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知事定例記者会見

知事定例会見録

平成20年11月26日
於 プレゼンテーションルーム

1.発表項目等

・三重県が育成したいちごの新品種「かおり野」デビューについて(発表)
・「美(うま)し国おこし・三重」シンボルマーク募集について(報告)

(知事)まず、三重県が開発・育成しましたいちごの新品種が県民の皆さんに提供されることになりましたので、本日この場でいちご新品種「かおり野」という、皆さんのテーブルの上に置いてあるものでございますが、これのデビュー、正式発表をさせていただきます。この新品種「かおり野」でございますけれども、酸が少なく、さわやかな味というのが魅力でございます。名称は、最大の特徴である上品な香りに由来をいたしております。さらに果実、実が大きく収穫性に優れているということ、それから11月中旬から収穫が可能ということで、収穫開始時期が早いということも特徴のひとつでございます。それから、いちごの最重要病害でございます炭疽(たんそ)病に対しまして抵抗性を持つということで、これは全国で販売されているいちごにない、言ってみれば一番また注目をされる品種であるということが言えます。そういうことでありますので、使用する農薬も今までの品種に比べまして低減することができるということでございます。三重県におきましては平成20年2月に品種登録を出願したわけでございますが、それと同時に三重いちごブランド化推進協議会との共同で、本格的な試験栽培に取り組んできたところでございます。この度、県内の量販店の協力を得まして、試験販売として消費者の皆さんにお届けをするということになりました。なお、これからのいちごの季節に向けまして、JAグループをはじめといたします関係団体とともに品種の普及、販売の拡大を図っていくということにしておりますので、県民の皆様にもぜひ愛着を持って食卓の定番にしていただければと思います。つきましては記者の皆様にもご試食をしていただき、三重県発のいちご新品種「かおり野」デビューを広く情報発信していただきたいと、こう思いますし、今後、折々にぜひご取材の方もいただきたいと、よろしくお願いします。(知事が「かおり野」を試食)

 次に、「美し国おこし・三重」のシンボルマークの募集について申し上げたいと思います。「美し国おこし・三重」は、2009年(平成21年)から2014年(平成26年)までの6年間にわたる地域づくりの取り組みでございまして、地域における絆づくりや、地域の資源を活用した付加価値づくりに取り組むグループが県内各地で継続して活動いたしまして、グループ同士の交流・連携が進むということによりまして自立・持続可能な地域づくりにつなげていこうと目指しているところでございます。先日「美し国おこし・三重」の取り組みを推進するための具体的な方策と取組手順を示しました基本計画が決定をされました。これを受けまして、本取組を進めております実行委員会では、取組内容がイメージでき、関心をもっていただける、親しみのあるシンボルマークの募集を始めているところでございます。シンボルマークは今後、「美し国おこし・三重」の取り組みを開始し進めてい中で、広く使用をしていきたいと考えております。シンボルマークを考えるということが地域づくりのことを考えていくきっかけになれば、なお幸いであると考えております。なお、来年1月9日が締め切りとなっているところでございますので、ぜひ多くの皆さんに作品をお寄せいただきたいと、こう思っております。私の方からは以上2点でございます。

2.質疑応答

(質)まず、いちごの関係なんですけれども2点、三重県がいちごの開発を続けてきた理由というのを教えていただきたいというのと、知事が食されて、他のいちごと比較してどの点が優れているという感想と、PRのコメントをお願いします。
(答)まず三重県のいちご栽培ということについてでありますけれど、野菜の中で三重県において生産額で第2位の重要野菜でございます。また、いちごというのは安定して高収入が期待できるということから新規就農者も多いということで、将来性が非常に高い品目でございます。栽培面積でありますけれども、約50ha(知事はここで150haと述べていますが後に50haに発言を訂正しています)、生産額で約25億円でございまして、県内の主要産地は松阪・伊勢を中心とした中南勢地域でございます。もっとも、いちごにつきましては過去のピーク時、これは昭和57年でありますが150ha、すなわち今の3倍程の広さでございます。主要品種については、今現在までは静岡県で育成されました「章姫(あきひめ)」というものでございます。この間、皇太子殿下がお見えになった時に、玉城町のふれあい農園に行かれました。あの時に皇太子殿下が自ら実を取られて試食をされた、あれが章姫でございますが、ただこの章姫は炭疽病に弱いということ、それから果実が柔らかいというような欠点がございます。県では平成19年度からJAグループと連携しまして、いちご産地構造改革プロジェクトを推進しているところでございます。そういう中で今回のこの新品種「かおり野」というのは、地域再生の柱になるのではないかと、こういう期待をしているということでございます。それでこの「かおり野」の特色ということについては、先程も申し上げましたが章姫と比べますと収穫時期もやや早い、11月の中旬から収穫することができること、それから実も大きくて収穫性も章姫並みに優れている、そして食味は酸が少なくてさわやかな味で上品な香りだということです。何よりもいちごの最重要病害の炭疽病に対して抵抗性を持っているということでございます。実は、三重県では平成2年から炭疽病に対する抵抗性品種の育成に着手をしまして、過去平成11年に、当時「三重1号」ということで言っておりましたが、別名称として「サンチーゴ」という名称でこの抵抗性品種を作成いたしました。しかしこのサンチーゴにつきましては収穫開始時期が遅いということから、十分な普及には至らなかったところでございまして、そこで新たな育成を進めまして、「三重2号」すなわち今回の「かおり野」でございますけれど、極早生(ごくわせ)の炭疽病抵抗性品種の、この三重2号を開発いたしまして、平成20年2月に品種登録出願をしたと、こういうことであります。
(質)知事が食されて率直な感想をちょっといただきたいんですけども。
(答)章姫もどちらかというと、酸が少なくておいしいいちごだなあと私は思っておりましたが、この「かおり野」も正に同じような、酸が少なく、だからまたさわやかさというのが非常に味の中に出てきまして、そういう意味では章姫に勝るような、大変味も良いいちごだと、こういうふうに思っています。ちょっとまあ、食べてみてください。私に味を聞くより・・・。私、今、三重県の現状のところ、50haと言いましたね?
(質)150と。
(答)それじゃ、それは間違えました。今現在は50ha、ピーク時の昭和57年には150haあったということであります。私は、この「かおり野」が炭疽病に強いという全国にない、そういう非常に素晴らしいものでありますので、また2倍、3倍と耕作する農家が増えていくということを期待したいと思っています。
(質)章姫って、文章の「章」にお姫様の「姫」でしたか。
(答)そうです。
(質)それは県内で何割ぐらいを占めてるんですか。
(答)分かりますか、担当から。
(答:農水商工部)ほぼ100%、90%近くです。具体的には85%です。85%が章姫です。
(答)なお、この新しく育成した「かおり野」でございますが、種苗法に基づきまして登録するということで、新品種の育成者の権利が保護されるということでございます。これは、登録された品種を利用し生産販売する人には育成した人、これは農業研究所のことでありますが、その許諾を得なければならないということになっております。したがいまして正式発表を今日、こうやってさせていただきましたので、本日以降、県内外の農業者、農業者団体及び種苗業者等から許諾申請を受け付けて、そして利用料を支払っていただきましたらその権利が発生するということになります。私どもとしては、今回のこの「かおり野」につきましては県内での普及はもちろんでありますけれども、炭疽病に強いということから全国的に大変大きな注目を集めるのではないかと、こういうふうに考えておりまして、県外に対しても利用していただけるようにしていきたいと、こう考えております。
(質)章姫の収穫時期っていつ頃なんでしょうか。
(答)ちょっと担当から。
(答:農水商工部)11月下旬ぐらいです。
(質)それが上旬で、少し早いということですか。
(答:農水商工部)はい。
(答)今回、平成20年度の試験生産につきましては40戸、1.2haの規模で今年はやっているということでございます。したがいまして取材に行かれる場合には、農家の場合にはこの40戸でございますので、その農家に取材に行っていただければと思います。それから試験販売については、もう既に販売が開始されているところでございます。その量販店でございますけれども、お手元の資料にあろうかと思いますが、イオン、マックスバリュー、オークワ、ぎゅうとらの中南勢地区の店舗を中心として販売をするということでございます。既に一部、もう店頭に出ているということでございます。
(質)価格は章姫と同じぐらいなんでしょうか。
(答:農水商工部)今現在、試験販売の価格は、現時点で昨日も調べたのですが章姫と同様で、1パック580円となっておりました。試験販売ですので、量販店さんにこの価格で売っていただいてその評価を聞いていただきたいと思っております。「味もいいし安いよね」というような話などを調べていきたいと、そういうことでございます。

(答)シンボルマークの方でありますけれども、お聞きいただいておりませんけれども、入賞いたしますと、最優秀賞に選ばれますと10万円の賞金が出ます。また優秀者3名につきましては、各1万円相当の県産品を進呈するということです。最優秀賞の10万円につきましては、高校生以下の場合にはその相当額の図書カードで贈らせていただくということにしております。なお締め切りが1月9日でありますけれども、2月の下旬ぐらいには決定をいたしまして、発表をさせていただきたいと、こう思っております。

(質)昨日、定期監査の結果が発表になりましたけれども、今年、個別意見に対して事件・事故、トラブルに関するものが多かったということで、この点については行政側の体制不備がこうしたトラブルだとか事故につながっていると言えるのかどうかということと、またこの意見に対して今後どのようにしていきたいかということをお聞かせください。
(答)いろんなトラブルがあったということについては、これは私としても遺憾なことでございますけれども、それぞれ原因、取り巻く状況等についてきちっと検証しながら、そういうことのないように改めていくということが大事なことでございます。監査の方からいただきましたご指摘、これをしっかり受け止めて、今後担当部局については指導徹底をしていきたいと、このように思っておりますし、関係する県の組織以外の分についてはさらなる努力を、あるいはコンプライアンス等をしっかり徹底していただくよう求めていきたいと、こう考えております。
(質)同じく定期監査なんですけれども、個別意見の中で中空アクセス線の関係で、中空アクセス航路の燃油サーチャージの公費負担が県の補助条件となっていた赤字補てんに該当しないかとの疑義が生じている、この件について綱領・要領等を精査、検討されたいという意見が出てますが、これについてはどう思われますか。
(答)これについてはもう既に前にも申し上げましたが、それぞれ航路を持っている所の市の判断に基づくものでありますけれども、サーチャージについては国の方でもそういったものについては認めておりますから、これはいろいろ見解の取り方ということもあるのかもしれませんけれども、県としてはいわゆる経営努力の中では吸収できない異例な、異常な状況、そういうものについて、もちろん期間限定的に対応するということについてはやむを得ない処置なのかなということであります。聞くところでは松阪市においても今、燃料もだいぶ下がってきましたから、サーチャージ料金についても見直していくということでやっていると伺っているところであります。

(質)他府県の不正経理問題に端を発して、三重でも独自で調査をされていると思うんですが、この進ちょく状況を教えてください。
(答)今の状況は、まだ確認調査をしているところでございます。結果がまとまり次第、県民に報告をいたしますと同時に、それについては的確・厳正に対処したいと、こう思っております。もう少し時間がかかるのではないかというようなことでありますけれども、私としては少なくとも年内にはきちっと発表できるようにしていきたいと、こう思っているところであります。

(質)情報公開条例の改正に関連するのですが、県が情報公開している文書によると、担当部局からの知事に対するご説明の中で、知事は権利の濫用に関して、「なるほど、権利の濫用の方は難しいなあ、条文にそういうのが出てくるの。」というふうにお尋ねになっているのですが、この真意をお聞かせ願えないでしょうか。
(答)情報公開は、県民の知る権利をきちっと担保していくということで、それが一番大事なところであります。情報公開条例によって縛るという、そういう概念よりも、知る権利をきちっと守っていくのだということであります。したがいまして、その権利の濫用と言った場合に、その定義とかそういったことについては、なかなかどうやって書き表していくのかという点ではしっかり議論をしていかなければいけない、しっかり決めていかなければいけないと、こういう思いを私自身は持ってきたところでございます。そこで条例では、この条例の目的を「県民と県との協働により、公正で民主的な県政の推進に資する」ということをまずうたって、これを踏まえて、この目的を逸脱するということがないように、開示請求者の責務として開示請求権の濫用禁止というものを明記するということにしたわけでございます。しかし、この濫用的請求というのがどういうものなのかということについて、県の方では5つぐらいに分類されるのかなということで考えています。1つは「特定不十分な請求」、それから2つ目に「濫用的請求」、これは請求に応じて準備した対象公文書を、準備したにもかかわらず閲覧しないような場合です。それから3つ目に「害意のある請求」、これは特定の職員個人を誹謗(ひぼう)・威圧する、あるいは攻撃することを目的とする言動があるなど、明らかな害意が認められるというような請求の場合です。それから「繰り返し請求」、例えばこれは非開示決定を受けたのですが、不服申立期間の制限を回避するために再度の請求を行う、こういうケースが該当するというのが1つあります。それから5つ目に「条例の目的・趣旨を逸脱するような超大量請求」、これは請求対象公文書が著しく大量であり、これを処理することによって実施機関の通常の行政事務の遂行が著しく停滞するような、そういう請求ということでございます。この権利の濫用については、かなりしっかり私どもも議論をしてまいりましたが、この規定は他の県で見ますと、千葉県・山梨県・静岡県の3県で条文化されているところです。それから、それ以外に神奈川県では、条例ではありませんけど要綱で定めて対応しているということでございます。各県少しずつ表現やそういうのは違いますけれども、例えば千葉あたりでやっているのと実質的には三重県も同じようなことになるのではないかなと、こういうことであります。ただ、この条例の改正については知る権利を制限することがあってはいけませんので、例えば公文書を保管している事務所の場所での開示が原則になるということでありますけれども、例えば身体障がい者(※)の方だとか、やはり特定の配慮が必要な対応ということについては例外規定を設けるなどいたしまして、適切な措置をとっていきたいと、こういうふうに考えております。また、先程申し上げましたような権利の濫用と考えられるようなものを例示いたしまして類型化する中で、一部の不適正な請求を抑止するということを明確にいたしますが、一方で情報公開請求の規制が幅広く解釈されるということがないように、これは情報公開審査会の意見も参考にしながら運用面で十分に配慮するということにしております。それから、開示請求について明らかに権利の濫用と判断をした場合に、なぜ権利の濫用に当たるのかということの理由を提示した上で、当該開示請求を拒否するという、そういうことを明確に分かるように示していきたいと、こう考えております。
(質)繰り返しになるのですが、この知事への説明というのは9月にあったわけですけれども、この9月時点では、知事ご自身は権利の濫用という言葉を条文に入れるのは難しいとお考えになっていたということでいいのでしょうか。
(答)いいえ、そういうことではありません。私はそこの、私のやりとりの文書がどういうふうに書かれてあるのか知りませんが、もうこの情報公開での、かなり私どもも実害がいろいろ、あまりにもひどい例が出てきているということで、昨年来いろいろ検討してまいりました。そういう中で、最終的には条例に示していかなければいけないなということで、もうずっと前から検討しておりました。ただ、それが知る権利との関係からいけば、非常に慎重に議論をしていかなければならないということで、そういう意味での表現として何回かそういったことが私の口から出ていると、こういうふうに思います。
(質)先程の類型の中で、一番最後の「超大量請求」というのは具体的に何枚ぐらいだと超大量になるのでしょうか。
(答)何枚ぐらいということになると、これも実務的に私の方では分かりませんけれども、著しく大量であるということが認められる、そういう量であろうかなと、こう思います。先程申し上げたように、通常の行政事務の遂行が著しく停滞するような請求ということになります。もしも拒否をする場合には、先程申し上げたように、なぜ権利の濫用にあたるのか、そういう理由をお示しする中でそういうことも出てくるかと思います。
(質)その超大量という限りにおいて、その量というのを具体的基準で示さないと、それこそ拡大解釈されかねないと思うのですが、その辺はどうでしょうか。
(答)だから、拡大解釈されないように今後運用面でも十分配慮していくということを、先程申し上げたところです。
(答:生活・文化部)その超大量請求について、具体的に何枚がというところは、現在まだ検討しておりまして、具体的に1,000枚だとか、そういうところまでは現在のところまだ決めておりません。今後はいろんな意見を聞きながら、その枚数については考えていきたいと考えております。

(質)松阪の駅西地区の再開発事業なのですけれども、昨日、松阪市が準備組合に補助金の決定取消通知書を渡しているのですが、今回こういったことで事実上白紙になってしまったのですが、知事も以前の会見で、必要であれば助言をしていくというふうにおっしゃっていたのですけれども、今回の件についてどうお考えでしょうか。
(答)これは松阪市の方で判断していくべきことであります。助言を求められれば、それは助言をしていくということでありますが、既に県の方もいろいろとこれまで市の方にも、県としての意見は申し上げてきたところであります。県としては、市街地の再開発というのは、やはり松阪の将来のために必要なのだろうと、こう思います。したがいまして、市が今あるこの計画を白紙に戻すということになりますと、これはなかなか次に立ち上げるというのは難しいことになるのではないかなと、ですから白紙に戻すということにするのであれば、具体的なビジョンあるいはスケジュール、こういったものが別途示されなければならないのではないかなと、それからやはり、これまでずっとその議論を市も入って進めてきたわけです。事業推進の必要性というものがあって議論を、事業についてこれまで進めようということで取り組んできたところでありますから、事業を白紙に戻した場合のリスク等についても、これは市民にしっかり説明すべきであろうと思います。私としては、今後の推移について見守っていきたいと、こう思っています。

(質)鈴鹿市で子ども3人が連れ回されるという事件がありましたけれども、また子どもが犠牲になるという事件があったんですけれども、知事はどのようにお考えになるのか、また今後どのような対策が必要か、教えていただけますでしょうか。
(答)ああいう事件が最近、大変多発しているというのがよく新聞等でも報道されたりして、こちらはびっくりさせられるんでありますけれども、残念なことでございます。社会全体がもう少し、ああいう事件が起こらないような、そういう社会になっていくということを期待したいと思いますけれども、やはりああいう事件が起こる中で、子どもたちを守っていくために地域の人たちがどういうふうに対応しなければならないのか、それを防護するためにいろんなお取り組みもやっていただいている所もあるかと思いますが、さらにそういったいろんな取り組みを強めてもらいたいなと思います。子どもには、やはり知らない人に誘われた時に絶対に一緒に行かない、あるいは車などには絶対に、知らない人の車には乗らないというような、そういったことを学校あるいはご家庭なり、子どもさんのいる施設等ではできる限り徹底をしていくという、そういうことも大事ではないかなと、こう思います。

(質)国会の話なんですが、第2次補正予算案がどうも先送りになりそうな雰囲気ですけれども、これについてご感想をお願いします。
(答)政局絡みでありますから、いろんな議論がされておりますけれども、今回の金融危機に端を発している実体経済への影響というものについてはかなり心配されますから、そういう意味で、こういった種のものについてはできるだけ早くやっていただくということが肝要であろうと、こう思います。また地方重視という観点からも、私どもも国に対してはそれを強く望んでいるところでありますから、そういったことについても早くきちっと決めていただかないと、私どもも来年の予算編成、これは県の方はどんどん進めていかなければなりませんから、予算編成の段階までにそういったことについてははっきりしていかないと、後々補正対応とか、なかなかこちらの対応も難しい面があります。そういう意味では、やはり早く対応していただくということが大変大事ではないかと、こう思っております。

※三重県では、「障害者」の表記における「害」という漢字のイメージの悪さを考慮し、平成19年6月から公文書・広報紙等において「障がい者」と表しています。

                                                  ( 以 上 )

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津市広明町13番地(本庁3階)
電話番号:059-224-2028 
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