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知事定例記者会見

知事定例会見録

令和3年4月9日
於:プレゼンテーションルーム

発表項目等 

第10回みえ県民意識調査集計結果(速報)について(発表)

 質疑項目

・発表項目等に関する質疑
・東京2020オリンピック聖火リレー
・新型コロナウイルス感染症
・厚生労働省の送別会による感染者発生
・飲食店の感染対策チェック
・ワクチン開発
・小林貴虎県議によるブログでの住所公開
・高齢者向けのワクチン接種
・オリンピックのあり方
・三重県議会の選挙区と定数
・生理用品の公的補助
・知事および県政の今後の10年について

発表項目等

(知事)おはようございます。それでは、今日は発表事項が1つでありますけれども、第10回みえ県民意識調査の集計結果(速報)についてお知らせします。三重県では、みえ県民力ビジョンにおきまして、県民力で目指す幸福実感日本一の三重を基本理念として掲げておりまして、県民の皆さんの幸福実感を把握し県政運営に活用するため、毎年、みえ県民意識調査を実施しております。第10回は、令和3年、今年の1月から2月にかけまして、県民の皆さん1万人を対象にアンケート調査を実施しました。お手元のスライドを見ていただきますと、前にも順番に映しますが、スライド1を見ていただきますと、今回、回答率が56.6%ということで、過去2番目に高い回答率をいただきましたし、前回から導入いたしましたWeb回答も8.5%から24.3%に高まっています。ご協力いただきました多くの皆さんに、改めて御礼を申し上げたいと思います。結果についてですけれども、まず、日頃感じている幸福感、これを10点満点でご質問するわけですが、平均値は6.74点というようなことで、過去2番目に高い、前回よりは0.05高い。それから第1回目と比べては0.18点高い形になって、過去2番目に高い数値となっています。数値の上下が若干あるものの、地域別では、ここにも書いていますとおり、中南勢、年代は30代、主な職業では専業主婦・主夫、配偶関係では有配偶、世帯類型では一世代世帯等がそれぞれ高くなりました。このコロナ禍におきまして幸福感が高まったということについては、率直にうれしく感じております。スライド2をご覧いただければと思います。幸福感を判断する際に重視した事項についてお聞きしました。最も重視された事項が「家族関係」となっています。実は、前回は「健康状況」というのが一番高かったんですけれども、第10回は「家族関係」。これまで第1回から第7回とかくらいまでは、「家族関係」が一番になることが結構多いんですけれども、今回、家族関係となりました。幸福感を高める手だてということについては、前回同様ですね、「家族との助け合い」というのが最も高くなりました。スライド3をご覧いただきたいと思います。みえ県民力ビジョンに掲げる政策分野ごとの15の幸福実感指標に関してお聞きしたもので、県民の皆さんが地域や社会の状況についてどう感じているのか調査したものです。第1回調査から継続してお聞きをしております11項目のうち、10項目において第1回より実感している割合が高くなっておりますが、教育分野、医療分野、安心安全分野、防災分野等に関する項目で、実感が上昇し、取組の一定の成果が県民の皆さんに届いたのではないかと感じています。まだ実感が下がっている項目については、課題解決に向けて改めて注力をしていきたいというふうに考えています。ここにありますように第1回からの上げ幅が特に高いようなもの、教育、医療、防災、それから安心安全、これは犯罪とか治安のことですね、となっています。スライド4をご覧ください。「家族」に関することについては、継続的に聞いております「結婚に対する考え方」、「子どもの希望」に関する結果です。これらは、これまでの調査により、結婚や子どもを持つことと県民の皆さんの幸福実感には密接な関連があることがわかっています。「結婚に対する考え方」については、未婚の方で「いずれ結婚するつもり」とした割合は56.8%で、第9回調査よりも7.0ポイント低下しました。「子どもを希望する割合」については、「ほしい・ほしかった」の割合は80.3%と、第9回調査よりも3.1ポイント高くなりました。これらは少子化対策として、幅広い取組を進めていますが、県民の皆さんの希望が叶えられるよう、今後の対策を検討する上で、調査結果を活用していきたいと考えています。スライド5をご覧ください。「健康づくりへの取組」についてお聞きした結果です。健康づくりの取組状況については、「取り組んでいる」の割合は67.2%で、第9回調査より13.9ポイント高くなっており、年々増加をしています。スライド6をご覧ください。ここからが新型コロナに関係するものですけれども、新型コロナウイルス感染症による行動の変化や不安などについてお聞きした調査結果です。新型コロナウイルス感染症による行動の変化については、「日常的に外出する機会が減った」、「自宅で食事をする機会が増えた」、「公共交通機関を控え、車で移動する機会が増えた」、「スマートフォンやタブレットなどを使う機会が増えた(27.4%)」と、そういう割合が高くなっています。一方で、「行動は変化していない」というのが8.3%ですので、ということは実に9割以上の方々の行動に、コロナというのは変化を与えたというようなことでありまして、属性別で言いますと、「自宅で食事をする機会が増えた」っていう中で、30代、40代の方の割合が高くなっているというようなことでありました。これは平均より高いということですね。次のページですが、スライド7ですけれども、同じように行動の変化の中でお聞きしたことで、「県内を観光する機会が増えた」と答えていただいた20代、30代が、他の年代と比べて多くなっているので、コロナという、いろんな不安や、そういうものもある時であったものの、こういう自然体験も20代、30代で増えていますので、改めて若者が三重県の魅力を知ってもらう機会にもなったのかなというふうに考えております。続きまして、スライド8をご覧ください。新型コロナウイルス感染症の拡大に際して不安に思ったことについてでありますけども、1つ目は「感染への不安」というのが91.1%で、次が「検査・医療体制への不安」では60.1%。それから「差別や偏見に対する不安」というのが41.6%、そしてさらに、年代別で言いますと、特に「差別や偏見に対する不安」というのは40歳代で特に高かったというようなことがあります。それから「不安はなかった」という方が1.5%ですね。実に98.5%の方々に不安があったということでありますから、こういうコロナというのが、いろんな様々な不安を与えたということです。それから性別で見ますと、いずれの項目も、女性の方の方が全体的に不安というふうに回答する方の割合が高くなっているということです。スライド9をご覧ください。「自分や家族の仕事や収入に関する不安」については、特に自営業の方、やはりご自身でやられてるからでしょうけれども、自営業・自由業の方の半数以上が、「仕事や収入に関する不安」を感じたということと、それから学生の、実に約半分の方がですね、「勉強や進学に関する不安」を感じたということでありますので、引き続き、不安の解消につながる、そういう対策をしっかり行っていかなければならないと思っていますが、引き続き詳細な分析も行っていきたいと思っています。スライド10になります。昨年度、県におきまして「三重県地球温暖化対策総合計画」を策定しましたけれども、「脱炭素など地球温暖化対策」についてお聞きした調査結果です。「地球温暖化問題への関心」については、「非常に関心がある」、「どちらかといえば関心がある」の合計7割以上の方の関心があることがわかりました。また、地球温暖化対策のために、自分自身が意識して取り組んでいることについては、「買い物の際にエコバックを持参し、レジ袋を使用しないようにする」、「日常生活において、節電等の省エネに努める」の割合が高くなっており、これまでの県の取組にも一定の成果が出てきているのではないかと思っています。この結果をふまえまして、普及啓発活動を通じて、県民の皆さんに脱炭素に向けた取組が浸透していくよう進めていきたいと考えています。報告書につきましては、数値の精査等を行った上で、5月中旬以降にホームページに掲載し、6月中旬以降に県庁などに配置する予定であります。以上です。
 
発表項目等に関する質疑
 
第10回みえ県民意識調査の集計結果(速報)について(発表)
(質)回答率かなり上がってますけど、これはコロナがあったからという、そういう関連は。
(答)そうですね。直接お聞きしたわけではないですけども、1つはWeb回答が24.3%と、前回の3倍になっていますので、Web回答が浸透してきたというようなこともあるのかなということで、それは今回、新型コロナの行動の変化で、スマートフォンやタブレットを使う機会が増えたと3割の人が回答しているのと連動しているのかなと。こういう背景も、影響してるのかなと。あと今回ですね、特に回答率が向上するようにというようなことで、調査結果と活用状況の例を掲載したチラシを作ったり、質問数を減らして、ページ数を12ページから8ページに削減をしたとかですね、封筒を大型化して目につきやすいようにしたとかですね、ツイッターやラジオの広報の回数を増やしたとかですね、そういうような形で。あと、レイアウトの工夫とかをさせていただいたことも、回答率の向上につながったのかなというふうに思うのと、あとは中身的にですね、コロナのことも問うていますので、そういうものについて、目下の課題なので、自分のご意見を伝えたいなというふうに思っていただいた。問いにコロナがあったということも関係しているのではないかというふうに考えています。
 
(質)そのコロナの関連ですけど、行動の変化、9割以上の方の行動が変化しているだとか、不安も9割以上の方が感じでいるだとか、やっぱり行動変化があったのかなと思うんですけれども、コロナ関連で今回の調査結果をふまえた知事の受け止めをうかがってもよろしいですか。
(答)まず、やはり9割以上の方の行動に変化をもたらし、ほぼすべての人に不安をもたらした、本当にコロナというものが、私たちの生活、命、健康、くらしに、極めて大きい影響を与えたということが、この実感値というこのアンケートから、しっかり見て取れたんじゃないかなというふうに思っています。さらに、差別について4割の方が不安だった、しかもそれは、現に職場とかで働いたり、あるいは小さいお子さんとか、子育て世代とかの、40代の人たちが特に不安だったっていうようなことなんかも、これから差別の解消、あるいは相談窓口とか、人権侵害の解消につなげる取組とか、そういうところを、いろんな啓発の時とかに、こういう世代に響くような取組とか、世代の皆さんに活用してもらうような取組というのが大事かなというふうに思いましたし、自営業の方々の半数以上の人が、仕事に不安を持っておられるということですから、中小企業対策などで、相談、あるいはきめ細かな政策、そういうこともしっかりやっていかないといけないと思いますし、学生の皆さんの不安は高かったんだなということで、若者を支える仕組みなんかも大事だなと思いましたので、非常に今回の結果につきましては、コロナとの関係でも、今後の対策に、非常に重要なポイントがたくさんあったというふうに思っています。一方で、先ほど少し説明しましたような、若い人たちが県内観光をするようになってくれたとか、あるいはスマートフォンとかタブレットを使うようになったとかですね、1つの今後の、ウィズ・コロナ、ポスト・コロナのチャンスというか、新たな日常というか、そういうことも垣間見えるところだったので、今後の政策に活用していきたいというふうに思っています。あとは、実はこのアンケートからはちょっと出にくいんですけれども、自由記載のところで、医療機関とか医療従事者の皆さんへの感謝、激励の声というのがたくさんありました。たくさんありました。ご自身が感染されたりしていなくても、医療従事者の方々や医療機関の皆さんが、全力でやっていただいているということに関し、県民の皆さんが、本当に感謝の気持ちを持っていただいているということを見てですね、非常にうれしかったですし、そういう気持ちを医療機関や医療従事者の皆さんにも届けていきたいなというふうに思っています。それから、実は、私への激励みたいのも結構たくさんいただきましたので、前回までだと20件ぐらいだったやつを、今回50件を超える激励を、私、あるいは県職員もいただきましたので、オール三重でみんなで取り組んでいこうということにもつながったのかなというふうに思います。
 
(質)コロナの関連で、ほぼすべての人が不安を感じているというところと、幸福感のところでアップしているところの、その何て言うんですかね、ギャップってどのようにご覧になっていますか。
(答)そうですね、ギャップというよりは、一定、連動してるのかなって。つまり、コロナによって、家族とか地域とか、今まで当たり前に思ってたことが当たり前でなくなって、日常のありがたみみたいな実感をしていただいたのかなあと。幸福感を判断するときに一番重要なものが今回、家族関係というのが、返り咲いてるわけなので、そういう意味では、5割以上の人が自宅で食事する機会が増えたっていうのがあったので、そういう日常のありがたみ、当たり前であるものが当たり前でなくなってしまったこと、そういうことで、幸福感を感じてもらえたのかなと。あとは、先ほど言いましたような幸福感が上がったことについては、さっき言いました私や県への激励もありましたように、あとは医療従事者の皆さんへの激励もありましたように、オール三重で取り組んできたということの取組の成果とかもあったのかなと。一方で、個々の事象においては、仕事のこと、勉強のこと、
差別のこと、そういうことについては、やはりまだまだ不安が残るということだと思うので、総体としては、日常のありがたみの幸福感というものを改めて感じていただいたけれども、一定の対策も、総論としては全体で評価されているものの、個々にはまだまだきめ細かく、その不安を解消する取組をしていく必要があるのかなということだと思います。全体としては、幸福感を感じてもらいつつも、個々の対策はまだまだしっかりやっていく必要があるということで不安度も出ているのかなと思います。やはりそれは、その立場立場の方によって、違ってきているのかなという。やっぱきめ細かくやっていく必要があるなと改めて感じています。特に、幸福実感指標の医療のところなんかは、コロナの不安とか、あるいは医療が逼迫しているとかっていう声とかもありつつ、前回調査と比べて、必要な医療サービスが利用できるというのが上昇しているので、そういう意味では、本当に現場の医療の皆さんの踏ん張りとか、そういうのも幸福感の上昇に寄与しているのかなというふうに思います。我々も、今、あなたがおっしゃっていただいたように、実は、不安がたくさんあって幸福感というのが下がるかなっていうふうな、実は最初はそう思いながら、しかも令和3年1月、2月で第3波真っ只中、緊急警戒宣言や全国で緊急事態宣言が出てる時にやってましたんで、そういうふうになるのかなあと思ってたんですけども、結果としては、やはり家族の絆、地域の絆、一方で、やっぱり不安なこともあるっていうそういう結果だったのかなと思いますね。
 
(質)知事への激励というのは、内容は何になります?
(答)内容ですか、そうだな。どれを言おうかな。「知事さん頑張れ」とかですね、「期待している」とかですね。要は、メディアなどで、テレビや新聞などで、記者クラブ、第2記者クラブの皆さんが、私の言葉などを取り上げていただいていることについて、わかりやすいとかですね、そういうお言葉もいただいたりしています。そういう発信、発言のことへのご期待とか、激励とか、多いですね。あなたがご期待するような答えはあんまりないかもしれませんけど。
 
(質)あんまりない?全くない?
(答)全くなくもないですけども、政治家との関係でみたいなことですか?
 
(質)まあねえ。
(答)そういうのもなくはないですよ。そういうのもなくはないです。なくはないです。
 
(質)自由記述は公開するんですかね。
(答)自由記述は、いつも公開してない。
(答:戦略企画部)していないです。
(答)公表を前提にアンケートさせていただいていないので、次回以降、ちょっと検討の余地はあるかもしれませんけど、今回はすいません。
 
その他項目に関する質疑

〇東京2020オリンピック聖火リレー
(質)昨日もあったんですけど、改めて聖火リレーが終わりましたけども、スポンサー企業への発言などありましたが、改めて終わってみてどうでしたか。
(答)うん。まずこの2日間ですね。184人のランナーの皆さんによって、無事故で、希望の光をつなげきることができたこと、これ本当にですね、よかったと思ってますし、安堵してますし、ご協力いただいたすべての方にですね、改めて感謝申し上げたいというふうに思っています。特にですね、感染症対策や交通規制にご協力をいただいた県民の皆さん、それから何より、本当に1年待って、すごい、それぞれに思いを込めて走っていただいたランナーの皆さん、警備、警察、消防、ボランティア、そしてスポンサーの皆さんも、実行委員会、組織委員会、地元で盛り上げていただいた市町の皆さん、本当にすべての皆さんの力が結集してですね、本当に感謝申し上げたいと思いますし、コロナ禍の中でですね、不安な日々とか、つらい日々が多くの状況にあった中で、間違いなく感動や希望を与えることができたと思っているので、本当にですね、いろんな制約があって、大変緊張感ありましたけれども、私としては本当にやってよかったなというふうに思っています。その中で、感染症対策については、リレーを止めるほどのですね、密集はなかったものの、やはり一部混雑が見られたというのは事実です。一方で、混雑についても、現場で入場制限したり、規制線のエリアを開放して、密にならないようにしたりとか、現場でコントロールできるレベルでしたし、県民の皆さんにもご協力いただけたと思っています。あわせて、県民の皆さんには、マナーを守って大声を出すようなことなくですね、昨日の浅尾美和さんもそうでしたし、チャンカワイさんのブログでもそうですけれども、本当に静かにですね、拍手で応援をしていただいたということで、本当に三重県民の皆さん節度を持ってちゃんと応援してもらって、僕はそういう県民の皆さんの姿を誇りに思いますね。そういうような形で、本当に和歌山につなぐことができた非常によかったと思います。一方で、昨日の最後、ちょっと言ったことが、一部、例えば我々がミニセレブレーションやってる時にですね、スポンサー車両の少し音量が大きかったりとか、そういうことで少し地域との関係でもう少し連携をしていただいたり、ご配慮していただいたり、これからさらに三重県より感染が厳しいところに進んでいきますから、地域とよく連携しながらですね、スポンサーの皆さんも対応していただくといいのかなというふうに思います。繰り返しますけど、スポンサー皆さんのご協力なくして、この聖火リレーができないということも十分理解した上で、ですので一部そういう演出などで、さらにこれから地域と連携して工夫してもらうとありがたいな、今後の問題提起ということです。

新型コロナウイルス感染症
(質)コロナのワクチンの関連で。
(答)はい。
 
(質)12日からの津市と四日市が始まると思いますが、それは予定どおり行われそうですか。
(答)はい。そうですね。津市さん、四日市さん、それぞれ、シミュレーションやっていただいたり、いずれも高齢者施設から接種をしていくということでありますけれども、順調に来る予定になってます。昨日ぶら下がりで申し上げたのから、さらにデータがさらにわかったから言うておきますと、三重県の医療従事者向けのワクチンは、4月8日現在で、24,855回接種をしてますので、順調に進んでいるということですし、高齢者接種についても、今申し上げた四日市、津においても順調に準備をしています。三重県医療従事者分については、いわゆる5月10日の週に来る第4弾というもので、全国482万9,000人分が来るということですのでそこで完了して、ですから2回目が、その3週間後に来るので、医療従事者分については、この前申し上げたように、6月上旬で打ち終わるというふうに順調にいけばですね、思ってます。高齢者接種については、順次、市町の皆さんとも意見交換、毎週やらせていただいてますけども、順調に進んでると思います。実際やってみて、いろんな課題が出てくると思うので、そこを改善しながら特にこの4月は、ワクチン、幸か不幸かワクチンの供給量が少ないので、その時にいろんなトレーニングを、していくということは大事かなというふうに思います。
 
(質)6月上旬で終わる医療従事者は、昨日発表があった診療所だったり、歯医者だったり、そういうところも含んで全部。
(答)全部。全部。うちでいうと6万3,000人分ぐらいかな。ちょっと対象が増えて、6万3,000ぐらいなんですけども、それに今あなたが言ってもらったものに、医学部生とか、助産所の従事者とか、訪問看護のナースとか、そういうのを全部足して、順調にワクチンが来て、順調に接種できれば、6月上旬ぐらいには医療従事者等については、打ち終わるんじゃないかというふうに思います。
 
(質)改めてなんですけれども、今の感染状況が三重県からの県民への要請するものとしてはどういう段階にあるのか、それと東京とか沖縄でもまん延防止措置これの受け止めと、あと三重県としては、まん延防止の呼びかけがあるのかないのか、教えていただけますか。
(答)はい。まず1点目の、三重県の感染状況については、先般、新型コロナ対策本部で決定し、この記者会見の場でもお示しさせていただいたモニタリング指標における、いわゆる警戒レベルというところに達していると思います。これは、病床使用率が4割ぐらいになっていますし、人口10万人当たりの新規感染者数が、1週間で8、だいたいそれぐらいなってるもんですから、そういう意味で政府の分科会の主要のステージ3の手前の警戒レベルというところに入っていますので、ここで、改善がない場合はですね、緊急警戒宣言なども視野に入ってくる。そういうような状況で大変危機感を強めている、そういう感染状況と認識をしています。それから2点目のまん延防止等重点措置が、東京、沖縄、京都などでなされているということについては、それぞれの地域の知事たちの要請に基づいて、政府が強い判断をされたということについては、私は評価をしたいというふうに思います。やはり地域の実情を最もよく理解している知事たちがですね、要請をし、そして速やかに指定がされる、よい循環だと思うし、そういう形で進んでるってことは評価できると思います。それから我々三重県が、まん延防止等重点措置を要請するかということについては、現在のところそういう段階ではないというふうに考えてます。前のモニタリング資料でもお示ししましたとおり、我々としてはまず、まん延防止等重点措置、これ、ステージ3でステージ4に向かっていく段階で講ずる措置ですので、その手前で、県としては緊急警戒宣言などを講じてですね、やる必要があるというふうに考えていますので、まん延防止等重点措置については、三重県としてはまだそこの段階にないというふうに思います。一方で、冒頭申し上げたとおり、大変危機感を持ってる警戒レベルであるというふうに思います。
 
(質)東京などに、まん延防止等重点措置が出たことに合わせて、政府がコロナウイルスの基本的対処方針を変えて、不要不急の都道府県間の移動を控えるようにという言い方になったかなと思うんですけれども、これについての受けとめをうかがえますか。
(答)はい。我々もですね、直近でいきますと、若干減りましたけども、4月3日から4月7日で、県外由来が15%%、その前の3月27から4月2日が24%で若干減ってるもののですね、県外由来がありますので、そういう県外との県境を跨ぐ移動を一定制限していく方向については、我々のお示している三重県指針にとも合致してると思います。
三重県指針は、もう1個1個、地域、足しませんけど、まん延防止等重点措置をやってるところとの生活の維持に必要な場合を除き、移動は控えてくださいというふうに書いてありますので、もう今回、東京、京都、沖縄が追加されることで、その地域との生活の維持に必要な場合を除く移動は控えていただきたいというふうに考えています。
 
厚生労働省の送別会による感染者発生
(質)厚労省の方で、職員が送別会をやってその後に、感染者が出てしまってる状況があるんですが、新型コロナウイルス対策を担う省庁でそういうことが起きたことへの考えと、また県庁内では送別会であったりとか、そういう飲食は今どういう制限をされているのかその部分を教えてください。
(答)まず、前段の厚生労働省のやつについては、私も報道ベースなどでしか存じ上げていませんので、詳細を申し上げる立場じゃないですけれども、田村厚生労働大臣がああいう形で謝罪をされているということは、やはり厚労省の職員の皆さんもですね、改めて重く受けとめてほしいと思いますし、何ですかね、いろんな事情はあるにせよ、いろんな事情があるにせよ、明らかに大人数、長時間を控えてくださいって言ってることと矛盾してますよね。いろんな事情があるにしても23人。7時何分から11時50分。それはどう考えても大人数、長時間だと思いますから。重く受けとめてほしいと思います。結果、感染してるってことについては、感染経路のこととかもあるのでちょっと私は申し上げることできないですけども、国民の皆さんに呼びかけていることと矛盾していたということについては、重く受けとめるべきだと思うし、誰かがそれを言い出せなかったのかなあ。ていうことも、今後の再発防止の中で、考えていっていただきたいと思います。一方で我々も同じ行政組織ですから、それを自分たちの立ち振る舞いにもしっかり落とし込んでいく必要があるというふうに考えてます。県庁内の職員については、総務部から総務部長名で通知を出してますけども、大人数、長時間になるような、歓送迎会などの場に参加すること、そういうことを実施することは、控えるようにと。こういうことの通知を総務部長名で出しています。なので人数とか長時間の定義は、別に、我々が県民の皆さんに出しているのと同様、定義が確か書いてなかったと思いますけど。
 
飲食店の感染対策チェック
(質)飲食店で今、感染が拡大していますけども、今、注目されてるのが、山梨モデルという飲食店のいわゆる認証のような事業があるかと思うんですが、三重県としてはそういう職員が飲食店の感染対策がチェックされてるのを見て、それでお墨付きを与えるようなそういった制度の構築っていうのは考えてますでしょうか。
(答)はい。現在ですね、どういう形で、その飲食店の感染防止対策が行っていくかを、改めて検討を担当部局で行っています。三重県としては、全国に先駆けても夏ぐらいからですね、3回か4回にわたりまして、飲食店での感染防止対策に使える補助金を、何回も打ってきてますので、そういう意味では、三重県の中で、飲食店の感染防止対策が不十分であることに起因するクラスターとか、感染の拡大があったとは考えていませんので、飲食店の皆さんが非常に踏ん張っていただいてると思います。一方で、変異株なども出てきているというような状況の中で、状況も変化してきてますから、それをふまえて、どういう対応していくかということを今検討してます。それで、その上で、山梨の本当に長崎知事のは、あれ成果も出てると思うんですよね。もう本当すごいと思います。つまり、山梨県は、
あれは秋か、夏だと思いますけど、飲食店でクラスターが出ました。それを機に、徹底的にやって、成果が出てるので、非常に良い制度だと思います。一方で、あれをやろうと思うと保健所とかですね、いろんな職員の体制もとらないといけませんから、そういうことも含めて、今うちの食品安全課っていうところが定期的に見回りしてますから、それの中で対応するのか、追加的にやるのかを含めて、現在検討させてるところです。山梨の制度は繰り返しますけど、とてもいい制度だと思います。
 
ワクチン開発
(質)ワクチン開発の関係なんですけれども、三重大とバイオコモのワクチンについて、メディシノバが共同開発するという合意に至ったはずだったものが急遽ちょっと中止になったということがあったと思うんですけども、改めてちょっと知事の受け止めと、今後ちょっと県が補助金を出してる立場として、どういうふうに対応されていくのか、お願いします。
(答)バイオコモさんと三重大学の取組は、ワクチン開発大変期待できるものでありますので、これからも変わらず応援をしていきたいと思います。メディシノバとの関係では、少し契約上の課題があったということで聞きましたので、そこがご破算になる。これ、研究の世界ではよくある話だと思いますので、また次のパートナーとかも見つけつつあるというふうに聞いてますので、我々としては、三重大、バイオコモの取組、随時報告を受けていますんで、しっかり応援をしていきたいと思います。そこの三重大とバイオコモがどれぐらいのスピードでどれぐらいの時に、国産ワクチンとしてできるかどうかは、ちょっとわからないものの、我々今このワクチンの供給作業、接種作業をやってる中で、もう喉から手が出るほど、安定的に国で生産されるワクチンがですね、もっとあればいいのになって、もう心の底から思っているので、河野大臣もこの前インタビューでも答えられましたけど、そういうのにつながる研究ですから、県としてしっかり引き続き応援していきたいと思います。
 
(質)今、パートナー見つけつつあるというのは、それはもう一定決まりそうな空気感。
(答)まだ、ちょっとね詳細はわかりませんが、いい感触のとこがあるというような報告をちょっと前、受けたように思ってるんですけど。ちょっと時系列でずれてるかもしません。そういうふうに聞いたように思ってますけど。
 
小林貴虎県議によるブログでの住所公開
(質)先日のぶら下がりでもお聞きしましたけども、小林貴虎県議の件についてなんですが、経緯をいろいろ確認すると、伊賀市の同性カップル、ブログで無断で住所を公開して削除を求められたがそれに応じなかった。5日になって、周囲に迷惑がかかるということで、削除されましたけれども、議会事務局にも問題視するような問い合わせとかが来ていると聞いてます。議会は議会で対応があると思うんですが、知事の現時点で、そういう一連の行為が適切であったかどうか、お考えはいかがでしょうか。
(答)そうですね。議会の方で、議会としての対応をお決めになられると思うんですけれども。そうですね。県庁の方にも、県民の声や、人権課、ダイバーシティ課、秘書課などに、電話やメールなどで、昨日4月8日時点で、少なくとも我々が把握してる範囲で38件。ご意見を、この小林貴虎議員の関係でいただいています。県に対応を求めるものというよりは、小林県議に対する資質を問うとかですね。謝罪を求めるというお声の方が多いですけれども。実際、県の方にもそういうお声をいただいているのは事実です。それぞれ、私は前申し上げたとおり、価値観はですね、考え方はそれぞれ違うということは、それはもう認め合っていくべきだと思うんですけれども、その対立が先鋭化するのはやはり望ましくないというふうに考えておりますので、価値観を認め合っていく過程で、いろんな議論をしていくことはいいと思うんですけれども、なんて言いますか、そこに、例えば住所の公開が本当に必要だったのかとかですね。プロセスにおいては、少し改善すべき点もあったんじゃないかな、あるいはそれをもう少し早急にやるべきところもあったんじゃないかなということで、現時点においては、もう削除されましたので、ご本人も重く受けとめておられるようですから、今後はですね、会派の先輩なんかともよくご相談しながら、対応なされてくることを期待したいなというふうに思いますね。
 
高齢者向けのワクチン接種
(質)高齢者向けのワクチンが、今日、四日市市と津市に届くそうなんですが、改めて、その高齢者向けの接種が始まることへの受け止めを。
(答)本当に高齢者の皆さんもですね、コロナの関係では、重症化の不安とかもある中で、やはり希望される方の中では早く接種をしたいと思っておられた方が多いので、ワクチンの供給に限りがありますけれども、こういう形で高齢者接種をスタートできることは、よかったなというふうに思ってます。いずれにしましても、津市と四日市市さんでですね、順調に接種を進めていただきたいと思いますし、県としてもしっかりサポートしていきたいと思います。県としてもこれから各市町で始まる接種について、しっかりサポートしたり、国にワクチンの供給量をしっかり確保してほしいというようなこと、スケジュールをしっかり明示してほしいということ、そういうことを引き続き、要望を現場の声をしていきたいというふうに思います。
 
(質)その他よろしいですか。では第二さん含めて質問あればお願いします。
 
(質)CTYさんどうですか。
(答)大丈夫です。
 
第10回みえ県民意識調査の集計結果(速報)について(発表)
(質)県民意識調査ですけど、これ質問項目ってどうやって決めたんですか。
(答)前もあなた、毎回、ご質問いただくんですけど。
 
(質)改善されているかなあと思って。
(答)もちろん内部で議論をしてですね、各部からも聞いてですね、最終決定で聞き方とか、そのレイアウトとかですね、設問のところとか専門家のあれ鳥取大学の先生かな、にご相談させていただいて、小野先生にずっと見ていただいていますので、こういうふうに今回されたらどうですか、こことここは継続性があるから残した方がいいんじゃないですか、とかっていうアドバイスをいただきながら質問項目を決めています。
 
(質)その小野先生単独じゃなく、もう少し小野先生以外の方の有識者を集めて、小野先生も入っていただいて、何かそういう質問項目の策定委員会とか検討委員会とか、そういう感じにはならないですか。
(答)した方がいいですか。
 
(質)した方がっていうのは、勝ち戦より負け戦から学ぶことの方が多いですよね。
(答)うん。
 
(質)それからいくと、全体の質問項目等が行政が聞きたいことと、あるいは県民に知らせておいた方がいいっていうことの質問のずれってのは、当然出る部分があるじゃないですか。
(答)うん。
 
(質)例えば、コロナにおいて、国の非常事態宣言であるとか、県の警戒宣言であるとか、その辺の効果はどうだったんだとか、あるいはコロナ感染状況の告知において、県のホームページ等について、それは十分情報が行き渡ったかとか、なんかそういう項目が何かないんで、逆に言ったらそこは行政側がそうはないと思いますけど、マイナス面突かれるのを嫌って最初からそういう質問項目除いたのかなといううがった見方もできるので。
(答)それはうがってますね。まず根本、基本的ですよ。基本的に、県民の皆さんからご意見賜るツールは、それぞれ他にもあるという前提で、この県民意識調査は、前段の幸福実感のところを聞くのがメインの、行動計画の進捗とかを見る、そのための意識調査なので、コロナのことだけを聞くというのやっぱりなかなか難しいというのがある一方で、コロナのこととかは、今、あなたが指摘のようなことがまた必要であれば別途、e-モニターとかもあるしいろんな方法があるので、重要な課題ですから医療対策協議会で亀井市長から提起があって、コロナの後遺症のことを大規模アンケートをしましたけれども、そういう形で随時やっていければと思いますので、今回はあと行政のということであなたおっしゃっていただきましたけど、僕らとしては、聞きっ放しにならないように聞いて、何かに対応する先だと差別のこととかもそうですけど、いうふうにつなげていけるような問いの仕方っていうことも重要視してるので、現行の形になってますが、いずれにしても質問項目作る時にですね、なんていうか、行政の先のあなたの言葉を借りれば勝ち戦ばかりにならないようなですね、質問項目かどうかということですが、今後もよく有識者、小野先生はじめですね、また場合によっては委員会にするかどうか別として複数の有識者の方にもご意見聞きながらやっていければと思います。
 
(質)この6の項目が、今回初めて入ったやつですか。
(答)6。
 
(質)脱炭素化社会。前も入ってました?
(答)脱炭素は今回初めて。コロナも一応初めてではあります。
 
(質)この2つが初。
(答)健康づくりは、連続やったか。
(答:戦略企画部)はい。そうです。第7回と第9回で。
(答)ああそうか。
 
(質)あとWebが24.3%というのは回答率が。
(答)うん。
 
(質)このデジタル県庁を目指す場合に、どのくらいの目標にした方がいいですか。
(答)目標ね。目標は設定しないですけども、まあ。
 
(質)希望でも。
(答)もうちょっと高くてもいいかなと思いますけどね。どこやったかな。ちょっとWebで回答してくれた率のやつがあったけなかったけ。
(答:戦略企画部)30代から60代の方の回答率が3割から4割ぐらいなので。
(答)Webがね。もうちょい高くてもいいかなと思いますけども。
 
(質)そこが3、4割あって全体平均が24.3%ってことは。数が少ない。それとも。
(答)いや、これだって、全世代が人口比になるように割ってあるんで、要は、三重県の人口の高齢者に占める割合が高い。
 
(質)希望5割超えぐらいですか。
(答)まあどうかな。あのWebの方が集計はミスとかなく出来るので、効率性からもいくとWebが高いと集計ミスとかもないですから。高い方がいいですね。まずは5割目指すぐらいにしときましょうか。目標設定してないんであれですけど。前回から3倍になったっていうのはそれなりだと思いますけどもね。
 
オリンピックのあり方
(質)さっきも出てたその聖火リレーに絡めますけど、オリンピックのあり方っていうのは知事はどういうふうに今捉えられてて。
(答)オリンピックのあり方?
 
(質)だから今のビッグスポンサーフォー、4社のその宣伝とか含めて、結構企業からの寄付金なり等で賄われてる商業主義になってるじゃないですか。その放映権含めて。それを本来の近代オリンピックが始まったときの形とは違うと思うんで、そこんところはかなりずっと批判浴びてて、まして北京冬季オリンピックにアメリカが不参加的なものをこう匂わしたりとか、政治色も加味されてきてるし。世古さんなんかはモスクワ五輪で金メダル確実と言われながら、モスクワ五輪不参加で金メダリストになれなくて、ロスでちょっと残念な結果に終わってるというのからいくと、その五輪のあり方っていうのを知事はどういうふうに思われますか。
(答)五輪のあり方ね、そんな大それたことあんま考えたことないですけども。
 
(質)大それた?
(答)原点は何かっていうのは大事にしなければならないとは思います。つまり戦争をこの時期止めて、平和にスポーツという手段で人類融和を図っていこうというようなこと。なのでそういう意味では、何のためにやってるか、或いはその一番重視されるのはアスリートであるというようなところはぶれてはならないなと思いますけどね。一方で、実際に大会を回していくにあたっては、資金が必要なのも現実ですから、そこの理想と現実との折り合いをどうつけていくかっていうことの困難さが年々高まってるのかなあというふうには思いますけどね。今回のコロナというのがあったのを機に、今回東京2020、次のフランス、その間の北京、もう少しそういう理想と現実の乖離ギャップをどう埋めていくかということ考えていく必要があるのかなと思いますけどね。
 
(質)三重国体、とこわか大会がどっちかって言うと、従来の型でない、その経費面も含めて。理想と現実のその理想に近いところに近づくっていうふうな意気込みである程度やられてる分もあるんですよね。
(答)結果として例えば、コロナがない、ある前でも、例えば開会式はもう華美なのを止めるとか、1時間以上時間を短縮してアスリートの負担を軽減するとかっていうのを、大胆に実は取り組んでたんですよね。またコロナになってさらにオンライン入れて、結局はとにかく選手第一という形で国体もやらしていただいているので、そういう国体のほうは、できる限りのそういう理想は盛り込むようにはしましたけどね。例えば、今回オリンピック、例えば僕毎日、例えばこの国体のとこまるのバッジつけてますけど、聖火リレーの2日間は一切付けてなかったと思うんですよね。アンブッシュマーケテイングになるという、つまり、待ち伏せの乗っていくマーケティングになるということで、外してくださいって言われてるんですよ。でもそれって、スポンサーとの関係で何かを侵害するかなあとちょっと僕は疑問に思ったりもしたこともありましたけど、それでもやむを得ないんで外しましたけど。
 
(質)それは中央の組織委員会が言ってきた?
(答)はい。アンブッシュマーケティングになるようなものは付けないでくれと。僕はだから職員記章と真珠とオリパラバッジしか付けてない。それすごいちょっと各論で全然関係ない話ですけど、現実にオリンピックを回さなければならないということと、それから近代オリンピックスタートの理想ということと、そことの乖離をどう埋めていくかっていうことを、今回いろんなオリンピックを変えていくそういう契機になればいいんじゃないかなと思いますけどね。
 
(質)ちょっと中央の組織委員会がんじがらめ過ぎないですか。
(答)なかなかオンの場では言いにくいですけどね。何と言うか、がんじがらめという言い方がいいかどうかわかんないですけども、地域とかともう少し連携したり、地域の声をもう少し聞いてもらうような余裕、余裕というのかな、余地というんかな、そういうのがあるともうちょっといいなと思いますけどね。例えばさっきの、僕らなんか、僕だから全部を聞いていた方はいらっしゃらないと思うんですけど、僕6カ所回りましたけど、国体の話したのもう最後の最後の熊野だけですから。普通であれば、半年後にある国体のことを話ししたいですよね。でもそれはしゃーないんでね、あれですけど。 

三重県議会の選挙区と定数
(質)あと県議会の選挙区と定数ですけど、たぶんお答えは同じだと思いますが一応記録性という意味で聞きますけど。先に伊賀市長が今回のその正副議長案にはちょっと反対の意向をされて、そういう文書も出されて、なおかつ昨日伊勢市、一昨日か伊勢市長も出されたと。あと近く熊野の河上市長も何かそういうご意向だというふうなことを伺ってますけど。この辺について、その県議会がお決めになることってあるんですけど、執行部としても、一応その議会を含んでの件なんで、そこのトップは知事ですから。
(答)自治法上は統括するってありますからね。
 
(質)何かお考えがあれば。
(答)中身自体はね、中身自体はどう割るかとかは、議会でお決めになることなので、そこの中身は僕はちょっといろいろ申し上げる立場にないと思いますけれども、そこはだから議会のほうでよくご議論いただき、変遷してきていることについて、県民の皆さんにしっかりとご説明いただきたいと思います。一方で、河上市長や鈴木市長、岡本市長がご意見を出されてるというふうに聞いています。実は国の例えば衆議院の選挙区を変える時、私その取りまとめ役をやりましたけれども、あれは市長、町長の意見を聞き、都道府県でまとめて都道府県知事の意見もつけて、最後は国が選挙制度審議会で決めるけれども、意見を言うプロセスっていうのがビルトインされて、もともと仕組みとして構築されているので、今回急にってのは難しいと思いますから、今後いろんな選挙区決めていかれる際には、県議会においてもなんかそういう、もともと聞く機会みたいなを作ってみるのも一つの手かなと。私、あなたにもいろいろご意見いただきましたけど、衆議院の選挙区のね、5を4にするときも、大変やはりいろんな皆さんのご意見聞きながら、大変だったけれども、プロセスとしてはやっぱりちゃんと意見聞いて、それが制度上そう決まっているので、そういうふうにしましたけど、何かだから総論的に言えば、そういう仕組みを今後作っておくと、今回3つの市の市長さんがご意見されてるっていうことですから、何かそういうのを今後お考えなられるのもいいのかなと。
 
(質)議会としては、過去のその関係調査委員会で何度も聞いたと。そのデータがあるんでっていうことだけど、時間も経ってるから逆に言ったら、聞かないのはおかしいというふうに熊野の河上市長なんかはおっしゃてるみたいですけど。
(答)僕らで衆議院の選挙区を決めるとき、都道府県僕らが取りまとめたときも、もう文書できっちり仕組み上もらって、やるっていう形にしてましたからね。意見を聞くっていうのがちょっと調査会のはどうかわかんないですけど。そういう仕組みをお考えになったら、お考えなったらってちょっと上から目線であれですけど、何かあの3つの市の市長さんがおっしゃってるっていうのは、1つ何かあるのかなと思いますけどね。
 
生理用品の公的補助
(質)あとこの前、NHKさんでやってたクローズアップ現代で、20代女性を中心に、生理用品を買えない人たちが約5分の1、約20パーセントいるというようなことなんですけど。県内市町村を含めて、その辺を公的補助で、例えばそのトイレにそういうものを生理用品を揃えるとか、何かそういうことを検討してるところもあるみたいなんですが、県としてはこの点はどういうふうにお考えですか。
(答)今、生理の貧困というような形で、国会でも議論がなされているというような状況の中で、そういう状況があるっていうのを私も承知をしておりますけれども、各市町でやったりする部分においては、ちょっと具体的にどこの市でどういうふうにやるかっていうのは存じ上げてませんけれども、そういうこう生活が困窮したり、あるいはするってことにどうきめ細かく、あるいは孤立孤独のこともそうですけども、どう対応していくか、まさに、さらに今回自殺では女性のほうが多かったということもありますので、ちょっとこの社会の状況の変化みたいなのがあるのをもう少しきめ細かく捉まえて対応していく必要があるかなと思ってます。僕全国知事会の孤立孤独対策の取りまとめもやることになってますので、そういうことの中で今の課題なんかも、優良事例とかそういうのがあればちょっと調べたいなと思います。
 
知事および県政の今後の10年について
(質)あと前回の年度末定例会見でお聞きすればよかったんですけど、あの時に、この4月で10年、鈴木知事になられて10年の節目だと振り返られましたが、今後の10年はどういうお考えを持ちですか。
(答)どういうお考え?三重県の10年?鈴木英敬さんの10年?
 
(質)鈴木英敬さんの10年。県政の10年でもいいですけどね。
(答)鈴木英敬さんの10年。まず三重県の10年につきましては、ここ今日現在2021年から10年とすると2030年、31年までということにおいては、まずはリニアとか、あるいは三重県政、2026年が三重県政150年ですので、そういう大きな節目を迎えます。その後、式年遷宮、2033年にありますので、三重県がさらに発展していく重要な時期ですので、そこで、その後持続可能で光り輝くような県政になるように、三重県になるように、今のうちにしっかりいろんな努力をしていかないといけないと思っています。
さらに、SDGsや気候変動についても2030年が1つの節目になってますので、そういう取組も加速化していく必要があると考えてます。鈴木英敬さんの10年はあんまり、10年後自分がどうしてるかとか考えたことないですけども、1日1日しっかり頑張るということだと思います。
 
(質)政治家をずっとこのまま続けてくという感じなんですか。
(答)どうですかね。自分は非常に何て言うのかな、政治を志して、1回落選をし、今政治家やらしていただいて10年で、じゃあ政治家として皆さんのお力をお借りしてやれた成果が、もう政治家を志したこととの関係で満足がいく、あるいは知事を志してやったことに満足のいく成果が全部出したかっていったら、たぶんまだまだ道半ばだと思いますので、政治の世界に携わるということは、変わりがないと思いますし、自分としても今知事としてやってますから、しっかり頑張っていくということだと思いますけど。
 
(質)さっきのその県民アンケートの自由記述の中で、知事をずっと続けてくださいとかそういうのはないんですか。
(答)両方あります。
 
(質)両方とあるの。
(答)そうですね。そうだな、せっかくですから、せっかくですからというかご質問あったんでちょっとご紹介しますと、鈴木知事のような若い方に日本をどうにかしてもらいたいので国政進出してくださいという声もありますし、国政に出たい気持ちもあると思うがなにとぞよろしく、ちょっとその間はちょっと読みにくいやつが書いてあるので、なにとぞよろしくお願いしますというそういうこう引き続き知事。あとそうか、あと鈴木知事さが長く続きますようにとかそういうお声も両方あります。
 
(質)要は両論あると。
(答)両論。両方あります。
 
(質)どうも。
(答)それで終わり?
 
(質)もっと聞いてほしいですか?

 

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