pref.mie.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000219762