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令和08年09月14日

知事定例記者会見

知事定例会見録

令和8年9月10日
於:プレゼンテーションルーム

 

発表項目等 

 

質疑項目

  • 発表項目等に関する質疑
  • インフルエンザの流行入り
  • 三重県いなば園における虐待事案
  • 地域未来戦略にかかる半導体の要望について
  • 県民1万人アンケートおよび国籍要件復活の検討ついて
  • 渇水対策
  • 情報公開法及び情報公開条例について
 

発表項目等

(知事)はい、お待たせしました。今日の会見ですけれども、3件私の方からお話をさせていただきます。まずは1点目ですけれども、線状降水帯が愛知県と岐阜県でも発生をしております。三重県でも半日前予測が出まして、多くの雨が南部を中心に降っておりますけれども、アンダーパスでお亡くなりになるという事故が各地で発生をしています。今回の雨では、三重県では大丈夫でしたけれども、国の方でもアンダーパスの予防的通行止めをするということでありますので、恐らくこれ、県としては三重県が全国初になると思いますけれども、アンダーパスの予防的通行止め、これを県でやるということが1点目であります。県が管理している道路はアンダーパスが17カ所ございます。冠水防止のために設備がございます。排水ポンプ、これは17カ所全体、全部に設置をしています。で、動くかどうか、毎月稼働状況を確認をしているところであります。非常用電源も付いているところと付いていないところがあります。それから、通報用の水位センサー。これが1カ所付いていないので、これは早急に付けたいと思っておりますけれども、その他の設備がございます。これは、今後可能な限り全てに設置をするようにやっていきたいと思っています。それで冠水事故防止のための対応ですけれども、これは全国で対応していて、これは三重県ではありませんけれども、路面それから側壁に表示をするということでありますとか、これは空気で膨らむ遮断器ですけれども、こういった遮断機を付けるというのがございます。国の方で予防的に通行止めをすると、まだそこが冠水を完全にしきってなくても止めるということをやり始めるということですが、県としてもその国交省の動きに対応しまして、東海3県で初なのは確認できていますけれども、これ恐らく全国初になるとは思いますが、予防的な事前通行規制、これを導入いたします。その基準としては、一つはレベル4の大雨危険警報が発令をされた場合と、それから道路管理者あるいは警察、冠水の可能性があると判断した場合には、冠水が実際に発生していない場合でも予防的に通行規制をいたします。通行規制しますと、ここで規制をかけてコーンを置いたり、予告板を置いたりして、その前に人が立って通行止めということを周知をします。それからもう少し前の分岐点。交通の分岐点で、ここから先が通行止めになっていますので、迂回をしてくださいといって迂回路を示すということになります。予防的な通行規制をするのは、先ほど見ていただいた津芸濃大山田線の古河ガードで対応いたします。今後予防的な通行止めが効果がある、支障がないというようなことでありましたら、拡大をしていくことを考えたいと思っております。大雨が降るときは、車の移動を控えていただくのが一番大事なことでありまして、まず情報を確認をしていただくということが一番大事です。これから大雨が降るのか、レベル3がレベル4に上がりそうなのか、あるいはレベル3でもかなり冠水があるのかということです。30センチでも走行不能になるということで、前回も申し上げましたけど、窓とかドアが開かなくなってしまうことがありますので、脱出用のハンマー、これを備えておいていただきたいと思います。冒頭、先ほど申し上げましたけど、まず大雨が降りそうなときは車での移動を控えていただくということです。ただ、移動中に大雨に遭遇することもあるので、こういった設備を、装備を備えておいていただくようにお願いをしたいと思います。情報に十分注意をしていただきたいと思います。今日も三重県は午後から雨になるというふうに言われておりますので、ご注意をいただきたいと思います。1点目、以上です。

2点目になります。アジア競技大会、アジアパラ大会が9月19日から10月4日(正しくは、アジアパラ競技大会は10月18日から10月24日)まで、アジア競技大会が9月19日から10月4日まで開催をされますけれども、その際に、9月の26日と9月27日、この2日間にわたりまして、瑞穂公園運動場ですね、瑞穂陸上競技場周辺の瑞穂公園南ひろばというところがあるんですけど、そこで名古屋国税局の方で音頭をとっていただきまして、日本酒のPRを実施をするということになっております。三重県と三重県酒造組合さんも協力していただくということでありまして、三重県も協力いたします。そこでは東海4県の日本酒の試飲ができるということでありまして、三重県のお酒も出ますので、楽しんでいただければというふうに思っております。26日、9月26日にはこの瑞穂公園で、陸上競技場で、男女のマラソンが行われるというふうにも聞いております。これ以外にも、大会期間中に国内外のメディアの皆さんにポートメッセ名古屋に設置をされていますメインメディアセンターで県産品のPRも行うことにしております。それから2番目ですけれども、大会の開催を契機にしまして、インバウンド誘客に向けた情報発信をいたします。既にやっておりますけど、台湾のインフルエンサーのシュアンさんという方がおられまして、既に8月の半ばから、三重県の、例えば伊勢神宮だとか横山展望台、海女小屋などの情報発信をしていただいております。これからもやっていただきたいというふうに思っています。また、大会特設ウェブサイトというのがありまして、そこで観光スポット、ナガシマリゾートとか鈴鹿サーキット、伊勢神宮などを発出をしておるところであります。さらに県におきましては、SNS広告とかデジタルサイネージも、名古屋駅とか、あるいは中部国際空港、あるいは名古屋市内のコンビニ、あるいはスーパーなどで発出をしておりますし、それから観光情報、観光パンフレットですね、これも配布(正しくは、配架及び配布)をするということであります。アジア大会に観戦などで来られた方に、三重県の魅力に触れていただきまして、多くの方に三重県に来ていただきたいというふうに思います。2点目、以上です。

3点目ですけれども、ミジュマルによる魅力発信であります。8月に松菱で夏休みわくわくイベントを開催しました。多くの方が全国から集まっていただきまして、感謝を申し上げます。これは150周年、県政150周年の記念行事の一環としてやったわけですけど、150周年行事ということでは、タイムカプセルの巡回展示、これも今やっておりますが、10月の土曜日に、三重県を応援してくれるポケモンのミジュマルと連携したイベント、ミジュマルのマルっとみえフェスというのをやるということでございまして、日程的にはここにあるように3日から31日まで県内の5カ所で開催をいたします。ミジュマルの○×クイズとか、あるいは写真撮影会とか、あるいはコラボ商品の販売、150周年パネル展示などをやります。特に鈴鹿と鳥羽はミジュマル公園の近くの施設でやるということですので、公園にも訪れていただければと思っております。それ以外にも、これ東京でやりました観光フェスタで発表しましたけど、ミジュマルの探検隊、これ津と鈴鹿でやっておりますので、大変好評だということで、併せて多くの方にこちらにも行っていただきたいと思います。ちょうどこの10月のこの日程につきましては、アジア競技大会、それからアジアパラ大会の大会期間とも重なりますので、全国から来られた方、また外国から来られた方も来ていただけるといいなと、ぜひ来ていただきたいというふうに思っております。私からは以上です。
 
○発表項目等に関する質疑
 
アンダーパス冠水事故防止対策について(報告)
(記者)1番目のアンダーパスの対策ですけれども、改めてどういう狙いで今回実施されるのかってところをお願いします。
(知事)今回の一連の豪雨で、千葉でアンダーパスでお亡くなりになられた方、福島でしたですかね、アンダーパスでお亡くなりになられた方がおられます。心からお悔やみ申し上げるところでございますけれども、これはですね、あの、防ごうと思えば防げる事故ではないかということを考えております。国の方でも予防的な通行止め措置をやるということで国交大臣も発表されておられますので、県としてもそれに追随をする形になります。全国初ではないかと思いますけれども、予防的通行止めをやるということですね、私ども担当部局と話をして決めましたので、まずは県内のアンダーパス1カ所でやります。それやった上で支障があるのかどうか、効果があるのかどうか、これも検証しながら、県管理の17のアンダーパスに拡大をするということを考えていきたいと。お一人の命、とても大事な命ですので、命を守るという観点からやらせていただきたいと思っています。県内には県管理以外にもアンダーパスがありますので、市や町にも我々呼びかけをさせていただいて、ご賛同いただけるところは同じような形でトライアルになると思いますけれども、やっていただければというふうにも考えています。
 
(記者)これは今日から実施する。
(知事)そうですね、はい。
 
(記者)今回この津河芸大山田線(正しくは、「津芸濃大山田線」)の古河ガードを選んだ理由というのはどういったことなんでしょうか。
(知事)これは、一応、注意喚起の表示はあるんですけれども、雨がたまりやすいということではないと思いますけど、我々が危惧している場所にも近いということもありまして、様子がある意味わかりやすいところもありますので、そこをまず最初にやってみたいというふうに思っております。
 
(記者)交通量もそれなりに多いところなんですか。
(知事)そうですね。交通量多いですね。
 
(記者)後ほどでもいいんですけど、17カ所、どこの市町が多いとか、そういうアンダーパスの集中している場所というのがもし分かりましたら。
(知事)分かりました。後ほどじゃあ17カ所の場所をお渡しするようにいたします。
 
(記者)国の予防的通行止めは県内ではどこで行われる見通しかどうか聞いてますか。
(知事)県内は確かなかったと思いますね。今のところ7カ所でしたっけ国は。
(県土整備部)国の方では今7カ所、全国で。
(知事)三重県はその中には今入っていないという状況です。
 
(記者)国がいつ頃に本格運用なるとかって聞いてます。
(知事)国ですか、聞いてます。
(県土整備部)本格運用というのはちょっと聞いてはないんですけど、まず千葉の方で一つ目ということで9月1日にということで開始されておりまして、その他6カ所が4日から導入というふうに聞いてはおります。以上です。
 
(記者)県管理道路においてはどれぐらいの時期に、その他の17カ所でしたっけ全部で、あの、実施するかどうかを判断したいという時期はどれぐらい。
(知事)まだそこは確定してないですね。様子を見ながらということですね。どのぐらいの水がたまるのかっていうのを見ていかないといけないので。
 
(記者)もしその拡大することになれば、センサーなどの予算的措置もそれに合わせて行うようなイメージになるのでしょうか。
(知事)センサーはもう既にあと1カ所残すだけなので、これをつければ全部なりますから、これ以外のものですね、警報装置だとかカメラとか、こういったあたりを順次やっていくということですね。
 
(記者)拡大を決めるタイミングぐらいに合わせて。
(知事)いや、それはその前にやれればやっていきたいと思います。特にカメラなんか現場をこれで見ることはできますので。
 
(記者)基準としては、レベル4の大雨危険警報というのは分かりやすいと思うんですが、道路管理者または警察が冠水の可能性があると判断した場合っていうのは、例えば何センチまできただとか、そういう細かいところはその試験をしながら考えていくってことですか。
(知事)そうなりますね。1点目に関して、すいません、もう一つちょっと呼びかけをお願いさせてよろしいですか。今日も雨が降るということでありますと、連日の大雨で土の中の水分量が増えてきます。これは9月8日ですが、おとといの気象庁が発表した土中、地中の水分量でありますけど、黄色がやや含んでいるというところで、紫になるとかなり含んでいるというところで、ちょっと拡大せんとあかんのですけど、三重県の北部、紫色の部分が一部あります。直ちにということではないんですけど、土砂崩落、のり面崩落、こういった形、これは令和3年の8月に鳥羽で起きたパールロードで起きた、のり面崩落、土中の水分量によるものというふうに考えられてますけど、こういうふうになってしまう可能性がありますので、雨が今日も降ってきて、来週も降ると言われてますので、のり面崩落の危険性についてご注意をいただければと。もちろん崩落がありましたら、私たち直ちに通行止めにして、こういうことがありましたということで申し上げて、迂回してもらうようにしますけれども、こういうことが起こり得るということをご注意いただければと思います。はい。すみません、ちょっと1点追加でよろしくお願いします。
 
その他項目に関する質疑
 
○インフルエンザの流行入り
(記者)先日発表ありましたけれども、インフルエンザの流行入りがまた今年も早く入りましたけれども、改めて知事の分析と県民への呼びかけ事項がありましたら。
(知事)既に報道でも言われておりますけれども、全国的にインフルエンザの流行が早まっているということでありまして、今年は去年より1週間早い流行入りということであります。この原因はちょっとよく分からないところがありますけれども、よく言われていますのは、今年、夏暑かったので、エアコンを使用して換気があまりやらなかったんじゃないかとか、それが9月になって学校始まりましたので、接触の機会が増えたとか、あるいは南半球、これインフルエンザ南半球、冬ですので、インフルエンザが流行っているというところからの旅行客による感染の可能性もあると言われていますが、よく分かりません。去年と違う型の流行のようでありますけれども、ご注意いただきたいというふうに思います。ワクチンにつきましては、9月の第2週からという意味では、もう既に順次ですが、納品をされております。医療機関に納品されていますので、ワクチンを早めに打っていただくということも考えていただくことができるようになっております。インフルエンザが流行ってますので、コロナの時も申し上げましたけど、手洗いとか消毒、それから換気、それから必要に応じてマスクを着用していただくということを心がけていただければというふうに思っております。
 
○三重県いなば園における虐待事案
(記者)今月7日付けで県の外部団体のいなば園の方がホームページで、また虐待があったと発表されましたけれども、本当にここ数年、虐待が相次いで起こっていて、改めて知事の受け止めを。
(知事)これはいなば園で、虐待が令和3年度以降複数回発生しましたので、私からも指示をしまして、検討会で議論をしたということであります。今回、ちょっと今までの虐待とは違う形で、事前の指導が十分ではない形であったので今回の虐待につながってしまった。これはふざけてまして、ふざけの度合いが過ぎて、職員に対する身体的な接触というのが起きたものですから、職員の方が反射的に手が出た。これはよくないんですけれども、そういう事態でありました。従って、今までで起きた虐待とはちょっと形状が違うというふうには思ってはいますが、虐待は虐待ということで我々は認定をいたしました。従って、これからの対応策としては、きちんと職員が自信を持って生活指導を行うということが重要かなというふうには思っています。もちろん、虐待が起きたことについては、組織として、もう一度きちんと取り組んでもらうということはやってもらうつもりでおります。
 
(記者)知事としても重く受け止めていると。
(知事)そうですね、それは入所児童に対する虐待認定ですから。
 
○地域未来戦略にかかる半導体の要望について
(記者)先日、地域未来戦略の副大臣会合がありまして、それで一見知事も参加されまして、半導体の計画に関して報告されましたけども、国に期待することですとか、あとはその国への要望もその場でされてましたが、他に何か要望されることがあれば教えてください。
(知事)半導体に関しましては、8月28日でございますけれども、官邸で他の3知事とともに4知事がリアルに出席をいたしまして、高市総理の前で、三重県の半導体地域未来戦略、三重県を発展させるために、また日本を発展させるために重要だというお話をさせていただいて、国のほうではこれを認定していただけるということになっていると聞いております。三重県にとって半導体を、これは日本にとってもそうですけれども、今まで自動車の1本足打法でやってきたところに、もう一つ半導体、さらには観光もなんですけど、この3本の矢で日本を三重県を強くしていくということになると思います。三重県、今まで自動車産業、部品も含めて、かなり三重県の産業界を牽引していただいていますので、これに加えて半導体が大きな柱になれば、非常に心強いというふうに思います。加えて、これ以外にも実は県で考えている未来戦略というのがございまして、例えば観光もそうですし、それから航空機産業もそうです。それから自動車産業も言うには及ぶということではあるんですけど、この自動車産業からさらに発展をしていくロボットですとか、フィジカルAIと言われているもの、こういったものについても力を入れていきたいと思ってます。加えて、農林水産、農業、水産業にも力を入れていきたいと思っていますので、今後、半導体以外のところが国に認定をしてもらえるように、我々としては国にも働きかけをしていきたいと考えているところです。
 
○県民1万人アンケート及び国籍要件復活の検討ついて
(記者)国籍要件の関係なんですけど、アンケートの業務委託費用を争って、今、第1回弁論が始まったと思うんですけども、それに対する知事の受け止めを聞かせていただけたらなと思います。
(知事)これは今、司法の場でご議論がされているところでありますので、そちらでの議論を見守っていきたいと思っておるところであります。
 
(記者)これで、これにおける知事の検討への影響などあったりは。
(知事)知事の。何への。
 
(記者)知事の国籍要件の復活の検討に与える影響などあったりしますでしょうか。
(知事)いや、それは、今司法が進行していることについては、特に影響はないと思います。
 
(記者)他よろしいですか。じゃあ、第二さんも含めてお願いします。
 
アンダーパス冠水事故防止対策について(報告)
(記者)アンダーパスですけど、その現場で通行止めとかは分かるんですが、情報、交通情報を含めてですね、県のインターネットとか、事前にそれを流す体制はできているんですか。
(知事)そこはホームページも含めて、それから、今防災アプリがありますので、そこにこういうふうに予防的通行止めにしましたっていうことが出るように対応を考えていきたいと思っています。
 
(記者)結構、判断時期って難しいですよね。
(知事)難しいですね。
 
(記者)レベル4も規定があるならば、そこのとこの兼ね合いっていうのは、県でやるのは防災対策部ですか。
(知事)これは県土ですね。県土整備部になります。道路管理をしてますので。
 
○渇水対策
(記者)あと雨の絡みで、さっき県内に今までに降った雨が地中に溜まっているというお話でしたが、ただ昨日三重用水が、あそこではまだ水が不足してて節水制限されているみたいなんですけど、工業用水とか結構使ってるんで、その辺の影響もあるかと思いますけど、その辺の対策はもう雨降るのを待つしかないですか。
(知事)そういうことですね。この間も水資源機構の理事長が、国交省で知り合いだったので来てくれましたけど、彼も「雨頼みですね。」というふうに言ってたので、それしかないと思います。この季節の雨は昔から馬の背を分けるっていうふうにも言われてますけれども、降るところと降らないところがあるんですよね。だから降るところはたくさん降りますけど、降らないところはあまり降らないということなので、ダムの方に水が溜まるように。これから水は稲刈りも終わりまして、農業の水はそんなには使わないと思いますけれども、まだまだやっぱり、今の調子で使っているとまずいので、節水の呼びかけがあるということですね。ご協力をお願いしたいと思います。
 
○ミジュマルによる魅力発信イベントについて(発表)
(記者)あとミジュマルの関係で、150周年の話が出たんですけど、これ3月の時に、次回200年に向けてのタイムカプセルを作るか作らないかっていうのは、今後検討していくって話でしたけど、この辺も何かまとまったものはあるんですか。
(知事)ないですね。今担当部で検討しているというふうに聞いてますので。
 
(記者)じゃあ、タイムカプセルを置くかどうかも、まだ分からない。
(知事)まだ確定してないですね。タイムカプセルは、この間もちょっと言いましたけど、70年のEXPOの時にトレンドになりまして、いろんなところで埋めていったということでありますが、タイムカプセルを埋めなければいけないのか、デジタルアーカイブでいいのか、その辺の検討も今後やっていくことになると思います。
 
(記者)デジタルにしろ、いずれひょっとしたら200年に向けてっていうのもある。デジタルタイプにしろですね。そういうものを残すということは。
(知事)残していくのは大事なことですね。
 
情報公開法及び情報公開条例について
(記者)あと、その他案件なんですけど、先週の会見で知事は情報公開法7条っておっしゃったんですけど、あれは情報公開条例7条の方ですか。それとも国の法ですか。
(知事)前回申し上げたのは、法律のことを申し上げたと思います。
 
(記者)国の情報公開法ですか。
(知事)はい。
 
(記者)だとすれば、7条、国の情報公開法7条は開示を場合によってはするという方で、禁止しているのは5条なんですけど。で、県条例は7条で、開示も、それと一部非開示も両方載せてるんですけど。
(知事)条例だったかな。いずれにしても7条で各号列記があると思いますが、各号列記は反対解釈で、これ以外のものについては開示をしなきゃいけないという規定なので、そこに規定してあるものについては、開示をしなくてもいいという解釈なので、そういうふうに申し上げたと記憶しています。
 
(記者)じゃあ、あれ、知事が言われたのは、要は県条例の7条の件ですね。
(知事)県条例だったかな。いや、ちょっとそこは、はっきりしない。国の法律だったような気がしますけど、ちょっとうろ覚えですね。
 
(記者)まあ、確認していただいたら。以上です。
 
(記者)よろしいですか。ありがとうございました。
(知事)どうもありがとうございました。
                                               (了)

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