1 書面決議日
令和8年4月24日(金曜日)
2 会長・副会長の選出
会 長…宮岡 邦任 委員(三重大学教育学部長)
副会長…辻 晃子 委員(伊賀市立大山田中学校長)
3 諮問
県教育委員会から三重県教科用図書選定審議会に対して、令和9年度採択に向けた三重県教科用図書選定審
議会調査員(小学校調査員)の調査実施項目の方向性(案)について諮問
・三重県教科用図書選定審議会調査員(小学校調査員)の調査実施項目
4 事務局からの説明
〇教科用図書採択制度と教科用図書選定審議会について
・教科書が使用されるまでの基本的な流れと教科書採択の仕組みの概要
・教科用図書採択制度や教科用図書選定審議会の法的役割は、義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関
する法律、同施行令等に基づくものであること
・教科用図書選定審議会は、毎年度、同施行令で定める期間、県に置かれること
・県教育委員会が市町教育員会等の行う採択に関する事務について、適切な指導、助言又は援助を行おうと
するときは、あらかじめ教科用図書選定審議会の意見をきかないければならないこと
・県教育委員会は、本審議会での審議を踏まえ、市町教育委員会及び国立・私立学校長の行う教科用図書の
採択に関する事務について、適切な指導助言又は援助を行うこと
5 審議
(1)令和9年度採択に向けた三重県教科用図書選定審議会調査員(小学校調査員)の調査実施項目の方向
性(案)について
(2)令和9年度採択に向けた三重県教科用図書選定審議会調査員(小学校調査員)の調査実施項目の方向
性についての答申について
<審議の概要>
同意する 20名
同意しない 0名
【意見】今回の調査項目については同意するが、デジタル教科書に係る調査内容等についても必要に応
じて「その他」の項目等で評価できるようにするべきである。また、デジタル教科書が採択の
対象となった際の調査期間や調査方法についても見直しが必要である。
【回答】現在、制度改正に向けた法案が国会で審議中であり、県教委としては国の動向を注視するとと
もに、令和9年度の採択に向けて、調査方法等の改訂が必要かどうかを検討していきたい。
6 審議の結果
審議の結果、審議(1)(2)について、原案通りと決定された。