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令和08年04月10日

知事定例記者会見

知事定例会見録

令和8年4月8日
於:プレゼンテーションルーム

 

発表項目等 

  • なし
 

質疑項目

  • 令和8年度いじめ防止強化月間(4月)の取組について
  • ラーケーションの導入
  • 行政手続き窓口業務受付時間の短縮化
  • 子どものウェルビーイング
  • 名張市長選挙
  • ホンダヒートの移転・スタジアム改修
  • 三重県南海トラフ地震被害想定の表記誤り

     

発表項目等

(知事)会見を始めます。今日は私の方から特段ございませんので、ご質問をいただいてお受けしたいと思ってます。お願いします。
 
その他項目に関する質疑
 
令和8年度いじめ防止強化月間(4月)の取組について
(記者)知事、今ピンクの着ていらっしゃいますけど、それで何かPRしていただいて。
(知事)はい。4月と11月は、いじめ防止強化月間に条例に基づいて指定をされている月でありまして、先日も私は津駅の駅前で街頭で呼びかけをさせていただきました。それ以外の県内の駅、あと2つだったと思いますけれども、呼びかけをさせていただいています。地域の学校の方々にもお手伝いをしていただいて、いじめをなくしましょうということでやらせていただいているところでございます。職場でのいじめ、セクハラ、パワハラなど、カスハラもそうですけど、徐々に減ってきたなという感覚がある感じがありますけども、学校でのいじめは、三重県の場合、令和6年度は減ってはいるんですけれども、それまでずっと増えてますし、令和6年度も一過性かもしれません。なので、学校でのいじめ、なかなか見つけにくいという話もあるんですけれども、一人一人いじめをしないという気持ちを持っていただくのが大事なので、こういう啓発活動を大事にしていきたいと思っております。
 
ラーケーションの導入
(記者)ラーケーションについて伺いたいんですが、県内では志摩市が既に導入していて、今年度から桑名市が開始すると聞いています。ラーケーションという制度についての知事の所感と、三重県全体に広げていく考えがあるか教えてください。
(知事)小中学校の授業の進め方などにつきましては、基礎自治体、市やあるいは町で決めていただいたらいいと思っておりますので、志摩市、桑名市はそれぞれ独自の考え方で導入をされていると思います。各市町でメリット、デメリットなども考えていただいて、導入されるところは導入されるということかなと思います。
 
(記者)例えば徳島県ではラーケーションを県立学校で先行導入して、その後、各市町教委にも導入を呼びかけていたと聞いているんですけど、この三重県で、例えば県立高校で先行導入する、そういった考えはありますか。
(知事)徳島は高校でやったんですか。
 
(記者)そうです。県立高校で先行導入して、その後、各市町に呼びかけていたと。知事の中でラーケーションについてのメリット、デメリット、お考えがあれば。
(知事)特に高校はどうですかね。小中学校であれば、保護者の方が平日お休みの方がおられると、子どもさんを連れてというのがあると思いますけれども、高校生は親と一緒に動くということはないと思いますので、メリットが高校にあるか小中にあるかというと、これ個人的な考えですけど、私は小中にあるんじゃないかなとは思います。ですから、小中の教育委員会を持っておられる市や町でご検討いただいて対応していただいたらいいのかなと。あまり何て言うんですかね、県下県全域でそういうふうにした方がいいよというふうに言う話でもないと思います。それぞれの市町の判断はあると思います。ラーケーションを進めるということになると、子どもさんを他の子は休んでいるので、うちも休みたいなみたいになったとき、親御さんは休みとれないなというところがあって、苦労されるところもあるかと思いますので、何か大きなムーブメントでやるというよりは、それぞれの市町のご判断でやられたらいいんじゃないかなと思いますけどね。
 
行政手続き窓口業務受付時間の短縮化
(記者)先日の県議会の常任委員会で、県の窓口業務の開始時間を午前9時から午後4時に短く短縮すると報告がありました。まだあの正式な発表はないですけれども、改めて検討状況と始める時間を短くする狙いについて教えてもらえますか。
(知事)あれ、まだ発表してないですか。
(総務部)県議会への報告だけ。
(知事)県議会への報告だけですか。県議会へ報告したということは、もうやるということですね。はい。やるということで私は聞いておりまして、今、8時半から17時15分、勤務時間とこれ一緒なんで、そうすると窓口の人は早めに来て準備しなきゃいけない、それも合理的じゃないよねという話も一つあるということ。それから、一定、行政手続きのデジタル化が進んできたので、窓口に来なくても手続きをできるようになったということもありますので、私が聞いてますのが、8年、今年8月1日から来年の3月31日まで7か月ですかね、この間で9時から16時、今は8時半から17時15分、これを9時から16時にする短縮化を試行的に実施をするということであります。それまでの間に、十分周知が必要ですので、SNSとか県政だよりなどで周知を行った上で実施をするということであります。
 
(記者)狙いとしては、職員の方の働き方改革とか、そういうところもやると。
(知事)そうですね、一番大きいのはそこですね。それから、他県でもやっている県が増えてきていますし、それから市町でもそういう形でやってきているところが増えております。十分に周知をすれば、県民の方々のご理解も得られるんじゃないかということで、まずは試行的にやってみようと。不都合があれば戻すことも場合によっては考えるということですね。
 
子どものウェルビーイング
(記者)いじめとも若干関係するかもしれません。昨今、子どものウェルビーイング、心身の健康と幸福ですね、というのも注目を集めていると思うんですけれども、県としてですね、市町をサポートすることになると思うんですけれども、その小中学生ですとか子どものウェルビーイングを高めるための仕組み、後押しとして何かなさっていることはありますか。
(知事)特段これといって思いつくものはないですが、子ども条例を作って、改正をしまして、子どもの心身の健康というのは非常に重要だというのは確かに位置付けられていると思いますので、具体的な動きといいますか、市町の活動があれば必要に応じて支援することはやぶさかではないということですかね。
 
名張市長選挙
(記者)今週末に名張市長選の投開票がございますね。名張市政について、知事として市政の課題であったりとかですね、県として今後の市政に期待することがあればお尋ねしたいです。
(知事)はい。名張市は財政的に非常に厳しい状況だというふうに伺っています。その中で、今までネウボラを初めとして、助け合いというんですかね。それから子育てをしやすい名張ということでご努力をなさっておられるということは、非常に評価をしたいと思っています。中学給食ですね。これ一つの論点になってると思いますけれども、北川市長ともお話をしましたけれども、直ちにというのは難しいけれども、方策はあるので、それを進めていきたいということを伺いまして、非常に現実的なやり方であるなというふうに思いました。県としましては、今、名張はなかなか、自動車交通、道路がやはり不便だという話があって、鉄路はあるんですけれども、モータリゼーションが進展している中で、名張の産業、それから観光がやや取り残されている感があるという話も伺っていまして、県としては368号線の改修、4車線化、これを今まで以上に進めているところであります。令和4年から令和7年で約1キロですね。4車線化も進んでいます。これ名張市内ということですけれども。それから、それ以外の道路についても県で対応しているところもあります。それから、観光という意味でいうと赤目四十八滝、非常に良い観光地でありますので、名張市と協調しながら、今後、海外の方にも、観光地として売り出していきたいという考えを持っているところであります。それ以外に、周産期医療、産婦人科なくなった、産科なくなったということで、名張市としては復活をしたいということをおっしゃっておられます。復活するまでの間、例えば市外の病院に、公共交通、公共的な交通と言った方がいいですかね、輸送するということに関して、県も一緒に協力してやりましょうということも言わせていただいておりますし、今後どういったやり方があるかというのは、これ県内、決して名張市だけの話ではないので、周産期医療のあり方の検討会を、県で場所を開けて設けていますけれども、名張市長にも参加をしていただいていますので、一緒になって考えていきたいと思っています。
 
(記者)その財政の問題ですね。特に深刻で、第二の夕張になるのではなんていうことも言われていますけれど。
(知事)そういう報道もありましたね。
 
(記者)市町との公平性もあるので、県としてそれに対する直接支援は難しいかもしれませんけれども、何かこう自治体の市町のそういった厳しい財政に対してですね、何か県として連携を図っていったり、支援できることっていうのは、思いつかれないですか。
(知事)なかなか難しいところですよね。県が何らかの支援ができるかというと、そこは全国的な制度の話もあるかもしれません。かつ、一つの自治体に対して県民の税金を投入するということは、県税の使い方としていかがなものかという議論が出るのも分からんでもないということですので。名張市の問題は、今の市長の問題というよりは、産業誘致がなかなかうまく進んでこなかったということ。それから、鉄道については、駅があるわけでありますけれども、やっぱり道路交通が便利な状況ではないということなんですよね。そこを克服していく必要があろうかと思っています。そういった点で、県として協力できるものは協力していきたいと思っています。加えて、名張市は、結構頑張っておられるところもあって、県の中で公共交通、公共ライドシェア的な交通については、薦原で去年実験をされまして、県もそこは支援をさせていただいています。今年は市内全域でやりたいという話もありますので、県としても支援しながら、一緒にやっていくということも考えています。住みよい場所にするということが、やっぱり大事だと思ってますので、そこの点で協力をしていくことを考えています。
 
(記者)他ありますでしょうか。第二県政よろしくお願いします。
 
ホンダヒートの移転・スタジアム改修
(記者)いじめ防止月間での街頭、駅の街頭等でやられていますけど、津駅に今までホンダヒートさんが来られてたんですけど、今年は来られてない。これは何か本拠地移転するとかいうことと関係あるんですか。
(知事)いや、私が聞いたのは、何か試合の直前か直後で難しかったと言っておられたですね。
 
(記者)要請はされた。
(知事)したと思います。
 
(記者)去年も、でも試合の何か直前くらいだったと。
(知事)本当ですか。いや、でも何かそんなこと言ってましたよ。
 
(記者)元々論ですけど、ホンダヒートさんが栃木の方に移転される時に、ホンダさんからも話があって、一応スタジアム改修費60億かかる。そのうち30億はホンダが持つと。あと30億を県内と市、鈴鹿市でどうかという話があった時に、結局無理ですという話を県と鈴鹿市がされて、それも一つになって、ホンダさんが栃木に移転するという話を県スポーツ関係者から聞いたんですけど、その辺の事実関係はどうなんですか。
(知事)私はそう聞いてないですね。栃木に移転するのは、栃木が人口が多くて観戦者も多いということ。それからスタジアムの移動に公共交通が非常に便利であるということなどなどと聞いていますので、スタジアムについては一応あの当時、県、市、市も入ってるのかな、それとホンダとは折り合いがついたと思ってますけど。
 
(記者)知事のところに、60億でスタジアム改修する、そのうち30億ホンダ持ちというふうな形の話ってのは一切聞かれてないということですか。
(知事)金額は聞いてないですけど、この部分についてはホンダヒート側がやって、この部分については県でやりましょうということを決めたというのは記憶しています。
 
(記者)最終的に県の判断は、そこまで改修費は出せないという話ですか。
(知事)全額ではなかったです。そこは改修費出せないというか、県はここやりますと、ホンダはここやりますということで折り合いがついたということですね。
 
(記者)でも実際、スタジアムもそのままですよね。実際、債務負担行為を今年は削ってるから、この前中嶋県議が、それをちょっと質されたんですけど、そこに繋がっているじゃないですか。知事はあの時に、私もそれ聞いてみるみたいなことをおっしゃったんですが、その件は最終的なところは知事のところに伝わってなかったんですか。
(知事)その以前にってことですか。
 
(記者)中嶋さんが質問されたような債務負担行為削る、議会が認めながら、そこのところ今年は予算化されてないとか、つまり予算化されてないってことは、スタジアム改修については県としては今のところは手を出さないっていう話ですよね。
(知事)はい。
 
(記者)そのことは知事はご存じなかったんですか。
(知事)事前に聞いてなかったので、それはやっぱまずいよねという話をして、お話を聞いて、これからどうするか考えていくということですね。
 
(記者)それは直接にはスポーツ推進局長に責があるにしても、もう3月末で退職されてるんで、そこは何にももう手当てはないんですよね。
(知事)ないでしょうね。ですから、今後どうしていくかってことですね。
 
(記者)じゃあスタジアムを県ができる部分について、何とかフォローする部分というのは、今後まだ余地としては残っているんですか。
(知事)これから議論してどうするか決めていくってことですよね。ホンダヒートいなくなってしまうので、そうするとホンダヒートのためにということではなくなるということで、県民の税金をそこに投入すべきかどうかという議論していくということですね。
 
(記者)あの時の債務負担行為、債務ではない、保証、長期かけての承認の中で、中嶋さんが質問された時に、スポーツ推進局長が年に1回か2回、ホンダヒートは鈴鹿で試合するみたいなことをおっしゃったんですけど、そこはもう確約されてるんですか。
(知事)何回かっていうのはないですけど、私もホンダさんと話をした時に、三重県で試合をするということは聞いてますので、おそらくそれはやっていただけるんじゃないですかね。
 
三重県南海トラフ地震被害想定の表記誤り
(記者)回数は決まってなくとも。あと、南海トラフの想定ですけど、これも後で津波到達時間が市町によって違ってるという話が出てきて、一応訂正されて、知事もそれなりのコメント出されてるんですけど、改めてこれ事前にメディア等に公表する前に、市町には諮っているんですよね。
(知事)諮っていると聞いてます。
 
(記者)諮っている時に、要は市町が何も言ってこなかったからそのまま公表して、落ち度は県にないっていう話ですか。
(知事)いやいや、市町と調整をして公表したということですね。数字のミスについては我々のミスだということですね。
 
(記者)でも事前に見せた時に、本来、市町もそれに気付いてもいいわけじゃないですか。
(知事)気付かないといけないってわけでもないと思います。こういう数字なんですよということをお話ししてるだけじゃないかと思いますけどね。
 
(記者)でも市町から問い合わせがあったのは、ここで公表した後に、市町から、いや、これ違うんじゃないですかって来たってことですよね。
(知事)いや、そうではないと聞いています。
 
(記者)どういうことですか。
(知事)どこかが間違えていて、それで全体を見直したら、間違えてるところは他にも出てきたということですね。
 
(記者)ということは、市町からの問い合わせが7市町でしたか、あったわけじゃなくて、県が自ら気づいて、自らその市町にもこれは間違ってましたと、我々にも追加訂正をされたということですか。
(知事)どうぞ。
(防災対策部)すいません、もう一度ちょっと質問お伺いしてよろしいでしょうか。
(知事)最初、四日市か何か数字間違えてたよね。
(防災対策部)川越町ですね。
(知事)川越町ね。それはどこからの指摘で気づいたのかってことです。
(防災対策部)川越町さんからのご連絡で、ここの数字どういう根拠なのかっていうのを尋ねられて確認した結果、判明いたしました。
(知事)そうすると、川越町さんがこの数字っていうのはこうじゃなくて、この数字でしょっていうことを、明確な数字を、違うよねって言ってきたのか、この数字の根拠を教えてくださいと言って、県でそれを再度考えたら違ってましたってこと、どっちですか。
(防災対策部)すいません、後者のほうです。
(知事)後者ですね。だから、先ほどのご質問で言うと、明確に川越町さんで計算をしてこうじゃないかと言ってきたわけじゃなくて、この数字の根拠を教えてくれと言って、うちが集計をし直してみたら違いましたということが分かったということですね。
 
(記者)ちょっとやりとりしていいですか。
(知事)後でじゃあやってください。
 
(記者)だから、さっき知事がおっしゃったように、事前には公表しますよってことで各市町に流したわけですよね。
(知事)はい。
 
(記者)その段階で川越町さんはその段階では何も言ってこられなかったんでしょ。
(知事)公表しますよと言って。
 
(記者)公表しますよと言って、資料を渡しましたと。
(知事)そしたらこの数字を教えてくれと言ってきたわけですね。
(防災対策部)そうですね。
(知事)そういうことですね。
 
(記者)公表前にある程度、川越はじゃあ違ってんじゃないかという判断はできなかったんですか。
(知事)公表前に言って、公表。
 
(記者)川越は言ってきたわけだから。
(知事)それを公表する前にという。
 
(記者)これはやり直した方がいいんじゃないかという判断にはならなかったんですか。
(防災対策部)事前に川越町さんを含め、いろんな市町からご質問をいただく中で、川越町さんの数字が違うところを直したはずだったんですが、そこでまた転記ミスもあって、こういう結果になったというところです。
 
(記者)転記ミスっていうのはじゃあ、市町が言ってきたやつを転記する時に転記をミスったということ。
(防災対策部)市町さんからご質問をいただいて確認をする中で転記ミスがありました。
 
(記者)何かそれって客観的に見たら非常に初歩的なミスすぎて何か、県の行政機関としての信頼を失うと思うんだけど。
(知事)ミスは初歩的なミスですね。従って、ダブルチェックをするようにと私の方から指示をしたということです。ダブルチェックしてなかったのが問題ですね。
 
(記者)知事の基本姿勢として、ミスはつきものなんですよね。
(知事)つきものですけど、ミスをしてはいけない。なるべく少なくするのは当たり前なんで、ダブルチェックをすればミスが少なくなっていたというものをやってなかったのは行政のミスですね。
 
(記者)新人事等で知事は適材適所っておっしゃってるんですけど、3回ばかり。だけど結局、適材適所になってないからいつまでもこういう不祥事も続くし、行政的にちょっと不備があるんじゃないかというふうにはお考えにはならない。
(知事)ならないですね。
 
(記者)ありがとうございます。
(知事)いいですか。ありがとうございました。
                                                 了

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