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認知症サポーターの養成

目的

今後、75歳以上高齢者の増加が予想されており、それに伴い懸念されているのが認知症の増加です。誰もが安心して暮らし続けられる地域づくりの一つとして、地域における認知症の方の見守り体制の早期構築が必要となっています。

認知症の方の地域での暮らしには、企業の理解と協力が、大きな支えになります。また、店舗等で認知症のお客様への対応が現実として発生しているはずであり、今後更なる増加が予想されます。そこで、企業等でも認知症について理解し、認知症の人やその家族を温かく見守り、支援する「認知症サポーター」を養成し、認知症になっても安心して暮らし続けられる地域づくりを進めています。

期待する活動
  • 認知症サポーター養成講座を受講し、サポーターになっていただく。
  • サポーター講座で認知症の方への接し方等を学び、認知症のお客様等へ適切な対応につなげる。
県の支援
  •  認知症サポーター養成講座の開催
  • 企業の認知症サポーター養成の取組を県ホームページ等で紹介
担当部局   医療保健部
担当室   長寿介護課 地域包括ケア班
電話番号

  059-224-3327

参考  

本ページに関する問い合わせ先

三重県 雇用経済部 雇用経済総務課 企画調整班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁8階)
電話番号:059-224-2355 
ファクス番号:059-224-3024 
メールアドレス:koyokei@pref.mie.lg.jp

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