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知事定例記者会見

知事定例会見録

令和3年6月8日
於:プレゼンテーションルーム

発表項目等 

・新型コロナウイルスワクチンの医療従事者等優先接種の完了見込みについて(発表)
新型コロナウイルスワクチンの職域接種の推進について(発表)
・高齢者接種にかかるVRSへの入力状況の改善について(報告)
三重県と「アーバンエアモビリティイニシアティブ都市共同体」との連携について(発表

質疑項目

・発表項目等に関する質疑
・全米女子オープンにおける笹生優花の優勝
・埼玉県大野知事のパブリックビューイング中止の受け止め
・三重とこわか国体・とこわか大会の開催基準の見直しの可否
・新型コロナウイルスワクチンの接種効果
・全国知事会の危機管理・防災特別委員会

発表項目等

(知事)おはようございます。それではですね、今日は、ワクチン関係で、二つ発表と一つ報告とそれ以外に一つありますので、発表していきたいと思います。まず一つは、医療従事者等の優先接種の完了見込みについてです。新型コロナウイルスワクチンの接種について、医療従事者等に対する優先接種がほぼ完了する見込みとなりましたので、発表をします。医療従事者等に対する優先接種は、県が調整主体となって医師会等の関係団体や病院等との連携により接種体制を構築してきたところです。3月8日に接種を開始して以降、多くの医療関係者の皆様の協力のもとで、順調に接種を積み重ね、昨日時点で約11万4,000回の接種に至っています。このままの予定で進めば、来週15日火曜日に当初予定していた医療従事者等の接種が完了する見込みとなりました。今回の完了の考え方ですけども、3月末時点で、接種対象として県で把握していた、医療従事者等を基本としまして、そっから医学部生とかですね、看護学生とかそういう実習までに接種を終えればいいとされてる方々とかですね、あるいは妊娠とか出産とかの特別な事情があられた方とか、体調不良で接種予定日に接種できなかったとか、そういう方々で接種時期を遅らせている方を除いた残りの対象者は約6万人ですけれども、2回の接種を終えられた時点で完了としています。3月末時点であれ5万9,000人って言ってたと思いますので大体それと匹敵する形になります。一部、先ほど言いました新規採用の方とか、新規に接種を希望される医療従事者の方や、医学部生や看護学生、特別な事情により当初の予定とは異なる時期に、接種される方々が残っていますので、引き続きこれらの方への接種も行っていきますが、当初予定されていた医療従事者等の方々については、これで完了となります。改めて、通常の医療を継続しながら、強い使命感や責任感を持って、接種にご協力いただいた医師や看護師等の関係者の皆様に対して、心から敬意と感謝の意を表します。皆さんご存知のとおり、ワクチン接種はこれで終わりではなく、現在進められている高齢者性向け接種をはじめ、希望される多くの県民の皆さんへの接種をさらに加速化していく必要があります。県としましても、医療従事者接種で役割を終わりにするものではなく、今後の接種が円滑に進むよう、市町を支援しながら、県が関与する集団接種会場の設置や、この後に発表する職域接種等の推進など、全庁あげて、ワクチン接種に向けた取り組みを引き続きしっかりと進めてまいります。もうご案内だと思いますけども、この医療従事者の最初4病院の先行接種が始まって、そのあと医療従事者の接種というのがスタートしました。この二つですね、上二つ、あわせて、この6月15日に完了という見込みになったということです。この後、今進められている高齢者の接種であるとか、基礎疾患のある方、あるいは高齢者施設の従事者、あるい12歳以上の一般化の方というふうに進んでまいりますけれども、6月15日に完了見込みとなりました。ちなみにこの医療従事者の接種の完了につきましては、全国知事会で1週間に1回ですね、取りまとめて毎週月曜日にホームページをアップしています。今週からアップスタートしましたけども、現時点で完了したのは福井県のみというふうになっています。今週分が入ってくると思いますけども、いろんな公表数値をもとにすれば、三重県も全国平均よりは早期の完了となるのではないかと考えてますが、一定、早い方に入るのではないかと思います。
それでは、職域接種について2点目です。県民の皆様の命と健康を守り、早期に社会経済活動の回復を図って、暮らしを守るという観点からは、スピード感を持ってワクチン接種を進め、早期に集団免疫を獲得する必要があります。まずは、高齢者接種の1日も早い完了を目指すとともに、より多くの方々に早期に接種いただけるよう、あらゆる方法を活用していきたいと考えており、今般、国から方針の示された職域接種についても、活用を検討すべき一つの方法と考えています。職域接種については、地域の負担を軽減し、接種の加速化を図るという目的がありますが、各市町の接種事業に影響を与えないようにしなければなりません。そのため、医療従事者や会場などは、企業などがみずから確保していただくことが大前提です。一方で、企業の方々の関心が高いのも事実でないかと思います。県の役割としましては、提出された接種計画を確認し、地域の接種に影響を与えないことを確認することになっていますが、企業の方々は、ワクチンや医療に関してノウハウがあるわけではありません。十分かつ確かな情報のもとで判断していただくため、きめ細かく情報提供をさせていただくほか、実施意向がある企業の相談に丁寧に対応してまいります。実施意向がある企業の方々に寄り添い、実施への障壁がある場合には、可能な限りの協力を行うほか、企業のニーズ把握等を進める中で、制度的課題を抽出し、国への要望・改善も進めていきます。各市町が準備している接種事業に影響を与えないという大前提のもと、実施への課題がある場合には、それをどう克服していくかという視点で前向きに検討を進めてまいります。こういった背景の中、三重県では、安全安心な職域接種を早急かつ円滑に実施できる体制を整えるため、関係課長で構成する職域接種支援プロジェクトを新型コロナウイルス感染症対策本部に新たに設置し、同プロジェクトを支える事務局として、感染症対策課ワクチン企画推進班内に、職域接種支援チームを設置し、職員も6名配置しながら、接種促進に向けた企画・調整等を進めることとします。本日から、国の発表でもありましたように、職域接種の申請受付が解消しますので、県庁としましても、本日付でプロジェクト及びチームを設置し、万全に体制を整えるものです。なお今後の状況等に応じて、教育委員会等の参画も検討していきます。次に、新型コロナワクチン職域接種企業向け説明会の開催について発表します。新型コロナウイルスワクチンの職域接種に関する企業向け説明会を、6月9日14時からオンラインで開催します。職域接種に手を挙げていただいた後は、基本的に国と企業でやりとりがされますけれども、職域接種を希望される企業を県としても支援していくため、去る6月4日に厚生労働省より都道府県向けに開催された説明会の内容を、県内企業向けに説明をさせていただきます。説明会では、職域接種の実施パターン、実施企業に求められる要件、準備工程のフローなど現時点で国から示されてる情報とともに、ワクチン接種に関する一般的な情報も提供させていただく予定です。また、質問にも可能な限りお答えさせていただきますので、職域接種を検討してみる企業は、ぜひご参加をいただければと思います。なお、県からは、医師、看護師等の必要な人員を確保しやすい専従の産業医が配置されている大規模事業所に案内をさせていただいておりますけれども、それ以外の企業にも参加いただけますので、関心のある企業におかれましては、説明会の窓口である県の企業誘致推進課へお問い合わせをください。改めまして、県としては、ワクチン接種が進み、一日も早く集団免疫を獲得できるよう、その手段の一つである職域接種の活用に向けてしっかり取り組んでまいります。現在も接種にご尽力いただいている医療従事者の皆様に感謝申し上げるとともに、引き続き企業も含めた関係者の皆様のご協力をお願いをしたいと思います。
はい。これが職域接種でもう一個少し、ワクチンの関係でご報告ですけども、高齢者接種にかかる接種実績のワクチン接種記録システムいわゆるVRSの入力状況の改善について報告をします。高齢者接種の接種実績については、先月27日から内閣官房内のホームページにおいて、都道府県別の接種回数や接種率などが毎日公開されています。公開当初、本県の高齢者接種率が全国で一番低いということで、他県と比べて三重県は接種が遅れているのではないかというお問い合わせやご心配の声も多数いただいたところです。しかし、これまでも申し上げてきましたとおり、市町や医療関係者の方々には全力で取り組んでいただいており、三重県内市町の接種が特段遅れていることは一切ありません。VRSにおける高齢者接種率が他県に比して低くなっていた最大の要因は、システムへの入力と実績の差にあります。接種し場合に、医療機関や市町は、VRSに加えて、V-SYSというシステムに入力することとなっています。V-SYSへの入力は、累計の接種回数を入力するだけでよいのですが、VRSは一人ひとりの接種記録を入力する必要があるので、県内ではV-SYSは接種当日入力して、VRSは後でまとめて入力するという対応をとる市町が多くありました。それにより、V-SYS上の接種実績に比べて、VRSの接種実績が相対的に低くなり、一時は4万3,000回ほどの差が生じてしまっていました。VRSへの入力の遅れは、単に接種が遅れているという印象を与えるのみならず、ワクチン配分の際に、ワクチンの在庫が多いとみなされ、今後の本県へのワクチンの供給量が減らされるなどの大きな影響を及ぼす恐れもあります。そこで、二つのシステムの入力の差をなるべく縮小し、VRSの実績がしっかりと入力されるよう、市町の状況を聞き取りながら、原則として接種当日または翌日までに実績を入力できる仕組みを構築していただくようお願いを続けてきました。この仕組み自体は、原則として接種当日または翌日に、実績を入力する仕組み自体は、今週中に全部それぞれの市町で基本的に完了していただきます。そこまでずっと今も途上ですけども、その結果、VRS入力された高齢者の接種率、この1週間で、これ6月7日、これ6月1日この1週間ですね、これだけ差が縮小したわけですけども、接種率でいきますと、この時が8.9%、この時が22%になります。今日、結構各市で一覧表が載ってる日が載ってるのが多いでありますけれども、これ22%で出てますんで、1日も結構一覧が載ったりしてる日が多かったと報道が多かったと思います。この1週間で8.9から22に改善してまして、13ポイント改善してるんですけども、ちなみにこの改善率13ポイントという改善率は全国で一番大きい数字になっています。したがいまして、この13%改善幅というのは、接種だけで伸びる数値でありませんので、やはりこれまで説明したとおり、入力というのが一つの原因であるということが明らかになってると思います。こうした改善状況は、市民や町民のワクチン接種に対する懸念や心配の声を払拭するとともに、必要なワクチンを確実に確保することが必要であるとして、市町や医療機関が集中的にVRSへの入力を進めていただいたことの表れであり、そのご努力、ご尽力に対して深く感謝申し上げたいと思います。今後についても、市町や医療関係者の方々がしっかりと取り組んでいただいていることが、県民の皆さんの安心につながる形で、見える化できることが重要となりますので、引き続き、市町において、リアルタイムに接種実績をVRSに登録できる仕組みを定着できるよう、県としても必要な支援や助言を行っていきたいと思います。さっき言いましたように今週中に、これまでの未入力の分を、基本的に入力していただくということや、今週中にその接種の当日または翌日に入力するという仕組みに変更していただくという形で、全市町が大変なご協力をいただいております。改めて、市町のご協力に心から感謝申し上げたいと思います。
それから、発表事項最後です。三重県とアーバンエアモビリティイニシアティブ都市共同体との連携についてです。このたび、本県は欧州以外、ヨーロッパ以外の自治体として、世界で初めて、アーバンエアモビリティイニシアティブ都市共同体、通称ユーアイシースクエアのインターナショナル都市パートナーとなりましたので発表をします。アーバンエアモビリティイニシアティブ都市共同体、通称ユーアイシースクエアは欧州の都市46が加盟し、EUの支援を受けて2017年に発足した自治体連合です。地域におけるドローンや空飛ぶクルマといったエアモビリティの実用化に向けて、都市や地域を中心とした住民視点の制度構築に向けて議論を行うとともに、EUの航空当局や政策決定機関等に提言活動を実施している欧州唯一の団体となります。ユーアイシースクエアがEU外の都市とも連携を進める中、日本で空の移動革命に積極的に取り組む自治体として本県に打診をいただきました。本県としましては、空の移動革命に向けて、安全性や環境を担保しながら地域の共感を高めていくことが不可欠との認識での取り組み方向と合致すること、またユーアイシースクエアと連携を図ることにより、欧州の動向把握やノウハウの共有に加え、欧州における三重県の知名度向上、ひいては欧州メーカー等による県内でのビジネス創出につながると考え、このたびユーアイシースクエアとの連携に至ったところです。今後は、ユーアイシースクエアとの連携を通じ、地域の理解を前提とした空飛ぶクルマの活用模索しながら、空の移動革命をより一層積極的に進め、地域の課題解決につなげてまいりたいと考えています。これですね、これはドイツのボロコプターっていうところが、これシンガポールのですね、マリーナベイサンズとセントーサ島というところで、人乗せて、空飛ぶタクシーみたいなやつをやってたんですけど、それの前段階のドイツの実証実験の動画です。これ、人乗れるやつやな。これ、こういう形で人乗ってですね、移動していくというような形、ここに人が乗れるですけども、こういう動画です。一応、ユーアイシースクエアスクエアの図いいですか。はい。こういう、全部読むと大変ですけども、こういう欧州各地の地域が入っている共同体に世界で初めて、欧州以外の自治体としては世界で初めて参画をするということになりましたので発表したいと思います。はい。以上です
 
発表項目等に関する質疑
○三重県と「アーバンエアモビリティイニシアティブ都市共同体」との連携について(発表)
(質)アーバンエアモビリティですが、これ、今ヨーロッパでこれやってるってことは何かかなり先進的事例が多いということですけれども、一つほど上げていただくとすると、どういったところで今進んでるでしょうか。
(答)そうですね。例えば、これ一覧表も配ってある。
(答 デジタル社会推進局)はい。
(答)パリ地域とかだと、空港周辺、都市部での取り組みが進んでいますし、下の方に、トゥールーズ広域連合というのあります。これエアバスとかですね、そういう航空機産業が集結する地域でありまして、そういうところでの取り組みとかですね。あとは先ほどドイツのボロコプターはどこにあるかな。今のドイツの取り組みっていうのは。分からないということですので、それぞれビジネスが進んでいて、むしろこういうみんなそれぞれやってるところの、何ていうかな、ビジネスの人たちの情報交換をしていく場となります。
 
○新型コロナワクチンの職域接種の推進について(発表)
(質)それで、ワクチン接種の職域チームに関してですけれども、こっちはプロジェクトとあと事務局ってこう二段階で構えてらっしゃる理由は何かあるのですか。
(答)そうですね。まず、今回初めてのプロジェクトですし、急に短期間でスタートしたということもありますので、関係する部局がですね、しっかり課長級で連携をとって、情報共有、コミュニケーションを密にして、県庁一丸となって取り組んでいこうと。例えば、医療政策課長をリーダーにしてますけども、彼は経済産業省にも出向したことがありますので、医療と経済を両方見れる人間なんですけども、今は医療政策課長で医療のことは担当してるけども、商工会議所とか1,000人超える事業者がどういう状況かってのはリアルタイムで分からないけど、一方で企業誘致推進課ではそういうの分かっているとか、あるいは、国際戦略課長は3月末までワクチン担当してましたんで、みんなでそれぞれ持ってる知恵をちゃんとこう漏れとか抜けとかないように、きっちりみんなで情報を統合してですね、接種の加速に向けてやっていこうということで、プロジェクトで設けたということと、一方で、企業の皆さんから相談があったり、そのチェックシートの確認をしたり、あるいは、情報提供、研修会開いてる実務面もありますので、実務面を担当するということで、チームに専従のメンバーも貼り付けてやってるということになる。
 
(質)これ、もしかしたら説明会にもかかるかもしれないですけど、1,000人以上の規模の企業が大体22事業所ということですけども。
(答)22社25事業場です。
 
(質)25事業所。えっと、要はこのプロジェクトで対応するのはこういった大規模だけじゃなくて、中小企業とか小規模企業などにもこう対応するっていうことですかね。
(答)おっしゃるとおりですね。国のほうからもこの1,000人以上だけじゃなくて、1,000人以上からというのが前面に出てますけども、一方で商工会議所とかで、このいくつか合同で接種をするのもいいよっていうようなこともおっしゃっていて、三重県内でもそういう関心を持っていただいている地域や中小企業の方もいらっしゃいますので、そういう方々への対応もしっかりしていきたい。この大企業、大都市ばっかりにならないように、とにかく命と経済を両立させてワクチン接種を加速していくということが重要ですから、そういう中小企業、商工会議所、経済団体の皆さんの声にも応えていく、そういう対応していきます。まあ一方で、それからどういう規模のところであれ、会場や医療従事者は基本そういうところで確保していただくのが大前提になりますけども、まあちょっと足りないとか言ったらちょっと協力をとかマッチングとかしたりとかももちろんしますけど。なので、いろんな規模のいろんな形態の事業の、事業所の皆さんの対応をしっかりきめ細かに寄り添って対応していきたいということですね。
 
○高齢者接種に係るVRSへの入力状況の改善について(報告)
(質)最後にVRSですけれども、これシステム改修にあたって委託業者と、何て言うか契約改定とかっていうふうなこと以前をおっしゃっていたと思うんですけども、こういったことをされて、今回改修に至ったということですか。
(答)まず直近このグラフありますか、この1週間とかはもうまさに未入力在庫、とにかくタブレットで読み取ったり、入力してもらうという作業で、それと同時並行で、前申し上げたようなこれから、当日または翌日に回収するために、今まで週1回回収していたやつを、週3回回収をするという契約に変更するとか、あるいはそれもともと市町の職員がやってた場合は、市町職員が1回回収やったやつを3回にしてもらうとか、そういう形でやってもらっています。あとは、もうタブレットで、この何て言うか、その現場で入力するのを多くするっていうところもありました。
 
(質)ありがとうございます。発表事項で質問ありましたらお願いします。
 
○新型コロナワクチンの職域接種の推進について(発表)
(質)職域接種のお話なんですが、県自身、職員向け、まあ県職員も非常に数は多い集団だと思いますが、職域接種的なものを個別に考えておられるのかどうかということをまず1点。それから兵庫県の話ですけども、温泉組合のようなところ、城崎と聞いてますけど、そこでやっぱり職域接種的なものをやっているという例があるようなんですけど、本県も観光県でありますが、同じような運用の仕方というか、そういうのを視野に入れておられるのでしょうか。
(答)1点目の県庁については今即座に県庁の集団接種すぐやりますというのは、まだ考えてないです。むしろ、例えばさっきのVRSの入力のこととか、この職域のこととか、一定ちょっと先に、県民の皆さんとか事業者の皆さんの接種をちゃんとこう一定めど道筋をちゃんとつけた後は考えると思いますし、中でも警察は1つ先にまとめてやるっていうのはあると思ってます。ですので、余剰ワクチンとか、高齢者の次のワクチンのところの、次のカテゴリーに警察っての前発表、5月31日に発表したときに入れてるのはそういうことでありまして、警察はまとめて先にやるっていうのは方法としてあると思ってます。
ですので、私は県庁職員としては、一方で、保健所の職員とかそういう関係のメンバーはすでに医療従事者接種で打ってますんで、それ以外のメンバーについては、少し今こう調整しないといけないことがたくさんあるので、しっかり道筋をつけてから、検討していくということになると思います。2点目のところはまさに城崎温泉のやつは、今朝も医療政策課長から教えてもらったとこなんですけど、彼が十分研究してますので。ああいう形態も含めて大規模、大企業の22社25事業所だけではなくて、ああいうパターンも含めて、相談乗ったり、情報提供したり、協力をしたり、マッチングをしたり、そういうふうにしていきたいと思います。
 
(質)職域接種ですけれども、改めてになるんですが、今月中に高齢者接種が終わる市町があると思うんですが、県としては今月中には始められるところは始めたい?
(答)まずですね、大前提は、企業がそういう実施意向があるかどうかですね。そのうえで、市町の接種に影響与えないということの前提の中で、あれば、先ほど言いましたように、命と経済を守ると、両方守ると、両立していくという観点からですね、早く接種が行われるということは、県としては期待をしているところでありますし、そのために、今日付で体制も整えたということであります。繰り返しますけど、実施意向がない企業を無理やりやらせるということではないので、企業が実施意向があるということで市町の接種に影響を与えないということ、その中で、行っていただけるということであれば、もう1日も早くやっていただくということを県としても期待するし、それを積極的な支援をしていきたいというふうに思います。
 
(質)大学の職域接種に関連してなんですけども、これ愛知県との協力を進めていくっていう話が以前あったかと思うんですが、その後の進捗状況は。
(答)事務的に詰めてまして、ほんで、岐阜県さんからもお問い合わせいただいたと聞いてますので、3県の事務方でいろいろ議論してると思います。おそらく今月下旬とかにはですね、また緊急事態宣言とかの、何ていうか、議論をするタイミングが3県でですね、くると思われますので、そういうところまでにですね、少し議論をしておかなければならないかなというふうに考えてます。実際、職域接種自体スタートするのは21日ですから、
そういうところまでに少し実務的に議論しているところです。
 
○三重県と「アーバンエアモビリティイニシアティブ都市共同体」との連携について(発表)
(質)アーバンエアモビリティですけども、ヨーロッパの方からもいろいろアイデアとか意見もらう中で、三重県においての実証実験とかでも、応用できそうなこととか、具体的にどういったことに進展が見られそうかっていうのを教えていただきますか。
(答)まずそもそもですね、そもそも今あなたが言ってもらったように、一番の効果は、この中のメンバーから県内で実証実験をやってもらうということです。つまり、日本の他の地域はですね、こういう、ビジネスやれる人たちとのネットワークがそんなにたくさんあるわけではないので、我々はネットワークに入り込んだということは、私なり我々が一番期待してるのは、とにかく三重県での実証実験を、ビジネスをやって欲しいということ、
それが一番だと思います。実際このボロコプター、さっき動画見てもらったボロコプターは、この前あれ何月やったけシンポジウムしたのは。
(答:デジタル社会推進局)3月です。
(答)3月、四日市にシンポジウムやったとき、社長もビデオメッセージを送ってくれて、もともとホンマだったら、三重に来て、三重でこういろんな視察して、ビジネスやりたいと考えてもらっている。そういうところが、このネットワークから増えていくということを一番期待しております。あとは情報交換ですね、こういう特に我々はというか、人口が多いところというよりは、中山間地とか離島とかですね、そういうところを含めて、観光、防災、交通、生活、生活は買い物とかが中心ですけども、この四つの分野で、この空飛ぶクルマを活用していきたいと考えているので、その分野で何か取り組んでいるところの、様子なんかの情報を入手して、参考にしていきたいなと思います。もう1個、うちが河野大臣に提案して、国交省がOKいうてくれましたけど、要は機体を許可する基準みたいな日本にない。つまり、この空飛ぶクルマに関する法令がですね、日本はあまり整備されてないので、ヨーロッパにおける法令はどうなってるのか、それを聞き取って国に提案していくということも期待できると思います。
 
その他項目に関する質疑
○全米女子オープンにおける笹生優花の優勝
(質)そうしましたら、発表項目外で。もう昨日のことになりますが、全米女子オープンで、三重県志摩市の代々木高校のアスリートゴルフコースにも通っていたという笹生優花選手が優勝されましたけれども、これについてのコメントをお願いいたします。
(答)全米女子オープンですね、史上最年少での優勝、心からお祝い申し上げたいと思います。笹生選手と私、直接お会いしたことはないんですけれども、代々木高校の理事長というのか校長というのか、一色さんとか、私、周辺の方をよく存じ上げているので、非常に、意志の強い、そういう方であったということを聞いているので、世界一に輝いたということは本当にこれまで努力が実を結んだと思うし、高校時代、三重県でもトレーニングしてくれてたことですから、我々も大変光栄に思っています。でも年齢からすれば、まだまださらに、飛躍をされると思いますし、これは通過点だと思いますので、さらに飛躍をして金字塔をたくさん立てていただけるといいんじゃないかなと。ゆかりの地からも応援をしていきたいと思います。
(質)ありがとうございました。その他、ありましたらお願いいたします。
 
○埼玉県大野知事のパブリックビューイング中止の受け止め
(質)これも昨日の話で、全然話が違うんですけれども、埼玉県の大野知事が、パブリックビューイングを中止しますと発表されたようです。それで、振り返りますと、鈴木知事は、19年5月かな、全国1,000ヶ所に応援村を作りましょうということをおっしゃってみえると思いますけれども、ずいぶん様子が違ってしまっているものですから、そもそも、大野知事の発言をどういうふうに受け止められたかということ。それから、パブリックビューイングを含めて、県内各地での五輪の応援をどういうふうに考えているかということをお教えいただきたいと思います。
(答)まず、大野知事のご発言を、ちょっと私、詳細に存じ上げてないんですけども、少なくとも今の感染状況とかですね、感染が拡大を懸念する場面においては、やはり多くの人が集って、近い距離でやるというのは、なかなか難しいのかなというふうに思いますけども、わかんないですけど、人数を制限し、距離をとって、静かに見るというのは、方法とかもあるかもしれないので、そこは、どういう方法を選択されるかは、その競技、あるいは、その競技の注目度、あるいは、それぞれの地域の事情にもよるのかなと思いますが、感染を拡大させたくないという思いからご判断されたということは、理解できるところであります。一方で、あなたが言ってもらった、応援村は、実は当初の考え方と、がらっと変わりまして、今はコロナと戦う応援村というふうに、戦うやったかな、応援村というふうになってて、例えば年末とかに、笑顔プロジェクトとかいって、子どもたちの笑顔を書いてもらって、それでみんなで元気になろうみたいなプロジェクトをやったりとか。なので、もう、パブリックビューイングとかっていうのをやるっていう組織体ではないので、そういうことはやっていません。今はむしろ、例えば、子どもたちの笑顔を集めて、またアスリートの人にね、我々が目の前で応援できないので、代表者がアスリートに届けるとかね。そんないろんな取組ができればなというふうに思っています。
(質)三重県としてはやれるところはやっていきたいという思いですか。
(答)やれるところはやっていきたい、どうですかね、わかんないですけど、その時の感染状況とか、やり方にもよると思うんですよね。一律0か100か、みたいなことではないのかなと思いますけどね。例えば、どうですかね、中村匠吾選手が走るマラソンを、四日市の人が見たい。伊賀白鳳高校出身ですから、伊賀の人たちが見たい。それを、どういうふうに応援しながら見るのかっていうのを、考えておられる方もいらっしゃるかもしれないので、一律にバツというよりは、とにかく感染、そのパブリックビューイングの実施によって、感染拡大を生じさせないという方法を検討するということが大事じゃないかと。それがどんな方法やっても無理なんやったら中止にした方がいいと思いますね。
(質)ありがとうございます。
 
(質)他いかがでしょうか。よろしいですか。じゃあ、第二さんお願いします。
 
○新型コロナワクチンの職域接種の推進について(発表)
(質)職域接種のやつは、応募した企業に、もともと、専従の医療スタッフがいるとおっしゃったので、そこへもし、それが決まれば、国から直接ワクチンが行って、その企業へ。そこの企業で、保存施設なり何なり整備して、打つという形なんですか。
(答)おっしゃるとおりです。冷蔵庫も、シリンジも、どっと送られて、医師なり看護師なりの方が打つと。その入力作業とかは、国が代行してやるという形になりますね。なので、接種計画がOKになれば、国から直接、そういうのが行くことになりますね。
(質)保存施設は既存である場合はいいけど、新しく買わなきゃいけないとかいう時は、そのお金は国が持ってくるということですか。
(答)どこまで認められるかわかりませんけど、接種にかかる費用は、どっかが自己負担で、どっかまでは国が出るやったっけ。
(答:医療保健部)冷蔵庫は届きます。今の国の資料ですと、例えば、消毒用の綿とか、廃棄物を処理するにあたっての様々な機械とかは、自分たちで全部自分で。
(答)それは自己負担ということ。
(答:医療保健部)自己負担です。
(質)医療廃棄物か。
(答)その辺なんか、ちょっと細かい仕分けがあるみたいです。概ねのところは、国が大体、面倒見てくれるみたいですけど。
 
○三重県と「アーバンエアモビリティイニシアティブ都市共同体」との連携について(発表)
(質)欧州の自治体連合なんですけど、向こうから打診があったっていうのは、三重県からずっと情報発信し続けたのか、誰かプロモーターがいるのか。その辺はいかがですか。
(答)うちが、この空飛ぶクルマのこととかでお世話になってる、東京大学の中村裕子准教授がいらっしゃって、その方から、三重県を、今回のユーアイシースクエアに紹介したいという打診があって、打診があった後、この団体のリーダーのバシリスさんという人と、うちの事務方で面会を行って、これは三重県入ってくれるとええやんかということで認められたと。
そんな感じのようです。だから、あなたが言ってもらったように、間に1人、東京大学の中村先生が入っていると。
(質)さっき知事は、県内で実証実験をとおっしゃいましたけど、福島県に県は頼んでましたよね。実証実験の関係。あれとの絡みはどうなんですか。
(答)福島は、むしろ機体、さっきの飛ぶやつ、空飛ぶクルマ自体を開発してもらう場所で、僕が言うたのはサービスですよね。タクシーなのか、買い物で物を運ぶのか、お薬を運ぶのかとか、いろいろありますけども、サービスを展開するビジネスを、三重県でやって欲しいということですね。
(質)じゃあ、別に二重じゃない。
(答)そうです。福島はロボットテストフィールドっていうところで、機体の開発自体をやっているので、それはそこでメインやって。そこと連携して。サービス、どんなサービスを提携したらいいか、さっき言った、例えばボロコプターは、今はやってませんけど、マリーナベイサンズからセントーサ島まで空飛ぶタクシーで、一時モデル的にやってたんで、そういうような、例えば分かんないですけど、セントレアから賢島まで飛んでもらうとか、そんなことですね。
(質)欧州のこの自治体連合が、うちのボロコプターを使ってくれっていうふうな、そことのセットではないですか。
(答)セットではないです。とりあえず、まず会員になって、最初はミーティング中心です。いろんな全体の総会とかがあって、分科会みたいなのがあって、議論していってネットワークを作って、そこでお互い、うちもだから営業していかなあかんわけですけども、知り合ったら、うちでもうちょっと両者で突っ込んで話してみようかってことになっていきますのでね。
(質)これって、県として何か予算かかるんですか。
(答)金はかかるの、これ、かからない。
(質)全く。
(答)うん。全くというか、職員の人件費とか、電気代とか、通信費とかはあるかもしれませんけど。
(質)それは別だけど、特に何かこの連合体の負担金はない。
(答)負担金はない。
 
○高齢者接種に係るVRSへの入力状況の改善について(報告)
(質)あと、VRSの打ち込みにちょっと力こぶを入れてるのは、結局、週刊朝日さんの記事とかが影響してるんですか。
(答)影響しているというか、実際、接種自体には特段問題ないのに、入力が遅れていて、県民の皆さんが、三重県の接種が遅れているのではないかと不安に思われたり、お問い合わせもいただいたということと、最後ちょっと言いましたけど、今回の第8クールっていうところから、接種率の高い上位5県にワクチンを追加配分されたよね。要は、人口ベースで普通には配られますけれども、接種が進んでいったら、もっとワクチンをっていうんで、1日も早くっていうことで言えば、もっとワクチンをってなった時に、接種率がVRSで見える接種率が低いと、ワクチンをもらえない可能性があるんで、それはやっぱり接種に影響が出るからあかんよねっていうことで、実態と入力が一緒になるようにしていこうということですね。だから、接種自体に問題がないので、ないんですけども、県民の皆さんも不安に思われたり、私にも結構問い合わせもいただいたりしましたんで、そういう県民の皆さんが不安を持たれる状況は解消しやなあかんなということと、さっきのワクチン供給に影響が出てきたら困るということです。
(質)週刊朝日さんの記事も竜頭蛇尾で、タイトルの割には中身はそんなにたたいてなかったじゃないですか。
(答)コブセーフも書いてくれてましたからね。
(質)そうなんだろうけど、すでにワクチン接種率の低い県内市町、あるいは高いとこで、実際は来るワクチンも、量が違ってたりしてるんで、そういうのもあって、一応できるだけ上げたいということですか。
(答)あと、さっき言いましたように、例えば、個別の市町のことは、ちょっと名前は出せませんけども、めちゃくちゃ進んでる市町もある一方で、ちょっと接種が、順調にはやってもらってるんですけども、進んでるとこと比べれば数字が低いところがあって、でも、ワクチン供給は県全体で見られるので、例えば、めちゃくちゃ早いところが、もっとワクチン欲しいと思っても、県全体でちゃんと進んでなかったらもらえないってことになるので、そういうことも。やっぱり進んでるところで、一番大事なことは、1日も早く接種して1日も早く集団免疫を獲得するということなので、それに資することは全部やろうと、そういうことですね。
 
○三重とこわか国体・とこわか大会の開催基準見直しの可否
(質)あと、東京オリパラの関係で、国会等で論議されて、中止か延期か、あるいはこのまま続行かっていう。無観客でやるのか、いろいろかまびすしくなってますけど、三重の国体の場合に、一応、基準出されてますよね。すでに7項目と、その中にまん延防止等を含む非常事態宣言が全国とか、あるいは一部地域とか、あるいは三重県にある時とか、そういう条件があるんですけど、国体開催の基準の見直しとかいうのはあり得るんですか。
(答)あり得ると思いますよ。文言上直すかどうか分かりませんけど、そこも書いてあるやつに、運用みたいなやつを追加する、運用版みたいなものを追加する可能性もあると思います。つまり、まさに今おっしゃっていただいたように、東京オリパラの観客どうすんのっていうこととか、それに合わせて、我々は観客どうすんのっていうことを、競技ごとに、いろいろ変更があった場合とか、あるいはインターハイが我々の前に行われるんですけども、あそこは無観客でやりますので、そこについてどうするかということとか、あとワクチン接種の接種状況とかですね、そういうのがあるので、もちろん、変える時には、日本スポーツ協会とか、スポーツ庁と協議が必要ですけれども、状況に合わせて、改定するということはあり得ることだと思っていますし、そういう可能性もあるかもしれないというふうに状況を注視してますけれども。
(質)去年の鹿児島国体は、6月19日だったか。そこで出して、結局、最初は中止だったけど、後で話し合って延期ってなって、延期の要項っていうのはもともとなかったから、延期の実施要項が後で付け加わって、そこに基づいて動いてきてるじゃないすか。それからいくと、三重国体をやる、やらないっていう、その判断の最終、今は当然やるっていう前提だけど、これをひっくり返して、例えば中止とか、そういうことの決定時期っていうのは、ある程度期限あるんですか。
(答)それもう書いてあるじゃないですか。今まさに言うてもらった開催可否基準のところに、明確に書いてありますよ。
(質)そうでしたっけ。
(答)まず、7月末までは、予選会の状況で判断をしていく。それで、会期前競技、水泳とかが始まる3週間前にあたる8月14日に感染状況とかを見て開催するかどうか。それに、開会式が始まる3週間前の9月4日に感染状況とか見てやるかどうか、この段階で全部決まっています。その時に、開催可否を検討する基準が、まさに言ってもらった7つの項目で、この項目に沿って、それぞれの今言ったタイミング、だからほぼ毎月、やるかやらないかを検討するということですね。
(質)今これを決めたやつに従って流れてると。
(答)そのとおりです。さっき鹿児島のことおっしゃいましたけど、鹿児島の6月19日っていうのを、その後第2波来てますけど、その感染状況が上り調子、かつ、ワクチンがない状況と、今のこの感染状況が下がってきたり、ワクチンを打っている状況とは、同じ6月とかでも同じとは言えないとは思いますけどね。でも、要はオリンピックがそういうのあまり決まってないので、我々としてはやっぱり説明責任を果たす必要があるということで、3月25日に、今言った開催可否基準の7項目と、どのタイミングで随時判断していくかっていうのを決めたので、そういうことに基づいて、随時やっていくということですね。
 
○新型コロナウイルスワクチンの接種効果
(質)基本的に、知事はワクチン接種っていうのは、ある程度その集団免疫で効果があると、そこのところに期待をかけているわけですね。
(答)ですね。かつ、もともとは発症予防と重症化予防と言われていましたけれども、先般も、三重病院の谷口先生もおっしゃっていましたが、公の場でも報道とかでもあったように、約90%感染予防もあると、谷口先生もおっしゃってたようにですね、感染を防止するということもあると思うし、仮に感染が、ゼロが望ましいですけども、あったとしても高齢者とか医療従事者とか、ザーッと接種が進んでいって、重症化する方とかですね、そういうところが抑えられていくっていう日本全体の感じになっていくということもあるので、それはやっぱりワクチンの接種っていうのは、期待できるところだと思いますけどね。
 
○全国知事会の危機管理・防災特別委員会
(質)あと、5月27日に、全国知事会が災害時の死亡者の氏名公表について1つのガイドラインを作られて、今、知事は、防災関係のワーキンググループですか、あれはもう全くタッチしていない。
(答)危機管理・防災特別委員会は、確か全員が委員なので委員ではありますけども、委員長は降りていますので。今は、神奈川県の黒岩知事が委員長です。
(質)あそこで氏名公表に公益性があると認定したじゃないですか。あの形になっても、全部の記者クラブと、新聞協会加盟社と、あそこの部分についてのその前の見解の違いっていうのは、いまだに続いているんですよね。
(答)そうですね。よく見ていただきたいんですけども、今回、全国知事会の危機管理・防災特別委員会で示された氏名公表のやつは、中間整理という位置付けで、まだあれがファイナルじゃないんですよね。かつ、各自治体で判断していくっていうことなので、まだ、議論継続中なので、議論継続中の時に何かスタンスを変えたり、また、記者クラブの皆さんと改めて何かこう交渉するというタイミングではないというふうに思っているので、今は止めているという状況です。
(質)あれは、だから中間でもあるけども、でも一応、最終的に行っても、結局ご判断は各都道府県でっていう話になるじゃないですか。
(答)今のね。今の中間はね。中間に至るまでもかなりいろんな議論があったので、最終、必ず中間と全く同じようになるかどうかってのは分かりませんけどね。
(質)出た段階で、何らかのアクションが記者クラブからあったら、それはそれで交渉の余地があると。
(答)そりゃそうですよ。やっぱり全国知事会で、我々、全国知事会の一員でもあるわけですから、そこをふまえて、議論を再度スタートするというのは全然、普通にあると思いますよ。
(質)なるほど。
(答)逆に、そういう今までと違う状況を、自分たちも加盟している全国知事会で出てるのに、議論の余地さえないなんて、そんなありえないですよね。
(質)議論の余地はあると思うけど、要は公益性云々という形で、一種、記者クラブ側が突きつけたものへの1つの回答の、中間とは言いながら、示している部分もあるじゃないすか。そこでは、ある程度、クラブの考えに寄ってるところもあるんで。今後の交渉が、ある程度やりやすくなるのかなとも思ったんですよね。
(答)確かにそうですね。公益性であるということとか、各自治体で判断できるということになればですね。それは、交渉というか、我々としては、こう考えるという言い方があるかもしれませんね。
 
(質)どうも。
 
(質)ありがとうございました。
 
                                                 了

 

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