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三重の森林づくり基本計画

用語説明

ア行 カ行 サ行 タ行 ハ行 マ行 ラ行

 

 ア行
NPO Non-Profit Organization の略。営利を目的としない民間の組織や団体のこと。
あかね材 スギノアカネトラカミキリ等の食痕が見られる木材のうち、一定の規格基準に適合することを「あかね材認証機構」により認証された木材製品

 

 カ行
架線集材 空中に張ったワイヤーロープを使って、伐採した木を林道端等に集める方法。
環境林 原則として木材生産を目的とせず、森林の有する公益的機能の高度発揮をめざす森林のことで、森林所有者が林業生産活動に制限を受ける森林。
環境負荷 環境に与えるマイナスの影響を指す。環境負荷には、人的に発生するもの(廃棄物、公害、土地開発、焼畑、干拓、戦争、人口増加など)があり、自然的に発生するもの(気象、地震、火山など)も環境負荷を与える一因である。
間伐 育成段階にある森林において樹木の混み具合に応じて育成する樹木の一部を伐採(間引き)し、残存木の成長を促進する作業。この作業により生産された丸太が間伐材。一般に、除伐後から、主伐までの間に育成目的に応じて間断的に実施。
木の文化 暮らしと森林や木材が深く関わり、森林から供給される木材を、工夫を凝らし愛着を持って、住宅や家具、日用品など様々な形で生活に巧みに取り入れること。
県行造林 森林資源の造成及び林野の保全を図ることを目的として、県が土地所有者と分収契約を結び、民有林野に対して造林を行い、その収益を土地所有者と分収すること。
高性能林業機械 従来のチェーンソーや集材機等に比べて、作業の効率化や労働強度の軽減等の面で優れた性能を持つ林業機械。主な高性能林業機械は、フェラーバンチャ、スキッダ、プロセッサ、ハーベスタ、フォワーダ、タワーヤーダ、スイングヤーダ。

 

 サ行
再造林 人工林を伐採した跡地に再び人工造林を行うこと。
作業道 林道を補完し、除間伐等の作業を行うために作設される簡易な構造の道。
里山林 居住地近くに広がり、薪炭林の伐採、落葉の採取等を通じて地域住民に利用されている、あるいは利用されていた森林。
GIS GeographicInformationSystemsの略。様々な地形図や写真等をコンピュータ上で扱える地図としてマッピングしたものが電子地図であり、その情報に対応した様々な属性情報を地図上に重ね合わせて表示させたり、別の電子地図同士を重ね合わせることで、主題図を作成したり、様々な比較や分析を行うことができるコンピュータシステム。
持続可能な森林管理 森林を生態系としてとらえ、森林の保全と利用を両立させ、森林に対する多様なニーズに永続的に対応すること。
下刈 植栽した苗木の生長を妨げる雑草や灌木を刈り払う作業。一般に、植栽後の数年間、毎年、春から夏の間に実施。
市町村森林整備計画 森林法に基づき、市町村長が市町村内の民有林について、5年ごとに作成する10年間の計画。
社会資本 道路・港湾・上下水道・公園・公営住宅・病院・学校など、産業や生活の基盤となる公共施設のこと。社会的間接資本。社会共通資本。
主伐 次の世代の森林の造成を伴う森林の一部又は全部の伐採。
循環型社会 天然資源の消費を抑制し,環境への負荷ができる限り低減される社会。
除伐 育成の対象となる樹木の生育を妨げる他の樹木を刈り払う作業。一般に、下刈を終了してから、植栽木の枝葉が茂り、互いに接し合う状態になるまでの間に数回実施。
針広混交林 針葉樹と広葉樹が混じりあった多層な森林。
人工林 人手による苗木の植栽や種子のまき付けなどにより造成された針葉樹や広葉樹の森林。
森林インストラクター (社)全国森林レクリエーション協会が認定する、自然環境教育を目指す「森の案内人」のこと。森林公園など森林を利用する一般の人々に対して森林や林業に関する解説をしたり、森林内での野外活動の指導などを行う。
森林環境教育 森林内での多様な体験活動などを通じて人々の生活や環境と森林との関係について学び、森林の多面的機能や森林資源の循環利用の必要性等に対する理解を醸成すること。
森林組合 森林所有者を組合員とする協同組織として、森林組合法に基づいて設立された協同組合。組合員の所有森林に対する林業経営の相談や森林管理、森林施業の受託、林産物の加工・販売、森林保険などの業務を実施。
森林資源の循環利用 森林は伐採を行っても、造林・間伐など適切な整備を行うことにより再生することが出来る「再生可能な資源」であり、その森林から生産した木材を無駄なく長期にわたって利用すること。
森林整備 森林施業とそのために必要な施設(林道等)の作設、維持を通じて森林を育成すること。
森林施業 目的とする森林を育成するために行う造林、保育、伐採等の一連の森林に対する人為的行為を実施すること。
森林セラピスト 森林の地形や自然を利用した医療、リハビリテーション、カウンセリングなどに関するアドバイザーのこと。ドイツなどでは公的に資格制度化されている。
森林の(有する)公益的機能 水源のかん養、土砂災害の防止、二酸化炭素を吸収することによる地球温暖化の防止、野生鳥獣の生息の場や人々の心の安らぎの場の提供など、不特定多数の人々が享受できる、安全で快適な生活をするためになくてはならない大切な森林の働き。
森林の(有する)多面的機能 地球温暖化の防止、国土の保全、水源のかん養、自然環境の保全、良好な景観の形成、文化の伝承等の公益的機能と木材の生産の森林がもつ機能。
森林療法 森林のもつ快適性増進効果や癒し効果を、医療やリハビリテーションに役立てること。
森林文化 森林の持つ多面的価値を前提にした、県民一人一人の生涯を通じた森林や木材との多様で豊かなかかわり。
森林文化・森林環境教育指導者 緑の少年隊の指導者、森林ボランティア団体のリーダー、森林インストラクター、森林セラピスト等、林業専業者以外で森林の役割や重要性についての啓発を行う人。
森林ボランティア 自主的に森林づくり(森林整備)に参加し、自らの責任において判断し、行動する市民または市民グループの一員であり、その活動を通して学んだことを広く市民に伝えて、市民参加の森林づくりの輪を広げていく役割を担う。
スイングヤーダ 建設用ベースマシンに集材用ウィンチを搭載し、旋回可能なブームを装備する集材機。
スキッダ 伐倒木を牽引式で集材する集材専用トラクタ。
生産林 公益的機能の発揮に配慮しつつ、木材生産を主体として資源の循環利用行う森林。
生物多様性 遺伝子、生物種、生態系のレベルで多様な生物が共存していること。
造林 人為的な方法で、目的に合わせて樹木を植えること(植栽)。また、より広い意味では、植栽、保育、間伐などの総称。
素材生産 立木を伐採し、枝葉や梢端部分を取り除き、丸太を生産すること。

 

 タ行
タワーヤーダ 架線集材に必要な元柱の代わりとなる人工支柱を装備した移動可能な集材車。
地球温暖化
温室効果ガス(二酸化炭素、メタンなどの気体)が大気中に増加することにより、地表から放射される熱が吸収され、大気が暖められ地球の気温が上昇すること。
治山事業 荒れた山をもとの豊かな森林に戻したり水源となっている森林を守り育てることで、災害から人命や財産を守り、安全で住みやすい生活環境づくりをする事業。
天然林 主として、天然の力によって成立した森林。
特用林産物 林野から産出される木材以外の産物。うるし、きのこ等。

 

 ハ行
ハーベスタ 伐採、枝払い、玉切り(材を一定の長さに切りそろえること)の各作業と玉切りした材の集積作業を一貫して行う自走式機械。
フェラーバンチャ 樹木を切り倒し、それをつかんだまま、搬出に便利な場所へ集積できる自走式機械。
フォワーダ 玉切りした材をグラップルを用いて荷台に積載し、運ぶ集材専用トラクタ。
プロセッサ 伐採木の枝払い、玉切りと玉切りした丸太の集積作業を一貫して行う自走式機械。
分収契約 植栽や保育等を行い伐採時に得られた収益を一定の割合で分け合うため、森林の土地所有者と造林又は保育を行う者の2者、あるいはこれらに費用負担者を加えた3者で結ぶ契約。
保安林 水源のかん養等特定の公共目的を達成するため、農林水産大臣又は都道府県知事によって指定される森林。伐採や土地の形質の変更が制限される。
保育 植栽終了後、育成の対象となる樹木の生育を促すために行う下刈り、除伐等の作業の総称。

 

 マ行
三重県型森林ゾーニング
森林の有する多様な機能を持続的かつ効果的に発揮させるため、重視する機能に着目し「生産林」と「環境林」に区分すること。
「三重の木」認証制度
木材が県産材(三重県内で育成された木材)であることを証明すると共に、一定の規格基準に適合した木材製品「三重の木」を製材する工場と「三重の木」を積極的に利用する建築業者・建築事務所・地域ネットワークを認証する制度。
緑の循環
「木を植え、育て、収穫し、また植える」ことを繰り返し行うことにより、いつまでも健全な森林を維持すること。
緑の少年隊
次代を担う子供たちが、緑と親しみ、緑を愛し、緑を守り育てる活動を通じて、ふるさとを愛し、そして人を愛する心豊かな人間に育っていくことを目的とした、自主的な団体。
木質バイオマス
森林で生育した樹木のことで、具体的には森林から伐り出した木材だけでなく、樹木の枝葉、製材工場などの残廃材、建築廃材などを含む。これをエネルギー源に用いるとき、木質バイオマスエネルギーという。

 

 ラ行
林家 林地の所有、借入などにより森林施業を行う権原を有する世帯。2000年世界農林業センサスでは、これらのうち1ha以上の山林を所有、借入などにより保有するものを「林家」としている。
林業経営体 林地の所有、借入などにより森林施業を行う権原を有する、世帯、会社など。
林業生産活動
苗木の生産や造林などの森林を造成する育成活動、及び丸太やキノコなどの林産物を生産する採取活動の総称。
林業事業体 他者からの委託又は立木の購入により造林、伐採などの林内作業を行う森林組合、素材生産業者など。
林地残材 立木を丸太にする際に出る枝葉や梢端部分、森林外へ搬出されない間伐材等、通常は林内に放置される残材。
林齢
森林の年齢。人工林では、苗木を植栽した年度を1年生とし、以降、2年生、3年生と数える。
齢級 林齢を一定の幅でくくったもの。一般に5年をひとくくりにし、林齢1~5年生をI齢級、6~10年生をII齢級と数える。

本ページに関する問い合わせ先

三重県 農林水産部 森林・林業経営課 森林計画班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁6階)
電話番号:059-224-2564 
ファクス番号:059-224-2070 
メールアドレス:shinrin@pref.mie.lg.jp

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