1.伊勢志摩サミット推進局の体制拡充
伊勢志摩サミット推進局の体制を11月1日付けで次のとおり拡充します。
(1)国からの職員派遣
サミット開催に向けて、国と開催県が綿密に連携して取り組むため、2名の職員が派遣されます。(外務省から1名、財務省東海財務局から1名)
平成27年11月1日付(課長級職員の採用)
■ 配属先・職名
サミット開催支援課 副参事
■ 氏名・年齢
疋田 剛史 (ひきた つよし)(36歳)
■ 現在の所属・職名
外務省在バングラデシュ日本国 大使館二等書記官
※財務省東海財務局からの派遣職員については、サミット総務課主事として採用します。
(2)県職員の新規配置(11月1日付)
本格化する事業を滞りなく的確に遂行できるよう、新たに2名の職員を雇用経済部外から人事異動のうえ配置します。
以上の結果、伊勢志摩サミット推進局は総勢65名体制(県職員35名、県警2名、国職員4名、市町職員5名、企業19名)となります。
2.問い合わせ先
(1)人事異動に関すること
総務部人事課/担当者:野口、小瀬古/059-224-2103
(2)体制拡充に関すること
雇用経済総務課/担当者:藤山、坂野/059-224-2312
サミット総務課/担当者:佐脇、太田/059-253-5491