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三重の統計 - みえDataBox

交通事故(こうつうじこ)・災害(さいがい)

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人身(じんしん)交通事故件数(こうつうじこけんすう)などのうつりかわり

三重県内(みえけんない)で発生(はっせい)した人身交通事故と、交通事故による死傷者数(ししょうしゃすう)は、年々(ねんねん)減(へ)ってきています。
 令和(れいわ)2年(ねん)と平成(へいせい)28年を比(くら)べると、人身交通事故は3,072件(けん)減り、死傷者数は4,453人(にん)減りました。

人身交通事故件数と死傷者数

資料(しりょう):三重県(みえけん)警察本部(けいさつほんぶ)「三重の交通統計(こうつうとうけい)」

出火件数(しゅっかけんすう)などのうつりかわり

令和2年に発生した火事(かじ)は615件、火事による死傷者数は97人でした。
 出火件数、死傷者数ともに、令和元年から減りました。

出火件数と死傷者数

資料(しりょう):三重県(みえけん)防災対策部(ぼうさいたいさくぶ)消防(しょうぼう)・保安(ほあん)課(か)

自然災害(しぜんさいがい)による被害(ひがい)のうつりかわり

三重県内で平成28年から令和2年の5年(ねん)の間(あいだ)におきた自然災害による被害のなかで、建物損壊(たてものそんかい)は平成30年に、建物浸水(たてものしんすい)は平成29年に、崖(がけ)くずれは令和元年(がんねん)にもっとも多(おお)く発生しています。

自然災害による被害

資料:三重県防災対策部災害対策課(さいがいたいさくか)

ことばの説明(せつめい)

人身事故(じんしんじこ)

交通事故(こうつうじこ)のうち、自分(じぶん)や他(ほか)の人(ひと)が、怪我(けが)をしたり、死(し)んでしまったりする事故のことです。

出火件数(しゅっかけんすう)

住宅(じゅうたく)や工場(こうじょう)のほか、山(やま)や野原(のはら)、さらに船(ふね)などで起(お)きた火事(かじ)の件数です。

死傷者数(ししょうしゃすう)

怪我をしたり、死んだ人の人数(にんずう)です。

建物損壊(たてものそんかい)

暴風(ぼうふう)や地震(じしん)などの自然災害(しぜんさいがい)により、建物の全部(ぜんぶ)または一部(いちぶ)が壊(こわ)れることです。

建物浸水(たてものしんすい)

大雨(おおあめ)や洪水(こうずい)などの自然災害により、建物が床上(ゆかうえ)または床下(ゆかした)まで水(みず)に浸(つ)かることです。


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本ページに関する問い合わせ先

三重県 戦略企画部 統計課 分析・情報班 〒514-0004 
津市栄町1丁目954(栄町庁舎2階)
電話番号:059-224-3051 
ファクス番号:059-224-2046 
メールアドレス:tokei@pref.mie.lg.jp

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