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令和06年02月19日

クロルピクリンの適切な取扱いについて

クロルピクリンとは

 土壌くん蒸剤であるクロルピクリンは土壌中に生息する農作物の生育に有害な病害虫を防除する農薬です。
 使い方を守れば有用な農薬ですが、使用方法を間違えれば、農薬を使用する人や周辺住民の方へ被害を及ぼす
ことがあります。
 

使用する際の注意点

1 クロルピクリン剤を使用する場合は、施用直後に被覆を完全に行ってください。
2 ビニールハウス等の施設での栽培においては、施設内であっても施用直後に被覆を完全に行い、臭気が残っ
  ている期間は施設内に人が立ち入らないようにしてください。
3 使用場所や周辺の状況に十分配慮して防除を行ってください。特に、住宅地等に近接する場所においては、
  クロルピクリン剤の使用以外の防除方法を検討してください。やむを得ず、クロルピクリン剤を使用する場
  合は、農薬の揮散によって周辺住民等に健康被害が生じないよう、適正な材質及び厚さの資材を用いて被覆
  を完全に行うなど最大限注意するとともに、事前に周辺住民に対して十分な時間的余裕をもって幅広く周知
  してください。
4 たばこ栽培に使用される深層土壌くん蒸処理に当たっては、その処理法に適した機材を使用し、薬液注入の
  深さや注入後の土壌鎮圧等に十分注意してください。

  【通知文】被覆を要する土壌くん蒸剤の適正な取扱いについて
  【チラシ】クロルピクリン剤を使う時、被覆をしていますか?
  【ポスター】クロルピクリン剤 安全使用6箇条
 

適切な取扱いの再徹底について

 クロルピクリン剤の適正な取扱いの徹底が求められている中、農薬使用者が、被覆を実施せずに、住宅地や
学校に隣接するほ場においてクロルピクリン剤を使用した事案が発生しています。ついては、類似事案の再発
を防止するため以下の点にご注意ください。

1 クロルピクリン剤は、刺激性があり、正しく使用しないと揮散して、周辺住民等や農薬使用者に被害を及ぼ
  すことがあります。
2 クロルピクリン剤を使用する場合は、揮散を防ぐため、処理後直ちに被覆を実施してください。
3 住宅、学校、保育所、病院、公園その他の人が居住し、滞在し、又は頻繁に訪れる施設周辺においては、ク
  ロルピクリン剤の使用以外の方法により防除できないか検討すること。やむを得ず、クロルピクリン剤を使
  用する場合は、周辺住民等に健康被害が生じないよう、被覆資材として、厚めのもの(0.03 mm 以上)や
  難透過性のものを使用するとともに、周辺住民等への説明や事前周知等による被害防止対策を講じてくださ
  い。
 
  【通知】被覆を要する土壌くん蒸剤の適正な取扱いの再徹底について
 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 農林水産部 農産物安全・流通課 食の安全・安心班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁6階)
電話番号:059-224-3154 
ファクス番号:059-223-1120 
メールアドレス:shokua@pref.mie.lg.jp

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