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知事定例記者会見

知事定例会見録

令和3年3月8日
於:プレゼンテーションルーム

発表項目等 

・新型コロナウイルス感染症の影響を受けている事業者への支援策について(発表)
 ・三重県飲食店・取引事業者等事業継続支援金の申請受付
 ・三重県新型コロナ克服生産性向上・業態転換支援補助金の公募開始
令和3年度「県民の日」記念事業(発表)

 質疑項目

・発表項目等に関する質疑
・国体・大会のボランティア
・新型コロナウイルス感染症対策
・大杉谷森林鉄道
・新型コロナウイルスワクチン
・多気町デジタル戦略室の設置
・大紀町長選挙
・津市政について
・自民党国会議員からの夫婦別姓反対要請
・新型コロナウイルス感染症の報道対応

発表項目等

(知事)おはようございます。それでは今日は発表事項2つありますので発表したいと思います。まず、コロナの影響を受けている事業者の皆さんへの支援についてです。本日3月8日より、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている事業者に対し、2つの支援策を開始しますので発表いたします。まずは、三重県飲食店・取引事業者等事業継続支援金の申請受付の開始です。これは、2月5日の定例会見の際に申し上げました、飲食店及び取引先事業者、タクシー・運転代行事業者を対象とする制度で、支給金額は、飲食店1店舗当たり30万円、取引事業者とタクシー・運転代行事業者は1事業者当たり30万円です。県内に店舗・事業所を有し、令和2年12月、令和3年1月、2月のいずれかの月の売上が、前年同月比で50%以上減少していることが、主な申請要件となります。この支援金は、緊急警戒宣言の発出等により、大人数や長時間に及ぶ飲食を避けるなどの行動自粛要請が続いたことで、個人経営であることが多く、経営基盤が強固とは言えない中小企業・小規模企業の飲食店やその取引先、取引事業者等を取り巻く厳しい状況が長期化していることを踏まえて創設をします。苦しい思いをされている事業者の皆様に支援が行き届くよう、しっかり周知するとともに、速やかな支給を行い、県内で事業を継続していただけるよう支援をしてまいります。次に、三重県新型コロナ克服 生産性向上・業態転換支援補助金の公募開始です。こちらは、1月19日の定例会見で発表しました新型コロナウイルス対策緊急支援パッケージの中でお示しました、業態転換のための補助制度です。三重県経済がコロナ前の水準を取り戻し、さらに成長していくためには、三重県経済をけん引する中小企業・小規模企業がステップアップを目指して実施する、前向きな取組を支援していくことが不可欠です。この補助金は、県内に主たる事務所又は事業所を有する、県内全地域・全業種の中小企業・小規模企業が対象で、DXの導入やサプライチェーン強靱化の取組、新商品・新サービスの開発など、経営の向上につながる意欲的な取組を幅広く補助対象とし、補助率は補助対象経費の2分の1以内、補助金額は最大200万円となっています。この補助金の活用を通じて、事業者の皆さまには、さらなる飛躍を目指して、積極的に新たな事業計画に取り組んでいただきたいと思います。1月14日からの緊急警戒宣言は、昨日をもって解除となりましたが、新型コロナウイルスの脅威がなくなったわけではなく、多くの企業にとって厳しい経営環境が続くことも予想されます。今後も、三重県経済の回復が少しでも早く進むよう、柔軟に必要な対策を講じ、積極的かつ速やかに実行してまいります。今申し上げたことを簡単に図示しますと、まずこの30万円、飲食店は1店舗当たり、取引業者の皆さんは1事業者当たり、タクシー、運転代行の方は1社当たりということについて、これを支給開始します。令和2年12月、令和3年1月、2月、多分最初の頃の記者会見で僕は12月と1月しか言ってなかったと思うんですが議会のご議論も踏まえて、2月も入れた上で、なるべく幅広く、対象としていただけるようにということで、この30万円の支給、今日から申請開始としたいと思います。こっちの2分の1のほうは、これは売上の減少とか関係ありませんので、新しい業態転換をやっていきたい、DX入れていきたい、新しいサービスを作っていきたい、そういう方がご活用いただける補助金であります。他の支援策の関係で、せっかくですので少し申し上げておきますと、5分の4の補助率であった事業継続緊急支援補助金、1月補正でやったやつですけど、これは、もともと採択予定件数を1,000件と思ってたところですが、5日の17時現在で638件、これ上限50万で、5分の4補助が出るやつですね、これ638件の申請をいただいています。それから時短要請の協力金が、5日17時現在で申請件数は1,778件いただいています。複数店舗もありますが、店舗数でいきますと1,957件いただいてます。いずれも、本日の消印有効というような形になっています。はいそれが1つ目です。
2つ目です。令和3年県民の日記念事業についてです。4月17日を中心に今年は県民の日記念事業をオンラインで開催しますので、その概要について発表いたします。県民の日記念事業は、昭和51年に初めて開催して以来、今回で第45回となる伝統あるイベントです。今年は雇用経済部が主体となり、「イノベーションにより新たな三重を拓く!」をテーマとして、4月17日にオンライン講演会及び公共施設の無料開放を行うとともに、4月1日以降、順次オンラインによる動画配信やプレゼント企画を実施します。まず、4月17日のイベントとしましては、株式会社日本総合研究所主席研究員の藻谷浩介さんをお招きしまして、「コロナ禍でも発揮された三重県の底力」をテーマにご講演をいただきます。講演会では、藻谷さんと私との対談も予定をしております。事前申し込みによるオンラインでの視聴となりますが、リアルタイムでチャット形式による質問をすることができます。また同じく4月17日には、県内公共施設のご協力を得て、多くの施設で無料開放等を実施します。次に、4月1日以降に実施するイベントとしましては、三重県工業研究所の職員による子ども科学教室、料理人による県産食材をより美味しく味わえる調理教室の動画配信を行います。実験を通じて、子どもたちに科学の面白さを伝えるとともに、料理人によるオリジナルレシピを用いた調理風景を紹介することにより、県産食材の魅力を発信していきたいと考えています。また、三重のお宝マーケットプレゼントキャンペーンとして、県産品の魅力発信のため農林水産物や工芸品などを、クイズ正解者の中から抽選でプレゼントをします。これを契機として、通販サイト三重のお宝マーケットを皆さんに知ってもらい、利用いただくことで、三重県産品の販路拡大に繋げたいと考えています。併せて、事業者の取組を応援し、県民の消費喚起にもつなげるべく、県民の日に合わせて県内事業者の皆さんが実施する協賛イベントについてもホームページ上で紹介をすることとします。昨年の記念イベントは新型コロナウイルスの影響で中止でありましたので、今年が令和初の記念イベントとなります。近年では、津市の三重県総合文化センターを会場としてステージイベントや出展ブース設置等によるイベントを開催してきましたが、今回は、新型コロナウイルスの感染拡大防止及び社会全体でのデジタルトランスフォーメーション推進の観点から、集客によるイベントは開催せず、すべてのイベントをオンラインで開催しますので、県内のみならず、全国どこからでも、多くの県民の皆さんや三重ファンの皆さんにご参加いただければと思います。えっと、どっかに書いてるかもしれませんけども、今のところ県内の公共施設の無料開放は68施設から無料開放や料金割引のお申し出をいただいています。それから何で昭和51年からスタートしてるかっていうのは、ご案内の方のほうが多いと思いますが、ご案内じゃない方もいらっしゃるかもしれませんので、昭和51年が三重県が1876年にできてから100年の節目でありましたので、その時に県民の日条例が制定をされ、そっからスタートしているということであります。はい。以上です。
 
発表項目等に関する質疑
 
〇新型コロナウイルス感染症の影響を受けている事業者への支援策について(発表)
(質)コロナの補助金の関連で、これ2つともダブって申請することはできないんでしょうか。
(答)これできるんですね、できます。
 
(質)両方?
(答)こっちの前段のほうは、本当に影響を受けて、それをこう何て言うか、事業継続のために助けていくもので、こっちはむしろ新しい取組をしていきたいという人に、半分は事業者負担がありますから、趣旨が違うので両方やっていただくこと可能です。
 
(質)事業継続のほうは何事業者ぐらいを想定されていますか。
(答)これは今んところ、大体合計で1万ぐらいなんですけども飲食店で大体8,800ぐらい。取引業者で1,500ぐらい、1,600ぐらいかな。タクシー、運転代行で94ぐらいなんで、合計すると1万ちょっとを想定をしています。
 
(質)飲食店取引事業者っていうのは、これどこまでオッケーですか。
(答)この飲食店と継続的な取引がなされているというものが、この書類とかで、伝票とかで確認ができるというものです。何かこう1回だけ冷蔵庫を納めたとかそういうんじゃなくて、継続的に、例えばおしぼりとか、食材とか、割り箸とか、フロアマットとか、屋内の清掃とか、こういうようなものが分かる、取引が分かる伝票とかを出していただいてということに、それを確認させていただくという形になります。はい。ちなみに、今回ほんで12月、1月、2月、前年と比較できひん新しく創業した人はどうなんねんっていうことについては、そういう方々へも配慮したいという観点から、例えば令和2年3月に創業をしたと。だから12月、1月と比較できませんと。で、じゃあ創業からこの11月までの売上の月平均と、この12月、1月、2月のどれかの月の売上を比較していただいて、50パーセント減少してたら使えますよというような形で、新しく創業された方にも配慮した制度にさしていただいています。
 
(質)業態転換のほうですが、これは主たる事業所がっていう話なんですけど、例えば、他県に本社があって三重県に支所があるというような場合は?
(答)業態転換のことですか。
 
(質)業態転換です。
(答)どうですか。
(答:雇用経済部)主たる事業所とかが三重県内にある場合ですので、本社とかそういったものがある場合が対象になります。
 
(質)あと一番下のほうで、150件ぐらいを大体200万円と考えたら、想定されていると思うんですけど、これって超えててきた場合というか、50万円とかもあると思うんですけども。
(答)これ要は、まあ、財源は一定限られているものの、やっぱり事業者の皆さんはこのコロナ禍で厳しいところを支援していくということが最大ですので、申請の状況を見て、追加で財源確保する必要があれば、それは確保した上で支援をしていきたいというふうに思っておりますので、そこは、まずは、この制度をしっかり周知して使っていただくということを大事にしたいと思います。足りなければ、それはしっかりまたお願いをしていくことになりますし。それはこの業態転換に限らず、例えば去年の春からずっとやってきた、3回にわたってやってきたコロナ危機対応補助金なんかも追加、追加というふうにやってきましたんで、そういうふうにしていくことが基本だというふうに考えてます。
 
(質)支援金の支給は早ければいつ頃には?できるだけ早く現金で届くようにしたいということですけども、申請があった場合に支援金が給付される時期ですね。
(答)今日のこの30万円のやつですね。
 
(質)そうですね。
(答)速やかにってことなんですけど、申請を今日から受け付けをして、申請をしていただいて、なるべく、まあ審査をしてすぐに速やかに支給決定したいというふうに考えてます。ちょっとそのケース、ケースによるので、まあどれぐらいかっていうのを一律には言えませんけど、速やかにということで考えています。はい。いろんな、何て言うか、事業者の皆さんの声も聞いていると、いろんな制度も出てきて、それぞれを見て、本当であればね、国や県や市町の全部の制度をこうなんか一括して申請できるようなねそんな仕組みがあったらいいんでしょうけれども、今現状そうじゃないので、事業者の皆さんの声を聞くと、国の制度も、県の制度も、市町の制度もいろいろ使いたいけども、それのいろんな書類の準備とかもあるので、そういうことを勘案した申請期間とかにしてほしいというお声もありましたので、我々としてはそういう書類をしっかり整うのを見させていただいて、そして、来たらもうすぐ審査して、速やかに出していきたいというふうに考えてます。
 
(質)飲食店の話ですけど、これ宣言解除された中ではありますが、まだリバウンドの防止ということで、大人数長時間の飲食というのは、避けるよう呼びかけられてる中であると思いますが、今後飲食店にどのような回復曲線を描いていってほしいと知事はお考えですか。
(答)回復曲線というご質問であれば、これはもう段階的にということだと思います。つまり、この感染が収まったのが、これでコロナがなくなったわけではないので、コロナの脅威がなくなったわけではないので、その感染防止対策を取りながら、この三重県の飲食店は、去年の夏からずっと、うちも補助金を出させていただいて、感染防止対策を徹底していただいてます。なので飲食店の感染防止対策が不備によってクラスターが発生したというのは一切ありません。ですので、一方で、人の流れを戻っていってもらうということがじゃあ大事になってきた時に、それが一気に大人数、長時間という形になっていくと、やはりそれは感染拡大の懸念がやっぱまた強まっていくということになりますので、段階的にということなので、我々としても、制度もやっぱりいろいろ次々次々出させていただくということになるんじゃないかというふうに考えています。でも段階的にのスパンがね、なるべく短くなるように、なるべく短くなるように、我々としても感染防止対策と経済支援をしっかりやっていくということだと思います。一番の対策はやっぱり感染が減ることだと思います。感染がしっかり減っていくことが一番の対策だと思うので、その両立しながら、段階的のスパンを短くしていくよう努力していきたいと思います。
 
〇令和3年度「県民の日」記念事業(発表)
(質)幹事さん、県民の日はいいんですか。
(答)どうぞ。どうぞ。いいですよ。
 
(質)この方知らない人は何の関心も抱かないと思うんで、知事の見たこの藻谷さんとか、話のさわりとか肝とか期待度。
(答)藻谷さんね、この資料にも書いてるんですけども、平成の合併前の全市町村3,200回りきった地方創生のプロなんですね。三重県の政策アドバイザーもやっていただいてます。私ももう藻谷さんの講演を、そうですね何回聞いたかな、10回以上聞いてますけども、最初まずね、人口減少がなぜ起こるのかとかそういうところから、人口減少の中身とかそういうのをご説明いただきますので、地方創生のプロをという観点から、ぜひ話を楽しみにしていただきたいと思いますし、あと里山とか里海とかそういうことに非常に造詣の深い方でありますので、三重県のこの豊かな自然を生かした地方創生、そういうところにも繋がっていくと思いますので、ぜひ地方創生のプロの藻谷さんの、現場を歩き切った地方創生のプロのお話をぜひ聞いていただきたいと思います。
 
(質)さわりとか肝とかは聞いてないんですか。
(答)まだ打ち合わせしてないです。事務方はしているかもしれませんけど。
 
(質)三重県の特徴、良いところ悪いところとかあるんでしょうけど。
(答)三重県の、もう三重県もずうっと回りまくってもらってますし、そうですね、僕自身、僕が知事になってから政策アドバイザーもやってもらってるんで、ずっと三重県のことよくご存知でいらっしゃいますので。中身、三重県の事例なんかを上手く盛り込みながらお話をしてもらえると思います。ちょっとまだ僕まだ中身聞いてないんで。すいません。
 
その他項目に関する質疑
 
〇国体・大会のボランティア
(質)発表外で1点伺います。名張市の国体実行委員会がボランティアをコロナ禍などを理由にゼロにするっていうふうに決めたらしいんですけども、県の実行委員会としてそのボランティアの考え方どういうふうに?
(答)基本的には各競技については、その市町の実行委員会のそれぞれのご判断でありますので、それはその考え方でそれぞれやっていただいたらいいと思ってるんですけども、県全体を通じて、例えば開閉会式の運営であるとか、あるいはとこわか大会の時の障がい者の皆さんの移動を支援するボランティアとか、そういう一定必要な部分がありますので、実は県としては必要と予定していた、ちょっと数字忘れちゃったんですけど、開閉会式やり方変えたんでちょっと人数をにわかにちょっとあれですけども、実は一定予定必要と思っているボランティアの数は確保済みなんです、実は県としては。多くキャンセルとかが出てる状況ではないんですけども、一方で、当日、例えば感染状況はどうなってるかとか、お仕事とかお体の都合でキャンセルされる方もいらっしゃると思いますから、やはり一定確保してリスト化させておいていただきたいと思いますので、引き続き、ボランティアの確保はしていきたいと思いますので、県が必要とする事業については、もう一定確保済みだけどもさらに上積みをしていきたい。各市町で行う競技については各市町のご判断でそれぞれお考えいただきたいと思います。競技数が多いところと少ないところっていう差もいろいろあると思いますし、よく我々も一方で市町と連携をしながら、そのボランティアの方がいらっしゃらなくても、円滑に競技が回るように努力をしていきたいと思います。
 
〇新型コロナウイルス感染症対策
(質)先週もたくさん呼びかけをいただいて恐縮なんですけど、改めて昨日解除になって、とは言えリバウンドを気を付けるために国民の方たちに呼びかけたいことを改めてお願いできますでしょうか。
(答)まずはこれまでご協力いただいて解除をすることに至った、これあの県民の皆様、事業者の皆様の努力の結果であることは間違いありませんので、改めて感謝申し上げたいと思います。しかしコロナウイルスがなくなったわけではありません。まだワクチンの接種もこれから本格化という中でありますので、何としてもリバウンドさせない、ストップリバウンドという形でぜひお願いをしたいと思います。で、大事なことは、これまでやって効果が出てきた、やはり移動を気を付ける、例えば県をまたぐ移動に気を付けるとか、大人数長時間の飲食を避けるとか、それいうこう注意すべき、対策で効果出たところがありますので、そういうのは引き続きやっていただければというふうに思ってます。春の移動の多い時期、あるいは季節の行事の多い時期ですので、改めて気を緩めることなく、ストップリバウンドで、ぜひお願いをしたいと思います。
 
〇大杉谷森林鉄道
(質)県議会の一般質問のことなんですが、2日の日に多気郡の選出の西場先生のほうが大杉谷に残っております森林鉄道跡を観光資源でということでご提案がありました。県のほう、農林部長さんのほうも、農水部長さんも前向きな、いろいろグループ、ワーキンググループを作ってやっていきたいという話でした。知事の方からあらためて、こういうコロナ禍で、自然での山の中での体験になりますから、そのあたりでは一言いただければと思います。
(答)昨日も実は大台町長から、鉄道、森林鉄道のPR頼むよということを、面会した時に念押しをしていただきましたので、あれNHKでしたかね、番組に大台町長も出演をされて、森林鉄道のPRをされていました。地域の魅力を発信する時に大事なことは、いろんなコンテンツ、いろんな人たち、いろんな価値観の人たちが楽しめる、いろんなコンテンツがあるということが、いろんな人たちを呼び込んでいくために大事なことだと思いますので、今、大杉谷地域を中心に、アウトドアで非常にこの注目を浴びている場所でありますので。そういう人たちが、また新たな魅力を感じてもらえるようなね、その森林鉄道の発信について、大台町さんとか地元の皆さんと協力をしてやっていきたいと思います。ちょうど明日には、道の駅おおだいの所にマリオットの新しいホテルがオープンをするというそういう機会でもありますし、これから季節も良くなって、アウトドアとかキャンプが向いてる時期ですから、そういうとこにいろんな情報発信できるよう、関係の皆さんの協力をしていきたいと思います。
 
〇新型コロナウイルスワクチン
(質)ワクチンの関連なんですけども、住民接種、高齢者向けですけども、これの各市町の割り当ての目途っていうのは立ってきてるんでしょうか。
(答)それは1、5、5の話ですか。4月5日、4月19、4月、ちゃうわ、12、19で来るやつをどういうふうに配分するかということについてってことですか。
 
(質)ええ、最初の5日の週のものはもう11日に国に報告しないといけないと思うんですけど。
(答)11日に国のほうに報告をしますのでもう大体決まってるんですけれども、そこまでに改めてきっちり記者発表させていただきたいと思います。最終、現在、市長会、町村会と丁寧に調整をさせていただいています。これは結局22箱来るんです。4月5日、12日、19日で。で、29市町あるのに全部に配れないという状況でありますので、本来であれば接種体制整えて、もうクーポンも配って、準備万端やりまっせというふうに市町の皆さん思っていただいていたところ、ワクチンが来ないということでありますから、22の箱、でその箱の中を小分けするっていうのは、やはりこれなかなか作業難しくなってきますので、おそらく22の市町に配付をさしていただくという形になると思いますが、それを市長会の皆さん町村会の方々からも、県のほうで決めていただいていいということをおっしゃっていただきましたけども、一方でこの前、全協で答えましたように、客観的な基準で判断してほしいということですので、例えば高齢者の人口の数とか、そういうなことなどを勘案して決めていきたいというふうに考えています。近々、しっかりと公表させいただきたいと思います。
 
〇多気町デジタル戦略室の設置
(質)多気町長、多気郡多気町長のほうがこの4月からデジタル戦略室というのを設けるということでございまして、県のほうでも、国のほうでも県のほうでも取り組まれて組織を作られたということでございますが、町長のほうも県と連携してやっていきたいということはおっしゃってますので、知事のほうから一言あればいただければと思いまして。
(答)市町の業務での行政のスマート化、これも重要でありますので、町においてそういう戦略室を作っていただくのは非常に重要だと思っております。県も市町の行政のスマート化を進めていただくために、モデル事業とか、あるいは全市町が入った検討会とか、そういうのをやらせていただきましたので、そういう連携体制を構築しながら、で、三重県はこの4月からデジタル社会推進局を設けて、市町の皆さんとも連携する体制をさらに強化をしていく予定でありますので。民間の兼業、副業のチームの皆さんを、市町の皆さんも使っていただいていいような体制にしたいというふうに思ってますので、しっかり連携して取り組んでいきたいというふうに思ってます。またさらに多気町は来月下旬にもオープンするVISONなどで国家戦略特区に申請をして、そのデジタル化、スマート化、DXを進めていきたいということでありますので、これからその戦略室をベースに近隣の中でも先導的な取組をしていただくことを期待したいというふうに思います。
 
(質)その他よろしいですか。では第二さんお願いします。
 
(質)CTYさんどうですか。
(答)大丈夫です。
 
〇令和3年度「県民の日」記念事業(発表)
(質)県民の日ですけど、その記念事業、今年は総文の中の展示とかそういうのもやらないんですか。
(答)総文の中の展示はどうすんねんやったけか。
(答:雇用経済部)今のところ予定ありません。
 
(質)関連で博物館とか美術館の活用、併用っていうのは?
(答)それはさっき申し上げた68の無料開放とか料金割引の中に、博物館とか入ってんだよな。
(答:雇用経済部)はい。
(答)はい。
 
(質)要は無料開放だけっていうこと?
(答)まあ施設的なものはそうですね。
 
(質)もともとちょっとずっと疑問に思ってたんですけど、県民の日は18日ですよね。この無料開放とかは前日の17だけなんですか。
(答)18日もってことですか。
 
(質)普通なら本番のこの18も入れて2日間やるとか、そういうことがあってもいいと思うけど、これが17、前日だけやって本番の日に何にもないっていうのはどういうことなんですか。
(答)そういう意味ではこれまでそうだからっていうことなのかな。イベントを開催するのは、その18日の直近土曜日、これまでもいろんなリアルにしても、オンラインにしても参加をしやすいようにってことで、直近土曜日ということで17日にさしていただくわけですが、18日もやればいいではないかということについては、これまでそうだったから今回もそうだということかな。まあちょっと考え、今からできるのか分かりませんけど、ちょっと考えてみないといけないですね。
 
(質)まあ普通ならね、1週間ぐらいとって、この日全部無料だよとか、この施設はっていうやり方もあるし、でも何かこう前日にやって、もう18は全く関係ない感じなのは、イベントで言えば、その日が県民の日っていうのもなんとなく違和感あるじゃないですか。
(答)なるほどね。ちょっと考えてみますわ。いずれにしてもこれまでそういう直近土曜日にやってたっていうのがあるので、イベントとしてはそういうことですけど、18日をどう迎えるかっていうことについてはまたちょっと検討したいと思います。
 
〇新型コロナウイルス感染症の影響を受けている事業者への支援策について(発表)
(質)あとその支援金、補助金ですけど、この土日も徹夜して申請書類作って、ようやく今日形が整ってると。ただ、その知事が1月19日にもともと発表はされてるんで、業態転換とか。
(答)業態転換ね、はい。
 
(質)そういうのからいくと、ちょっと時間かかり過ぎてる気がしますが、これは例えば、持続化給付金とかああいう申請書類とは違うだろうけども、あれをベースにもう少しこうスピードアップすることができなかったんですか。
(答)これ2つありましてね、1つはさっきもちょっと言ったんですけども、いろんな制度がある中で、自分ところがちゃんと使えるかどうかを見極めて、書類の準備とかを日々の事業をやりながらやりたいというふうなお声も結構あるんですね。さらにそれをサポートしてる商工会議所とか商工会の皆さんからもあって、これまで、さっきも言ったコロナ危機対応補助金なんかも早くドーンてやったケースもありますけど、ちょっと間に合わへんかったっていう方もお見えですので、一定の最初にアナウンスしてからの、何ちゅうか、周知の期間と準備をしていただくいうようなことで少し日程をとってるというのも。その中でなるべく早くできるようにっていうなことと、あとは議会の、この30万円のやつは3月2日に議決いただきましたんで、議会の日程調整との関係っていうのもありますね。
 
(質)トップの知事としてでなく、その事務屋としての側面を知事はお持ちだと思いますけど、元その国の官僚をやられたんで、それからいったらですよ、この業務的なスピード感とかそういうものについても、別に今回これは致し方なしですか。
(答)このもともと30万円のやつは時短を解除するので、そのものっていう中で制度設計をし、今申し上げたような事業者の皆さんの声を聞いて制度設計をしてと。んで議会のご認定もあってこういう形になりましたので、どうですかね、当然事業者の皆さんから、それはもう1日も早くということもありますけれども、さっきも一方でさっき申し上げたような、使えなきゃ意味がないので、その準備が間に合わなかったっていうことがないようにもしたいということとのバランスの中でいけば、一定これぐらいの状況なのかなというふうに思いますけどね。30万円の方は特にその前に、5分の4の補助金も1月補正でやってますしといういくつか順番にこの制度だけではないので、こうこれぐらいの事業者の皆さんの準備状況も考えれば、こういう形かなと思いますけどね。
 
(質)その辺、広報戦略とどうなってんのかわからないですけど、知事の露出が1月19でその業態転換とかは、その30万円もその確か前後だったと思うんですが。
(答)それ前はもう2月からですね。
 
(質)2月から?
(答)延長してからですから、2月。
 
(質)7日以降?
(答)時短を解除するっていうのは決めた以降ですから。
 
(質)それでもひと月じゃないですか。それからいくと、打ち出しして当然その関心ある方はそれなりに注目されてて、例えば県とか問い合わせしても、フォーマットができてないから詳しいこと言えないし、それはこの受け付け開始の今日からっていうのが、やっぱりちょっとその利用しようとしていらっしゃる方々からすれば、使い勝手がそのある意味悪いじゃないですか、両方の面で。
(答)それはね、今だからさっき僕両方言ったように、本当にもう早くって方もいらっしゃるし、ちゃんと準備して申請させてよっていう方も両方いらっしゃるんすよね。だからあなたがおっしゃった人だけではないと思いますよ。それはあの僕らコロナ補助金からずーっとこの1年間やってきてのあの肌感覚です。実感ですし実績ですね。
 
(質)そこは私県庁職員じゃないんで肌感覚はないけど。
(答)だからそういう側面もあるけど、やっぱりきっちり準備させてほしいっていう方も多いですよ。
 
(質)ただその準備するにも、全体の設計図が見えなかったら準備のしようもないじゃないですか。だからその意味でもフォーマットは欲しかったなっていうのはあるじゃないですか。
(答)そうですかね、うん。お問い合わせいただいている中で一定対応もさせていただいてますけどね。様々な事業者の皆さんの声をしっかり聞きながらやっていくということだと思いますけどね。いずれにしても、それが1日も早く、だから大事なことはこっから1日も早くしっかり申請いただいた方に支給されるということが大事だと思いますけどね。そりゃ僕も何回ももっと早くならんのかみたいな話はしましたけど、やっぱり事業者の皆さんの声を丁寧に拾ってきてもらった結果、やっぱりしっかり準備をしたいという方もたくさんお見えだったので。
 
(質)いやまあ私も職員の方が土日含めて徹夜してこのフォーマットを今日完成させてるってことは聞いてますけど、その意味の汗かいた部分ってのはそれはそれで敬服しますけど、ただもうちょっとこう早めに手っ取りよくできなかったのかなと。わざわざ徹夜までして、過去の経験もありながらっていうのはね。
(答)徹夜したかどうかは分からないですけど、徹夜っていうかこの直近でばっとやったということについては、もう少し作業が早くできたんじゃないかってのはあるかもしれませんけどね。
 
〇大紀町長選挙
(質)あとその大紀町がこの前町長選があって、新しい元副町長の服部さんが当選されたんですけど、これでその谷口さんが3月の12日だかに任期満了なんで、そこで一応現職は退かれるという形なんですが、あらためてその谷口さんはどういう町長で、まあ谷口町政ですね、それとその県町村会会長の手腕についてでもいいですけど、あと政治家谷口友見として知事はどういう評価されてますか。
(答)まず本当に谷口町長におかれましては、長きにわたり紀勢町長の時から含めて町政を牽引され、町民のために寸暇惜しまずご努力をされたことに心から敬意を表し、また、お疲れ様でしたというふうに申し上げたいと思います。町政においては、子どもたち、あるいは高齢者の皆さん、そういうことへの、あとはこうインフラ整備とか防災対策、この非常にめりはりを効かせたというか重要なことにしっかり集中して取り組むというようなことをしっかりやられてきた町政だったのかなというふうに思います。それから町村会会長としては、本当に私が知事になったばかりの時も、紀伊半島大水害もそうでした。東日本大震災の支援もそうでした。様々東京にいろんな要望行く時もそうでした。非常に未熟な若輩の私をサポートしながら、15町を取りまとめていただく強いリーダーシップをね、発揮していただいた、非常に助けていただいた場面が非常に多かったというふうに思っています。それから政治家谷口友見としては、そうだなあ、僕が印象に残ってるのは、1つは武士は食わねど高楊枝じゃないですけど、紀伊半島大水害の時に、もう大紀町もすごい被害を受けてたんですよね。でも紀宝町や御浜が大変やということで人を送り、町村会をまとめ、応援をした。そういうこう何ちゅうかリーダーシップって言うのかなあ、そういうのを発揮できる政治家として素晴らしいなあと思いますのと、あとは仲間を大切にするっていうんですかね。それこそ民主党政権の時に道路の要望に行って、私の説明をあんまり聞かない幹事長代理に対して、失礼ではないかと喝破されたのを目の前で拝見しましたけども、そういう仲間を大切にする政治家、そんな方かなあと思いますけどね。いずれにしても、これまで大変お世話なりましたので、また引き続きご指導いただければと思いますし、あとは服部新町長がね、ご自身の持ち前の明るさを発揮して、良い町政をね、しいていただければいいんじゃないかなと思います。
 
(質)政治家としてここは学ぶべきで、今後自分の政治人生に生かしていきたいと思ったことは何かありますか。
(答)さっきの紀伊半島大水害の時の、もちろん自分のことは自分のことでしっかりやるんだけれども、仲間の苦しい時にしっかり手を差し伸べることができる。そういうこう何ちゅうかな、愛情溢れる政治家にというのは、大事なことだなというふうにあらためて思いますね。僕なんかはまだまだ懐の小さい、器の小さい人間ですから、そういうこう愛情溢れる政治家になれるようにしたいと思いますね。
 
〇津市政について
(質)あとじゃあお約束の津市政ですけど。
(答)お約束の?別にいいですけどね。どうぞ。
 
(質)今ある程度その津市政が混乱してるような感じがあるんですけど、百条委員会まで立てちゃって、そういう中でいくと一応県都でもあるんで、その辺その県とまったく無縁の市じゃないんで、どういうふうに見られてて、今のその津市政の百条委員会含め、混乱の中で知事がここはこういう形で学ぶっていうものは何かありますか。
(答)まずそもそも僕自身は報道ベースなどでのお話しか聞いておりませんので、津市政で生じているそれぞれの事実関係とか取組などについては、コメントする立場じゃないというふうに思いますけれども、一般論で言えば、とにかく起こっていることを市民の皆さんにしっかり説明責任を果たしていくということが大事だというふうに思いますので、そこをしっかり、あとは何か課題があるならその事実関係をしっかり明らかにしていく。それも説明責任と関係しますけども、しっかり説明責任を果たされるということが、一般論として大事なことなのではないかというふうに思いますけどね。学ぶところってのはさっき言いましたように、事実関係とかがよく分かりませんので、私から申し上げるところではないですけども、繰り返しになりますが一般論で言えば、そういうこう説明責任をしっかり果たしていく。あとはその公務員の公務員としての仕事の進め方において、市民の皆さんにしっかり説明ができる、県では県民の皆様にしっかり説明ができる仕事の仕方をしっかりやっていかなければならない。なんでそれを1人1人ではなく、組織全体として組織の隅々までしっかり行き渡らせて、そういう行動ができるようにしていくということが大事だと思います。その類似の点、類似というか今申し上げた組織の隅々までということについては、先般の一般質問において私が内水面漁業の関係で私の答弁でも申し上げさせていただいたところであります。
 
〇総務省接待問題
(質)じゃあまあ国のNTT関連、あるいは東北新社等も官僚接待等含めて、知事もある程度そうだし、県もそうなんでしょうけど、自治体とかあるいは国の組織と、そこの国家公務員と外部の方の議員含めての接触のあり方みたいなものが、ある程度今回、一連噴き出してると思うんですよね。そういう点からいくと、外部との接触の仕方とか、知事は官僚時代の経験も含めてですね、何か考えられることありますか。
(答)総務省の接待問題とそれぞれ事象は別なのであれですけど、公務員としての外部の人とのつき合い方っていうことについて、総論的にむしろ僕の国における経験とか、あと知事やって自分や周り見てて思うことで総論的に申し上げれば、1つは何かおかしいなとか違和感を感じたら、それはその何て言うか接待の場面なのか、あるいは仕事上のことなのか分かりませんけども、それがそれをこう言い出せる組織になってないと、それを変換できる組織になってないと駄目だなあというふうに思いますので、それは自戒も込めてではありますけれども、そういうこう何て言うんですかね、僕が何か接待を受けてたとかそういうことじゃなくて、おかしいなということを言い出せる環境を作っていくということは大事だなというふうに思います。あと一方で、外部の方と接しないとそれこそ今の事業の状況とか肌感覚とか分からないこともあるので、その接し方とか場面の工夫というのが両方必要、そういうのが必要じゃないかなと思いますね。あとはもちろんその公務員側も十分注意をしていく必要もありますけれども、一緒に接していただく皆さんも不当な対応とかそういうことがないようにご留意いただくことも大事かとは思いますけどね。
 
(質)県庁は何かそういう関係でガイドライン作ってましたっけ?
(答)前あれやね、口利きのあれとかもあったなあ。要綱、あれ要綱、要領もありましたし、コンプライアンスの取組の中でそういうのもやったりしてますけどね。
 
(質)それが一応指針になる?
(答)そうですね。はい。
 
〇自民党国会議員からの夫婦別姓反対要請
(質)あとまあ二元代表制なんで、この前議長会見で聞いたことを知事にもお聞きしますけど、今その自民党の国会議員の方が50人ぐらいで、夫婦別姓を認めるような意見書を国へ提出しないようにというふうなことで、地方議会に47のうち40ぐらいかな、これそういうその要請書を出されたという話があって、一つこれについて地方分権のそういう権限を分権一括法があるのに関わらず、そこの地方自治体のあり方の心外ではないかという話もあるし、そういうことを含めて知事はどういうふうに?
(答)その何て言うか押し付けであれば多分心外でしょ。それは国と地方は対等だから。それは地方議員より国会議員が偉いというのはないので、押し付けだったら心外だけでしょう。一方で要請というか依頼に留まってるなら最後の判断は各議会ですので、そこがきっちり信念持って判断すればいいんじゃないかなというふうに思いますけどね。
 
(質)今回のは要請かある程度圧力かそれは分かんないですけどね。
(答)分かんないですけどね。いずれにしても、それが押し付けであったとしても、依頼であったとしても、それぞれの議会が信念を持って判断するということではないですか。僕はその議会の人じゃないのでこの偉そうなこと言えませんけども。それはだって僕らだってね執行部側で政府から言われても、別にそれを受けなくてもいいこともあるわけだから。それをこっちが信念を持って判断するということだと思いますけどね。
 
(質)もともと勘違いしてんじゃないかと思うんだけど、その自民党の国会議員の方は。議長にそれ送ったからって、議会がその議長の思い通りになるわけもなくて、要はその何十分の一の話じゃないですか。そこ送ったからじゃあそれでその議会もまとまるわけでもないし、そういうところが1つ勘違いしてんじゃないかなと。
(答)勘違いというかどうかは別として、その47の都道府県議会は、それぞれにその議長さんが発揮するね、範囲とかいろいろあるので、なんか一律ではないということはご理解いただく必要はありますよね。
 
(質)根本的に夫婦別姓について知事はどう思われますか。
(答)選択的ですか?
 
(質)選択的でもいいです。
(答)選択的夫婦別姓なら選択できるので、僕は一定理解できますけどね。例えば、うちの妻も通称利用してますから。一方でそれがなんちゅうか、こう家族の絆みたいなものをこう崩してしまうような方向に向かうような議論みたいなのが急激に起こるということは、僕がいかがなものかなと思いますけども。僕は家族観ていうのを大事にする保守系の政治家であるからこそ、家族というのが大事ならその時代に合わせて、その性の名乗り方とかも選択できるその選択肢が増えるのは、別に一定理解できることだと僕は思います。選択できるんだから、選択嫌だったら選択しなきゃいいんですから。僕は家族、前もちょっと言いましたけど、特別養子縁組とか里親とかも一生懸命頑張るのも、家族という家族の絆っていう一定の社会の最小単位というのが大事だと思うから、そういう方法もいいよねっていうことを申し上げたり、あるいはそのLGBTのそのパートナーとかもそうだと思うし、そういう選択ができていくっていうのは、家族というのが大事だからこそ、そういう保守っていうのは、フランス革命後エドマンド・バーグ言ってるように、漸進的に時代に合わせて大事な伝統理念を、手法を変えていくっていう伝統守りながら手法変えていくってのが保守でありますから、僕は選択的夫婦別については家族というのが大事だからこそ、急激な議論は少しいかがなものかと思いますけども、選択できるんで、選択しなきゃいいので理解できます。
 
(質)通称はもちろんオッケー?
(答)うちの妻も通称使ってますからね。
 
〇新型コロナウイルス感染症の報道対応
(質)第二の記者クラブからの要望というか、あれですよ。変異株、変異種が仮に出た場合に、昨日ちょっと確認したら、一応コロナの感染発表と何か同じような感じでやろうというふうなことだったんですけど、ちょっと別個なんで、変異株っていうのが仮に県のところでわかった段階で、臨時的でも何でも、そのコロナ発表とは別個にやっていただけたらと思うんですね。
(答)ちょっと一律に変異株だったらこうっていうことをちょっと私から申し上げれないですけども、変異株であったとしても、その方、それを調査も必要ですし、それを公表していいかどうかの同意も必要だと思いますので、そのわかってからの時間とかの制約とかを、なんていうかわかった瞬間に会見しろっていうことはちょっと無理だと思いますけども、それが一定の調査とか同意とか取るの形の中で、通常やってる会見から、にはすごい遠い時間であって、必要だというふうにできるなら、やるというのも可能だと思いますけど、いずれしてもそれぞれ県政記者クラブさんと第二記者クラブさんの、それぞれ幹事社通じて相談させいただきたいと思います。
 
(質)例えば、個人名出せとか住所を細かく言えとかそんなことは絶対ありえないんで、要は死亡者と同じぐらいの年代と性別ぐらい、それと県内でその起きてるっていうことぐらいで、これがそのわかった段階で、ある程度調査したけどそれもするんだけど、でもコロナの発表が必ず大体毎日午後3時半ぐらいにあるんで、そこにその前日にわかってて、資料もそろってるのに次の日回しになると、そういうのを避けていただきたいと思います。
(答)わかりました。いずれにしても幹事社通じてそれぞれ相談させていただきますけど、我々が情報公表しているのは、リスク情報、感染拡大、感染の蔓延を防止するために公表してるのであって、今あなたがおっしゃったように、後送りにすれば感染、蔓延が進んでしまうかもしれませんからね。そこはそういう観点を含めて具体的な段取りまた相談させていただきたいと思います。しかしながら今申し上げたように、一定の調査と同意が必要なのは、死亡報であったとしても性別言わない時とかもありますが、あれもそれぞれ同意取ってやってますので、はい。 

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